1月26日、1週間前になりますが、芦屋・キャナルパークで、あまりお目にかかれない‘オカヨシガモ’が、一対のヒドリガモと一緒にいるのを見ることができました。
このとき、三つぐらいの群れがいましたが、この中の一つで、5羽の群れに見慣れない3羽がいました。これがオカヨシガモだったのです。画面をクリックすると、オカヨシガモ(♂)の拡大画像が見られます。 画面右下に、ヒドリガモ(♀)とオカヨシガモの一対がいます。
拡大した画像です。前を行くのがオカヨシガモ(♂)、上がヒドリガモ(♀)、下がオカヨシガモ(♀)です。
参考:「鳥図鑑」 オカヨシガモ
このとき、三つぐらいの群れがいましたが、この中の一つで、5羽の群れに見慣れない3羽がいました。これがオカヨシガモだったのです。画面をクリックすると、オカヨシガモ(♂)の拡大画像が見られます。 画面右下に、ヒドリガモ(♀)とオカヨシガモの一対がいます。
拡大した画像です。前を行くのがオカヨシガモ(♂)、上がヒドリガモ(♀)、下がオカヨシガモ(♀)です。
参考:「鳥図鑑」 オカヨシガモ
カモにも沢山な品種があるようですネ。「寝屋川の野鳥園」を見ても分りました。
鳥をみて判断するのも難しそうに思います。写真をみても区別がつき難いのです。
鳥の種類は世界で9000余、日本で500余ほど知られているそうです。
鳥を見分けることはなかなか至難の業ですね。全体の形や個々の特徴として嘴、翼、尾など、加えて色があります。季節によって色を変えるものもあります。
細かな違いをよく観察するために図鑑は必携だそうですが、私はそこまでいきません。
散歩の途中の楽しみ程度です。
寝屋川の野鳥園のHPもよく利用しています。
種類が多いのでちょっと、覚えきれません。これから勉強です。
オカヨシガモは地味で、あまり目立ちませんね。上の映像のように、他のカモに紛れ込んでいることがあり、見落としてしまいそうです。
諏訪湖での水鳥観察へお出かけでしたね。お疲れ様でした。キンクロハジロの映像がよく撮れて気に入りました。そのほか毎日、発信されたblogを楽しく拝見いたしました。ありがとうございました。