当ブログの記事 『フォション・インスタントコーヒー』 の瓶のラベルについて。
ラベルの濃いバラ色部分表面だけは光を反射するが、その反射する質感を撮ろうとするとその部分の印刷文字の判別が難しいし、文字を読みやすく撮ろうとすると反射する質感が写らなかった。
↓ 反射する素材感を残してスナップ
↓ 文字を読みやすくスナップ
アルミ箔のような光る素材感を残しつつ、文字も読みやすく撮ることが簡単にできるようになりたい(笑)
当ブログの記事 『フォション・インスタントコーヒー』 の瓶のラベルについて。
ラベルの濃いバラ色部分表面だけは光を反射するが、その反射する質感を撮ろうとするとその部分の印刷文字の判別が難しいし、文字を読みやすく撮ろうとすると反射する質感が写らなかった。
↓ 反射する素材感を残してスナップ
↓ 文字を読みやすくスナップ
アルミ箔のような光る素材感を残しつつ、文字も読みやすく撮ることが簡単にできるようになりたい(笑)
少し離れたファミリーレストランでの夕食からの帰り道の車の窓から、ライトアップされている大年寺山の二つのテレビ塔が見えた。
相方がスナップする気になったので、その時に持っていたカメラの中から、「AFが早くてズーム倍率もほどほど、明るいレンズ」 という条件のSTYLUS1を選び渡した。
私はテレビ塔が見えるであろう道路を選んで車を走らせ、その間に相方がスナップしてみた写真を何枚かご紹介。
ほとんどが1/2~1/6秒程度のシャッタースピードで、動く車の中からカメラに興味の無い相方による手持ち撮影という条件なのに、最後の写真などはよく撮れたものだと感心させられた一枚に。
フォション(FAUCHON)のパンを買う際、私としては面白い商品を見つけてしまい、思わず購入♪
それは下の写真 ↓ の左上サンドイッチのすぐ下に並べた 『瓶入りインスタントコーヒー』
会計のためにレジに並んでいる時、横の陳列棚で見つけました。
1杯分ずつ個装されたスティックタイプもありましたが、この小さい瓶とそのラベルデザインの組み合わせが気に入り、こちらを購入。
この瓶の外側一周をスナップしておきます。
↓ 正面
↓ 右側面
↓ 後ろ側
↓ 左側面
↓ 底
↓ 上部
↓ キャップを開けてみたところ
コーヒーの味?
小さい瓶とラベルデザインに惹かれて買っただけなので、まだ飲んでみてはおりません~~(苦笑)
2013年8月8日の 「リシュモン」 、2013年10月17日の 『リシュモンのおもてなし(秋冬版)』 と同様、某ブランド店を訪れた時の接客時サービスで出されるお菓子の個装袋。
2015年4月なので春バージョン。
当ブログ記事 『flip bac カメラグリップ G2』 で、シリコン製グリップを貼ることでデジタルカメラを構えた時のホールド感の改善を試みたが、LEICA D-LUX 6 に限ってはいまひとつ。
他に良い手はないかとネット検索していたら以前は見逃していたのか、存在しないと思っていたライカ純正のハンドグリップ(Hand grip 18733 for LEICA D-LUX 6)があることを見つけた。
同製品の紹介サイト→ http://jp.leica-camera.com/フォトグラフィー/コンパクトデジタルカメラ/アクセサリー/コンパクトカメラ-アクセサリー/ライカD-LUX6用ハンドグリップ
それで思わずポチッてしまった関連記事が直前の 『県内当日お届け宅急便』
↓ 届いた箱を開封した写真を再掲載
↑ このハンドグリップを取り付けることで、三脚装着時のネジ穴はレンズ中心線上にくる。
↑ カメラへの取り付けネジは指で回すだけでも十分にシッカリと締まった。
↑ カメラの底と接触する面には傷防止に布張りが。
ハンドグリップの重さがもう少し軽いと嬉しいが、堅牢性が失われては元も子もない。
装着感と、カメラを構えた時のホールド感は申し分ありません♪
D-LUX6 のヘビーユーザーだという方なら、初めに購入されるべきアクセサリー!
ちょっと驚いた嬉しい出来事を。
深夜の丑三つ時に、欲しいと思っていたカメラのアクセサリーをインターネットで見つけて思わずポチッと購入決定してしまった時のこと。
配送料は無料ながら、お届け予定日が当日中と表示されて驚いた。
何かの間違いかと思っていたが、なんと同日の午後2時頃に自宅に届いてしまった。
届いた商品も間違い無く注文どおり。
宅急便、進化しているんですねぇ~~♪
コンパクトデジタルカメラの中でも、筐体の大きさ・センサーサイズ・レンズの明るさ・解像感・マクロ性能などで総合的に、「オリンパス XZ-1」 や 「LEICA D-LUX 6」 などお気に入りの機種が何台かあります。
でも上に機種名を記述した2機種には共通して残念な点が一つ。
それはカメラを右手だけで保持した時の 「ホールド感」。
筐体表面が滑りやすいことに加え、カメラを構えた時の右手中指・薬指の指掛かりが無いためグリップ感が頼りない。
↓ 対策を求め辿り着いたのがシリコン製品、『フリップバック カメラグリップ G2』です。
購入当時の価格は¥1,000円、裏側に両面テープが付いているので剥離シートを剥がして貼るだけ。
素材はシリコン100%で、適度な硬さと弾力性のバランスが良い。
貼り位置でフィット感やホールド感が大きく左右されるため、位置を慎重に決めて貼りました。
オリンパス XZ-1 は、右手だけでも素晴らしいホールド感が得られるようになりました。
LEICA D-LUX 6 にもこのシリコン製グリップを貼ってみましたが、カメラを構えた時に右手親指が収まる位置が滑りやすいこともあって貼らないよりは貼った方が断然良いものの、もっともっと厚いグリップの方がホールド感は増す。
もし翁長雄志沖縄県知事が沖縄を独立させてしまったなら、私が日本国内の輸入総代理店に名乗りを上げようかな~~(爆)
当ブログの記事 『朝の果物は「金」』 の写真にも写っているイチゴ、今日の我が家にあった箱をスナップ
↓ 「宮城県産」 のいちごで、品種は 「とちおとめ」
「とちおとめ」 は栃木県のイチゴという先入観が払拭できず、微妙な違和感 (苦笑)
味は美味しいので、我が家が購入している定番の地場産品です。
トミカの 「ハイディテール コレクション モデル」、『トミカプレミアム』が新登場という直前記事 『トミカプレミアム 「ロータス ヨーロッパ」』 の続き。
この記事では、「自衛隊90式戦車」 の写真を。
↓ キャタピラはゴム製で、転輪と一緒に回ります。
自衛隊の昔の61式戦車や、最新型10式戦車のモデルなども欲しいものです。