洒落?

2006年10月29日 17時07分46秒 | カード

 
以前 『ラッピング』 と題して、面白い包装の品物を
当ブログの以前の記事で紹介しました。
(上記 『ラッピング』 は、同記事にリンク済です)


同企業からの今年のプレゼントにも洒落心というモノを
かなり期待していたのですがチョット普通でした(笑)




で、写真が今年贈られて来たプレゼント。


私の生まれ年に発行された1セント硬貨(ペニーコイン)が
はめ込まれているガラスのオブシェ(直径8cm)です。


「自分の生まれた年に発行されたコインをお守りとして
身につけると幸せになる」のだとか。

(で、Lucky Pennyというそうです)






ところでこの品、包装されている箱に、あまりにも
ピッタリ入っているため、今も出せません!




今年のジョークはコレかぁ?(爆)









            

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液晶画面の異常時の対応

2006年10月21日 16時31分27秒 | 事件・事故・ニュース

 
写真(クリックし、拡大表示してください)の様に、
携帯の液晶画面に異常が生じた事がある。
(左側の黒い三角形状の黒ずみ部分です)




Docomoショップに持ち込んだところ、修理は
日数は掛かるが¥1,000円で可能だというので、
お願いしたところ、数日後に修理完了の連絡が
あり、受け取りにショップを訪れた。






で、受け取った端末が以下の写真!





どうみても、新品じゃん!




電池パックを外して、製造番号を確認しても
別物の新品になっているとしか思えない。



ということで、現在は7代目の携帯端末ですが、
6代目とまったく同機種ということになってます。




         

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携帯のパケット料金

2006年10月20日 15時38分50秒 | 道具・文具・便利用品

 
今月分で10月28日までの利用料です。
(この記事は、10月29日にアップしました)


いかに音声通話が利用形態の大部分を占めているか
わかるでしょ?(笑)
(写真をクリックすると、大きく表示されます)


それほど、携帯ではメール発信をしていません。
(携帯での文字入力が不得手なものですから)


で自分の通信料は、ニュースのメルマガか速報等を
知らせる受信メールがほとんどです。


さて、皆さんの利用形態はいかがですか?








           

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初FOMA

2006年10月19日 15時12分48秒 | 道具・文具・便利用品

 
携帯電話6代目で、且つ私の初FOMA機です。

しかし、mova機でもあります♪


そうです!
【FOMA】と【mova】のデュアル端末です!
『 N2701 』です。

これ、直前記事の【ドッチーモ】と似ていますネ♪

こういうダブル機能の機械って好きです(笑)



しかもこの機種、【FOMA】を優先して待ち受けますが
それが圏外の時は電話機が【mova】待ち受けに自動で
切り替えてくれるんです♪



こういう機種を重宝するのも、いまだに【mova】に
切り替わってしまうエリアが少なからずあるからです。



こういうデュアル端末の後継機種を、今も首を長くして
待っていますが、残念ながらまだ出てきません(苦笑)








           

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ドッチーモ

2006年10月18日 14時45分40秒 | 道具・文具・便利用品

 
5代目の携帯電話で、携帯とPHSの
2種類の電波が1台で使え、どちらの電波でも
自動切換着信してくれるという優れモノで、
『 N821i 』(スーパー・ドッチーモ)といいます。



この機種が発表された時はとても喜びました。

というのも、当時の私が使っていた電話機は
【Docomo mova】【Docomo PHS】【DDI PHS】と
3種類で3台の端末を持ち歩いていたからです(爆)

写真の機種【ドッチーモ】の発売のおかげで
【Docomo mova】と【Docomo PHS】を、便利さを
犠牲にせずに1台に集約できたのです。



さて、【ドッチーモ】にはNEC以外のメーカー製も
存在しましたが、着信電波種類を問わず自動で
待ち受けてくれた機種はこの端末のみ!

残念ながら、この後継機種は発売されなかったし
【Docomo PHS】サービス自体が終了することに。



料金面では、大変節約できただけに残念でした。






        

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初 iモード携帯

2006年10月17日 14時21分03秒 | 道具・文具・便利用品

 
直前の初デジタル携帯電話の次は『 N206s 』
でしたが、特別記述する機能等の思い出に
乏しい機種でしたので、機種自体を所持しており
写真も撮れるけど、記事は割愛(苦笑)



ということで、写真は携帯4代目『 N501i 』です。

私の記憶が間違っているかもしれませんが、
iモードサービス開始時の1世代目の機種だったと
思います。



当時は、iモードの利用方法として、PC宛の
メールを転送し、タイムリーにメールチェックを
しようと考え、スグに契約してみましたが、
その当時のiモードにはセンタートラブルも多くて、
時には2日間近く遅れて着信することも(苦笑)

最近も遅れて着信することもありますが、さすがに
2日間というようなことは無くなったようです。





        

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2代目

2006年10月16日 13時39分47秒 | 道具・文具・便利用品

 
直前記事に引き続き携帯電話の思い出を。


こちらが初代アナログ機から、無償交換提供された
デジタル電話機で、私の携帯としては2代目。


アナログと比較し、あまりの音質の悪さに
愕然とした衝撃の記憶が!(苦笑)


デザインも初代の方がスマートだった(笑)

「ただ(無料)」で提供されたとはいえ、
あまり好きになれなかった機種でした。






      

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私の初代の携帯電話

2006年10月15日 13時24分44秒 | 道具・文具・便利用品

 
それまで手に出来る携帯電話は、厚めの
ティッシュペーパーBox位の大きさであり、
一応は持ち歩けるというシロモノだった。



写真の携帯電話『ムーバ・シリーズ N』の
提供開始を報道発表で知り、スグに予約した。



デリバリー開始当日の朝一番、当時はNTT社員の
方が自宅まで直接届けに来訪下さった。

しかし、初めに持参下さった機種はストレート型の
『P』だったが、予約時の希望を話したら
慌てて、社に連絡(携帯で連絡していた!)

初回仙台地区へのデリバリー数は百台くらいと
聞いたような記憶があるが、『N』は10台のみ!

その『N』を1台抑え、急いで社へ向かったっけ(笑)
20分ほどで戻られ、無事受領♪



当時はレンタルのみで、保証金も30万円!

現在のデジタルと異なりアナログ方式だったが
音質は良かった。

バッテリーSサイズでの連続通話時間は
実質30~40分程度だったように思う。

通話していると本体が熱くなり、寒い季節には
重宝したものだが、夏には困った(笑)

ポケットにも入り、とても便利でしたが、利用
開始後どれくらいの期間が経過した時だったか
アンテナ部分が変更(2㎝位突出する変更)され
た機種に交換されたこともあったっけ。



とにかく便利で、当時は毎月7~8万円くらいの
通話料金に悩まされながら使っていました(苦笑)



前述しましたが、この機種の契約時に買取制度は
まだ無くて、レンタル契約のみでしたので
次世代デジタル機に無料交換の際、返却が
義務(返却しないと保証金が変換されない)だった
ため、手元に端末が残っていません。

従って、その機種を懐かしんで手に入れた
当該携帯機種のミニチュア・フィギュアを撮影し
上に掲載しました。





     

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追加(訂正)情報

2006年10月10日 05時10分47秒 | お気に入り (含:備忘録)

 
直前の記事の追加というか訂正の情報です。


直前記事の写真のアルバムには、注目の曲は
メドレーで収録されているのですが、
その曲が単独で収録されているアルバムが
存在しましたので、そのアルバム写真です。


えっ? 私?
もちろんこちらを購入してきました♪

上記写真は購入直後で開封直前(笑)

写真をクリックしていただいても、
残念ながらピンボケです(苦笑)




      

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【 Over the Rainbow (虹の彼方へ)】

2006年10月09日 05時34分41秒 | 映画・TV・音楽

 

この曲、ご存知ですか?

米国のTV連続ドラマの『ER』で、グリーン先生が
亡くなるシーンで、BGMとして流れていた曲です。




元々この曲は、Harold Arlen作曲、E.Y.Harburg作詞で、
1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」用に
作られたそうです。


以来、いろいろなアーティストによって演奏されて
いるのですが、『ER』の時に採用されていた
アーティストの演奏は、原曲とは全く別の音楽でした。




たまたま今日観た映画の中で、同じアーティストが
演奏する『虹の彼方へ』を聴く機会に恵まれ、
エンド・クレジットを注視し、このアーティストを
割り出すことが出来ました♪




  Israel Kamakawiwo'ole
イズラエル・カマカヴィウォオレ


1997年に38歳でこの世を去った、ハワイアン・
ミュージシャンで、通称を「イズ」というそうで、
写真は「虹の彼方へ」が収録されているアルバムです。




とても良い曲になっています。

彼の歌は、物悲しくなるような曲調になっていて
人恋しくなる秋にピッタリ(苦笑)

これを聴いて悲しくなったり、涙が流れても
責任は負いかねます。



(強調したい記事なので日記と同時掲載)


             

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