三宅裕子ちゃんの素顔

【追記】 裕子ちゃんが撮影してくれた写真１枚を貼りました。

 

先日久しぶりに、友人の三宅裕子ちゃん・私の友人・親友・私の相方など皆で一緒にTDLのクラブ33で飲んで食べて遊んで来ました。

 

↑　満面の笑みで写ってくれた友人のひふみちゃんは一般人なので、顔部分に落書きを。（笑）

 

 

【 三宅裕子ちゃんは、主にモデルとして活動されているプロながら、女の子のママとしても毎日を綴る オフィシャルブログ『三宅裕子のそーゆうこと！？』 を公開していらっしゃる有名人です。】

裕子ちゃんのプロフィール　→　http://profile.ameba.jp/yuna-1128/

裕子ちゃんの twitter へ　→　

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

◆ この日のことは、裕子ちゃんもブログ記事 『1年ぶりの再会☆』 に書いて下さいました。

 

 

ちなみに裕子ちゃんは、絵を担当して Web絵本【アリアのカプセル】も作られているんですよ。

 

 

テーブル上で争っている親友と私を、裕子ちゃんがデ ジカメで撮影。

 

【追記】 この時、裕子ちゃんが撮影してくれた画像 ↓ を見つけました♪ 

 

 

上の写真で、馬乗りになった親友の下で私は仰向けになっていますが、少し前までは対等にやり合っていたんですよ （負けず嫌い）

（↓ 証拠写真）

 

この時はかなりアルコールを飲んでいたという証拠の、空けたボトルも。

上の写真に写っている以外に、ヴーヴクリコのドミセックも開栓したはず。

（飲み過ぎには注意しましょう）

 

喧嘩を撮影後、仲直りポーズを 笑顔で無理強いする 裕子ちゃんの右手 （爆）

 

 

和気藹々と飲んで食べた直後でも、カメラを向けるとすぐプロのモデルに変身！

 

 

 

 

おまけは、私を左手に持ってくれて、記念撮影（笑）

 

 

最後の最後に、貴重な３ショットも ♪

 

リアルでも笑顔とお話が素敵な裕子ちゃんの素顔をご紹介したかったのですが、スナップカメラマンが拙い腕の私だったということで、ファンの皆様ご容赦を。

 

でわでわ～～♪ （← 掲示板での私の定番）

 

　　　　　　　

Somewhere Over the Rainbow 2011（youtube動画） - Israel "IZ" Kamakawiwo'ole

このブログでも、2006年10月9日の記事として一度書いたことがありますが、今回は記事の最後に動画を伴って再度掲載しました。

 

 

この 「Israel "IZ" Kamakawiwo'ole」 という歌手と、「Somewhere Over the Rainbow」 という曲をご存知ですか？

米国のTV医療ドラマ 『 ER 』 で、グリーン先生がハワイで亡くなるシーンの BGMとして流れていた曲です。

 

皆さんもどこかで一度くらいは聴いたことがあるかもしれませんよ。

 

元々この曲は、Harold Arlen作曲、E.Y.Harburg作詞で、1939年のミュージカル映画 「オズの魔法使い」 用に作られたそうです。

 

以来、いろいろなアーティストによって演奏されているのですが、『ＥＲ』の時に採用されていたアーティストの演奏は、原曲とは全く別の音楽になっていました。

 

2006年当時、たまたま観ていた映画 「ジョー・ブラックをよろしく (1998年)」 のエンディングで同じアーティストが演奏する 『虹の彼方へ』 を聴く機会に恵まれたので、エンド・クレジットを注視して、このアーティストを割り出すことが出来たのです。

 

Israel Kamakawiwo'ole
イズラエル・カマカヴィウォオレイズラエルカマカヴィ

 

1997年6月26日午前0時18分に38歳でこの世を去った ハワイアン・ミュージシャンで、通称を 「イズ」、上の写真は 「虹の彼方へ」 が収録されているアルバムジャケットです。

 

この曲を聴いて悲しくなったり涙が流れても、当方は一切の責任を負いかねます。

 

OFFICIAL - Somewhere Over the Rainbow 2011 - Israel "IZ" Kamakawiwo'ole

 

【2014/10/13　追記】

上記動画が削除されたので、『Israel _IZ_ Kamakawiwo'ole - Somewhere over The Rainbow [Official Video] plus Lyrics in description』 の記事に再掲載しました。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

再会

今年（2013年） 4月8日の日中に、仙台市内で何気無くスナップしていた１枚。

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今年の 8月30日に同じ仙台市内で、全く同じ車両が前を走っている場面に出合った記念にスナップ。

ナンバーも全く同じで 『品川 333 た 283』 でした。

　　↓ 

 

 

品川ナンバーのレッドブル宣伝カーだけど、仙台市内を専門に走っているのかなと疑問に思ったメモ記事。

 

 

　　　　　　　　　

リシュモンのおもてなし（秋冬版）

2013年8月8日の 「リシュモン」 でも記事にしましたが、某ブランド店を訪れた客に対する接客時サービスで出されるお菓子の個装袋をスナップ。

 

2013年8月8日 「リシュモン」 の写真は夏バージョンのお菓子だったが、今回は秋冬バージョン。

 

 

 

夏バージョン同様、秋冬用の個装袋にもやはり所在住所が印刷されていますね。

 

 

　　　　　　　　　　　　

IS（手ブレ補正）有無比較

キヤノンの一眼レフ用交換レンズには、大別して IS付きと IS無しの２種類がある。

（他に 「ハイブリッドIS」 という IS付きというレンズもあります）

 

「IS」 とは、「イメージ・スタビライザー」の略で、つまり 「レンズ内手ブレ補正機構」 のことである。

 

この 「IS」 ユニットが付いているということは、（簡単に言ってしまえば） 手ブレを打ち消すための補正用レンズユニットが追加されているということ。

 

これに関して、IS付きと IS無しで、解像度などの写りにもきっと違いがあるだろうと、興味を持ってしまった。

 

この違いは、レンズの口径・焦点距離・明るさなどが同じものを比較すれば分かるだろうと思い、写真の２本を購入してみた。

 

 

上が、「EF70-200mm F4L IS」 ←（IS付き）

下が、「EF70-200mm F4L」 ←（IS無し）

 

 

最初は、2013年10月8日の記事 「EF70-200mm F2.8L IS 重さ」 の 「IS無し」 を買い足して比べようと思ったが、F2.8 の明るいレンズは IS無しでも 1,310g（カタログ値）と重い。

 

上記写真の F4 の明るさの２本なら、IS付きが 760g、IS無しが 705g と軽いため、後々の活用時にも便利そうなので、こちらを選択。

 

しかし、肝心の比較実験には手が全く付いていない （苦笑）

タイトルの比較の結果を期待して読んで下さった来訪者様、スミマセン。

 

 

　　　　　　　　　　　

宮城県警仙台中央警察署

【 訂正 】　説明文中の重要な 「てにをは」 を訂正しました。

 

所用で、宮城県警の仙台中央警察署に行って来ました。

 

 

余談ですが、私が訪問した部署で、私の過去記事 2012年12月2日 「監視カメラの記録映像と警察」 で写って下さった警察官との思わぬ偶然の再会もありましたよ。

 

上記の過去記事を読んで下されば、私が警察という組織を信頼していて協力を惜しまぬ考え方をしていることはご理解頂けると思います。

 

 

所用が済んで、署内の写真を撮らせて貰おうと思いましたが、撮影が許される場所はかなり限られているとのこと。

 

１階の玄関入り口を入ったホールなら撮影しても良いとのこと。

 

 

撮影した画像を再生して見たが、見送ってくれた警察官も私に、「市役所の窓口みたいですね」 と感想。

 

確かに （苦笑）

 

そこで警察署だと分かるように、画像の中に写り込むように立ってもらった。

 

 

「警察官らしい制服じゃなくてすみません」 と 謝られてしまったが、そんなことありませんから！

 

その時に着用されていた制服が警察官のものだと分かる写真も撮らせてもらった♪

 

 

 

中央署の建物から出たら、外は雨が降り出していました。

 

 

 

ちなみに私、パトカーも好きなんだよねぇ～～♪（笑）

 

　　　　　　　　　　

豆腐ふせん紙

直前記事2013年10月12日 「東急ハンズのマークについて」 のレジ袋に入った購入品の一部。

 

 

この右側に写っている 『豆腐 絹ごし 糊つき ふせん紙』 が、中の豆腐（笑）の色といい、外装パックの質感といい、あまりにも良い出来ばえに一目惚れ♪

 

 

 

中のふせん紙の色は、どちらかというと木綿豆腐の色に限りなく近いし、おそらく外装のパックは本物の豆腐用を加工したかのような質感。

このまま冷蔵庫に入っていても、違和感は全くありません！！！

 

 

ちなみに、ふせん紙は 64×64mmサイズで 320枚入りでした♪

でもこの商品、開封してしまうと私にとって価値が激減！

私が永遠に使うことが出来ない商品になりました （笑）

 

 

　　　　　　　

東急ハンズのマークについて

皆さんも見慣れている東急ハンズのマークを、購入品を入れてもらったレジ袋から撮影。

 

 

この『マーク』に纏わる面白いツイートを twitter にて発見！

 

とても共感してしまい、メモ代わりにスナップ（笑）

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どちらに共感したのかは、ナ・イ・ショ♪ （爆）

 

 

　　　　　　

夕暮れの新宿

直前記事2013年10月10日 「愛車が横に収納されていく」 の駐車場から出庫し走り出してまもなく赤信号で止まった時に、何気なく前方を 「オリンパス xz-1」 で写した１枚。

 

 

 

ブレてしまったが、構図と街灯の光が気に入ったので、急いで「アートフィルターのドラマチックトーン」でも同じ場所で１枚撮ってみた。

 

 

ちょっと自分的には気に入った１枚♪

 

 

　　　　　　　　

愛車が横に収納されていく

先日の上京の際、新宿タカシマヤ タイムズスクエアに買い物に立ち寄った時、本館駐車場を利用したのだが、以前にも利用した時に、愛車が横に収納されていく様子に驚いたことを思い出した。

 

降車後の無人になった車が進行方向に吸い込まれていく機械式駐車場は利用したことがあるが、横に吸い込まれていく駐車場はタイムズスクエア以外に 私はまだ見たことが無かったのである。

 

「そうだ、写真を撮っておこう！」 と、思い付いた時には、愛車はかなり吸い込まれてしまっていた。

 

 

 

奥側へと吸い込まれて行き、最後は中にスッポリ。

 

 

この後、ドアが閉まって愛車は中の駐車スペースへと送られていきました。

 

ちなみに出庫時は、出てくる様子を見ることは出来ませんでした。

車の出庫が完了し、乗るばかりの状態になってから、待機スペースで呼ばれるからです。

 

次回こそは、忘れずに入庫時の様子を最初から撮りたいものです。