帰化済み元韓国人が日韓双方の遡及対応で帰化取り消しになるケース

2015年04月08日 23時59分59秒 | 日本人なら知るべきこと

余命3年時事日記』 の記事 『エイプリルフール放談会②』 の中に分かりやすく短い記述があったので、部分抜粋コピペにてご紹介

 

 

日本は日本国民に二重国籍を認めていないので、韓国籍から離脱していない場合帰化取り消し対象』 ということを前提に以下をご覧下さい。

 

 

 

 

「韓国からの帰化が取り消しも?」なんて、あり得ないだろうと思っていたが、余名の考察をよく読んだら当たり前に可能性がある。(笑い)

 

(韓国では) 「自分の意思で他国籍を取得した者は、その時点で自動的に韓国籍を失う」と規定していながら「韓国籍を喪失した者は具備書類をそろえて届けなければならない」という規定がある。

 

前項が優先なら次項は必要がないか、または「....届けること」ですむはずだ。

次項が帰化手続きの必須事項であるなら、大部分が国籍離脱届けを提出していないので、とんでもない数の帰化が取消し対象となる。

 

余名が日本人には関係ないが問題が大きいのでということで箇条書きにして丁寧に解説しているが、もう一度見てみよう。

 

 

.....「7月9日以降、韓国からの帰化日本人に対する韓国籍離脱証明書の提出状況についての照会が行われる」

 

 

.....日本側が韓国に照会帰化取り消しのケース

① 韓国籍保有~日本に保有せずと申告の場合。(虚偽申告

② 韓国籍保有~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍))

③ 韓国籍なし~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍韓国籍が潜在する。

④ 韓国籍の有無、国籍離脱届けの提出の有無について韓国が虚偽回答した場合。

 

.....韓国側が日本に照会取り消しのケース

① 韓国籍保有~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍

② 韓国籍なし~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍韓国籍が潜在する。

 

 

.....どう考えても韓国の法律の曖昧さと意図的な?不備に問題があるが、恐ろしいのは④の「韓国が日本の照会に対し虚偽回答した場合なんてのが堂々と居座ってることだ。

 

「日本の照会に対して棄民方針の韓国が正直な対応をする可能性は低そうですね」とは余名も厳しいな!

 

 

 

 以上、コピペの抜粋部分以外は元ブログ 『エイプリルフール放談会②』 をお読み下さい。

 

 

 

                          

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韓国が住民登録すると、永住許可が取り消しになり・・・・・

2015年04月08日 12時30分00秒 | 日本人なら知るべきこと

余命3年時事日記』 の 『閑話休題 Q&A②』 から部分抜粋コピペでご紹介

 

 

 

 

在日韓国人に限定して記述します。

 

永住許可者の国籍と、今回改正の外国人登録法にかかる日本での住民登録は表向き何ら関係がありません。

とくに在日三世、四世になると国籍問題は16歳すぎの国籍選択時期だけの一瞬です。

カード切り替えでも生活上何も変わりません。

ところが、この状況で韓国へ住民登録すると、遅かれ早かれ、永住許可取り消し、韓国へお帰りの通知がきます。

これは語句にもありますように「おかえり」であって「強制送還の通告」ではありません。

 

なぜ?という理由はルーツにあります。

中長期永住許可者は済州島事件の難民や密入国者がルーツで、旧入管法が不法滞在者にも外国人登録が義務づけられていたことと、当時の政治上の力関係からずるずるときているので正規の確定した国籍がありません。

今回の改正で日本の役所に住民登録しても国籍が確定するわけではなく、国籍欄に韓国とあっても、それはあくまでも行政上の暫定措置です。

つまり実際は無国籍ということです。

 

7月9日以降、日本の在日情報が韓国に提供された場合、まず韓国は在日に自主的な住民登録を促します。

次は強制です。

最後には韓国は勝手に代表番地に住民登録をして、無国籍在日に韓国籍を付与する可能性があるのです。

この関係、日本はノータッチです。

 

どのような経緯であれ、韓国に住民登録となった場合にはそこで韓国籍が確定します。

中長期永住許可者の難民、あるいは無国籍者としての保護理由がなくなるのです。

 

日本政府は保護者が見つかったのですから「在日の皆さんよかったですね。どうぞおかえりください。おしあわせに」ということです。

 

韓国が在日に国籍を付与して帰国命令を出した場合、ざっとですが在日関係の資産は数十兆円といわれております。巨額ですね。

この関係は帰化済みの元韓国人も無縁ではなく、日韓双方の遡及対応によっては帰化取り消しが続出する可能性がありますね。

 

大きな問題だったのですが、この関係は直接日本人には関係がないのでスルーしておりました。

 

 

 

 以上の抜粋部分以外は、元のブログ 『閑話休題 Q&A②』 をお読み下さい。

 

 

 

          

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