コンデジの 『オリンパス XZ-1』 のマクロ撮影を試していた時に、古い五円硬貨の穴の中心がズレていることに気付いた。
これって、テレビの鑑定団などで聞く 「エラーコイン」 というヤツですかぁーーーーっ?
コンデジの 『オリンパス XZ-1』 のマクロ撮影を試していた時に、古い五円硬貨の穴の中心がズレていることに気付いた。
これって、テレビの鑑定団などで聞く 「エラーコイン」 というヤツですかぁーーーーっ?
一昨日の 『フジフイルム X100』 の記事で取り上げた X100にはリミテッドエディションではない通常商品としてのボディ色シルバーがあった。
黒ボディが欲しかった私が購入したのは「X100 BLACKリミテッドエディション」の方。
現在も、まだ入手が可能なようです。
私が購入した頃より、かなり安くなってきている~~
価格の変化をグラフで見ると、今月15日頃から急激に安くなってきたようです。
今月10日にフジフイルムから正式に 3代目X100T が発表されたことが、「X100 BLACKリミテッドエディション」の価格が下がった原因かもしれません。
「X100 BLACKリミテッドエディション」 は既に現行商品ではないし数量限定品なので、いつまで新品が手に入るのか、個人的に興味があります。
当ブログの過去記事 『TS-E 24mm F3.5 L レンズ』 でも取り上げたカメラ用の交換レンズだが、過去の記事にはレンズそのものの画像を載せていなかった。
一昨日の 『フジフイルム X100』 の記事中で単焦点レンズのことに触れて載せた写真には 「TS-E 24mm F3.5L」 を加えている。
ということで、改めてこのレンズが写っている写真をこの記事に載せておきます。
上の写真の左端が同レンズ。
ちなみに現在は同レンズの後継機種である 「TS-E 24mm F3.5L Ⅱ」 が既に発売されている。
なお、今月初旬に立ち寄った LABIヤマダ電機仙台店には、初代の「TS-E 24mm F3.5L」 が税別¥148,096円(税込¥159,943円)でまだ販売されていますから、そちらを欲しいと思っている方は要チェックですよ。
しかし、改めて以前の 『TS-E 24mm F3.5 L レンズ』 の記事の最後の写真 (シフトをし過ぎ) を見て、笑ってしまった~~(笑)
当ブログの 『フタ無し急須』 の記事で取り上げた急須、我が家の愛用品です。
先日、私がスナップした過去写真を見返していたら、この急須が売られていたポップを撮っていた写真を一枚だけ見つけたので、ちょっとだけ大きめに貼っておきます。
貼りながら気付いたけど、「プロフェッショナル ティー ポット」 なんだなと。
金完燮(キム・ワンソプ)さん
→ 『和夫一家殺害事件』 という皆さんに読んで頂きたい記事のご紹介です。
『ねずさんの ひとりごと』 というブログの中の記事のひとつで、日本人が知るべき事実のひとつとして紹介されている記事です。
「2002年に、韓国で出版された本で、邦題が「親日派のための弁明」という本があります。
著者は、金完燮(キム・ワンソプ)という人です。
この本は、韓国で有害図書の指定を受け事実上発禁処分となりました。
この本の中に、「キム・ソンス君の証言」という実話があります。
以下の事件に加わった、キム・ソンス少年(当時)が、後年、告白した実話です。」
という文章で始まります。
是非、『和夫一家殺害事件』 を最後までお読み下さい。
直前の記事『アルティザン&アーティスト レリーズボタン』 でも触れたフジフイルムの X100。
レンズは23mm F2.0の単焦点レンズ(35mm判換算で35mm相当)で、撮像素子はAPS-Cサイズで1230万画素。
光学ファインダー(OVF)の画像と電子ビューファインダー(EVF)の画像を「ワンタッチ」で瞬時に切り替えられるハイブリッドビューファインダーが搭載されている。
コンパクトデジカメも、一眼レフ用の交換レンズも、いずれもズームレンズを好んでいる私には珍しい単焦点レンズのカメラだ。
コンデジにしてはAPS-Cサイズという大きいセンサーなのに、画素数を1230万画素に抑えてあることに強く好感!
後継機の X100S が同じAPS-Cサイズセンサーなのに 1630万画素に増えてしまって、私としては残念だった。
個人的にセンサー(撮像素子)は 1000万画素もあれば十分なので、技術の進歩は歓迎するがセンサーは高画素化を伴わぬ解像感の向上や高感度側に進化して欲しいと思っている。
それにつけても、オリンパスの XZ-1 は使い辛いけど、絞り開放で解像感良く撮れるレンズとCCDセンサーの性能やバランスは、現在も私にとって最高のコンデジ!(脱線 ・ 笑)
→ フジフイルムのX100 BLACK リミテッドエディションのサイトへ
ちなみに、持っている 『単焦点レンズ』 のコンデジと交換レンズだけを並べてみたスナップ。
単焦点交換レンズは、左から 「TS-E 24mm F3.5L」 「EF50mm F1.8 Ⅱ」 「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」 の3本だけ。
コンデジはもちろん 「X100」 で、単焦点機はこの一台のみ。
シャッターボタン、レリーズシャッターボタン、レリースボタンなどと呼ばれるアクセサリーがこの記事の主役。
フィルムカメラ時代のシャッターボタンにはネジが切ってあるカメラが多くて、レリーズケーブル(次の画像)を取り付けることが出来た。
コンパクトデジカメだが私が持っている X10、X20、X100のシャッターボタンも、そんなアクセサリーを取り付けることが出来る構造になっている。
【X100のシャッターボタン部分】
そんなデジカメ本体のシャッターボタンに、アクセサリーのシャッターボタンを取り付けた。
選んだのは、『アルティザン&アーティスト』 の牛革レリーズボタンACAM-92 外側がブラックの「黒とボルドー」の2色セット。(他にも外側がシルバーや、異なる素材の商品もあります)
X100 に取り付けた様子 ↓
ブラックボディのX100に、違和感が無い 「黒」 を取り付けた。
デジカメ本体のシャッターボタンだけでも使い辛くはないが、このアクセサリーを取り付けておくことでシャッターボタンの存在感が強調され、より丁寧にシャッターを押しているような気がする (笑)
ちなみに 『アルティザン&アーティスト』 は、当ブログ内の記事 『キヤノン ショルダーバッグ PA-AA-E1』 のカメラバッグのキヤノンとのコラボメーカーでもあります。
相方が、ドラッグストアで買い物をしてきた合計金額が¥1,111円(税込)になったと喜んで戻ってきた。
「相方を喜ばせたゾロ目のレシートをスナップしておきました」 の記録記事。