キアシシギ飛来 2007-09-16 12:26:18 | 自然 先日、宮川にキアシシギが飛来していました。春と秋に渡りをする旅鳥です。5月に打出浜でよく見かけましたが、9月、秋の渡りの途中に、宮川に立ち寄ったところを初めて見ました。 « コゲラ | トップ | ヒドリガモが宮川に飛来 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 monma2004さん、こんばんは (polo181) 2007-09-16 22:03:25 キアシシギのことは初めて知りました。とても、可愛らしいトリですね。どれくらいの大きさですか。ハト程度?旅の途中なのですね。それじゃぁ、巡り会える確率は非常に小さい。ラッキーでしたね。画像はしっかりしています。 返信する polo181さん、おはようございます (monma2004) 2007-09-17 10:04:16 コメントありがとうございます。 毎年、5月に海辺の岩礁でよく見ます。鳴き声が優しく、飛びながらピュイーと鳴きます。 「干潟や磯でカニや昆虫を食べます。全長約25cm。 その名前の由来は、足が黄色いことから。雌雄同色。北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は8月から10月にごく普通に旅鳥として見られ、繁殖地はシベリア北東部で、冬はオーストラリア沿岸地方へ渡りをする」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
毎年、5月に海辺の岩礁でよく見ます。鳴き声が優しく、飛びながらピュイーと鳴きます。
「干潟や磯でカニや昆虫を食べます。全長約25cm。 その名前の由来は、足が黄色いことから。雌雄同色。北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は8月から10月にごく普通に旅鳥として見られ、繁殖地はシベリア北東部で、冬はオーストラリア沿岸地方へ渡りをする」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)