バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

ニュースの天才

2006年05月28日 | 映画感想 な行
1998年、ワシントンD.C.。25歳のスティーブン・グラスは、アメリカ大統領専用機に唯一設置され国内で最も権威あるといわれる政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”に勤める最年少の編集者。彼は斬新な切り口で身近な政財界のゴシップを次々とスクープしてスター記者へと成長していく。一方で、その驕らない人柄から社内外での人望も厚かったスティーブンだが、ある時彼の手掛けた“ハッカー天国”というスクープ記事が他誌から捏造疑惑を指摘されてしまう。そしてそれを機に、スティーブンの驚くべき事実が発覚していく…。

アメリカのマスコミ界に衝撃をもたらした人気ジャーナリストによる記事捏造事件を、事実を基にリアルに再現した社会派ドラマ。捏造が発覚し次第に追い詰められていく青年記者と、複雑な思いを胸に事件と向き合う周囲の人々の姿をスリリングに綴る。
主演は「スター・ウォーズ エピソード2~3」のヘイデン・クリステンセン。

主演はダース・ベイダー
て言うか有名記者だったのか
一つに記事から始まりついでに以前の記事まで捏造だと追い詰められる
気を付けろ!暗黒面に落ちちゃうぞ!
と、思うくらい責められて責められて追いやられ失業
追い詰められていくたびに謝る。
謝ればすむと思っているふしあり。
泣いたり謝ったり、イジメられっ子みたいだ。
スリリングな展開はない。
嘘吐きは泥棒の始まり


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。