愛媛県の全国に先駆けた教育改革は、その前史に日教組との闘いがあった!
(↓ 抜粋コピペ)
日教組の正体
はじめは学校の先生たちも、それほど日教組を恐るべき危険な団体だとは思ってなかったようです。
~~ 中略 ~~
ところが、その組合を包括する全国組織、日教組は「丹頂鶴」と言われました。組織のずーっと上層部は真っ赤なんであります。つまり共産党の闘争委員長の岩間正男なんかが日教組の上層組織にガッと食い込んでおる。共産党にしてみれば、学校の先生の組合くらい頼りになるものはない。
というのは学校の先生は全国の津々浦々、山の中にも島の果てにも配置され組織化されておる。しかもそれぞれの地域の父兄と深い繋がりを持っておる。そして次の世代の青少年を育てる職業なんであります。この教員の組合、七十万人の日教組、これを赤く染めれば居ながらにして日本は革命できるのであります。
また、その赤く染めるのを一所懸命に手伝ったのが大学の教授であり文化人でありました。左翼のね。なかでも特に ・ ・ ・ ・ ・
◆ 原文は元記事 『愛媛の教育改革はここから始まった』 をご覧下さい。
元記事→ http://nippon-ehime.jp/esse/08.html
↓ 参考資料写真 (栃木県足利市の新聞記事)