西宮・夙川のカルガモのヒナに目を奪われて、すっかり宮川は頭から抜け落ちていました。好天になった7月6日、宮川へ出かたところ、ここにもカルガモのヒナがいました。臨港線の宮川を越す潮凪橋のすぐ下流に、何とカルガモの成鳥が14羽も集まっていました。初めて目にする光景で驚きました。
更に下流に、3羽の成鳥とヒナ3羽を連れた親がいました。
ヒナは、親の2分の1くらいはあるでしょうか、随分大きくなっています。きっと、夙川のあのヒナたちもこれくらいになっているだろうな、と思いながら、宮川のカルガモをカメラで追いかけました。
親は常に周りに気を配り、近づこうとするカルガモでさえ、激しく向って行き、威嚇していました。カメラを向ける私も随分警戒されました。
半時間ほど観察していたら、上流へ向って泳ぎ始めました。
潮凪橋を越え、下宮川橋も過ぎ、およそ300メートルも上流を目指して進んでいきました。
〔お知らせ〕 後日、HP「みどりの館」に動画付きで掲載を予定しています。
更に下流に、3羽の成鳥とヒナ3羽を連れた親がいました。
ヒナは、親の2分の1くらいはあるでしょうか、随分大きくなっています。きっと、夙川のあのヒナたちもこれくらいになっているだろうな、と思いながら、宮川のカルガモをカメラで追いかけました。
親は常に周りに気を配り、近づこうとするカルガモでさえ、激しく向って行き、威嚇していました。カメラを向ける私も随分警戒されました。
半時間ほど観察していたら、上流へ向って泳ぎ始めました。
潮凪橋を越え、下宮川橋も過ぎ、およそ300メートルも上流を目指して進んでいきました。
〔お知らせ〕 後日、HP「みどりの館」に動画付きで掲載を予定しています。