前回のガラスコーティングから5年間以上が過ぎたので、愛車の塗装を5年間しっかりと守ってくれた前回と同じガラスコーティングを再施工するか、または新たに違うコーティングを施工するかいろいろ調べた。
検討の結果、今回はキーパーのガラス・ダブルコーティングを試すことに。
以前に施工したのは￥58,000円＋消費税で、5年間洗車のみで大丈夫という硬度7Hのガラスコーティングだった。
『今回選択したキーパー』 は硬度が4H、初回施工価格が税込み￥87,200円で、さらに1年毎にメンテナンス料金￥17,300円を要するが、そのメンテナンス毎にガラス皮膜が厚くなりそうだなということに期待して♪
施工後2ヶ月が経過し梅雨時も経験したが、前回のガラスコーティング同様に良い感じ。
おまけ
これは相方の趣味というよりは、私の趣味の範疇。
当ブログの過去記事 『トミカプレミアム 「自衛隊90式戦車」』 にも載せた同プレミアムトミカだが、戦車が1台だけでは絵にならぬと、相方に追加で9台の購入をねだってみたが却下されてしまった （苦笑）
でも2台を追加購入してくれたので、合計3台になったヨ～～♪
ちなみに戦車は 1両 2両と数えるが、商品がトミカなので前述のように 「台」 にしてみました。
またまた相方趣味のトミカ話題。
今月13日12:00から始まった、トミカショップ・オンラインから￥5,000円以上購入の先着400名が貰えるという 『トミカ [非売品] マツダ RX-8 金メッキバージョン』 が貰えた記録記事。
我が相方の趣味、『トミカ』 関連の記事。
トミカは実店舗販売だけではなく、メーカーによるインターネット直販もしていますが、それが 『トミカ ショップ・オンライン』 というのだそうです （相方からの受け売り）
そこから届いた梱包ダンボールと梱包テープが、トミカっぽいデザインで可愛い。
↑ 分かる人には分かるが、トミカのタイヤホイールそのままのデザインだ。
ちなみにトミカショップ専用商品の個装箱には、『トミカ ショップ』の文字が。
↑ 以前購入のミゼットの箱は古いデザイン、右の2種類は今月購入でデザインが変わっていた。
原付用のナンバープレートにもご当地ナンバーが登場しているが、宮城県登米市のご当地ナンバーのプレートは 「お米型」。
実物を目にしたのは初めてだったので、一枚スナップしておいたものをご紹介。
4桁の数字の、前2桁が後ろ2桁に比べて少しだけ小さい文字になっているけど、きっと何か意味があるんだよね？ （誰に質問？）
当ブログの記事 『ディズニーモータース・ツムツム』 『ミッキーマウス・ツムトップ』 『ミニーマウス・ツム』 の続報。
相方は迷いに迷った結果、売り切れてしまってから後悔するくらいなら買っておこうと決断。
前回購入しなかった残りの6種類を購入してきました。
↓ ドナルドダック ツムトップ
↓ マリー ツムトップ
↓ チップ ツム
↓ くまのプーさん ツム
↓ ダンボ ツム
↓ デイジーダック ツム
ちなみに購入店に限った在庫状況ですが、『くまのプーさん ツム』 のみ最後の1個でしたよ。
ディズニーモータースのツムツムシリーズのミニーマウス・ツム。
↑ 耳の後ろ側に、積み上げる際にタイヤを乗せるための凹み部分が見えますネ。
「ミニーマウス・ツム」の外箱左側の赤い四角内に製品番号が無いのは、売り切れ次第販売を終了するという決心の表れなのでしょう。
↓
ディズニーモータースのツムツムは積み上げるトミカなので、箱も重ねてみた。
前後が異なる色のタイヤホイールを装着していることが「ツムツムシリーズ」の共通点でしょうか。
ディズニーモータース収集趣味の相方が、購入するか否かを迷いに迷って手を出した 「ツムツム」。
「ツムツム」 はスマホゲームにもあるそうだが、ディズニーモータースがコラボ商品を発売してしまったとのこと （相方談）
一番上の写真中にもありますが、「ツム」は売り切れ次第販売終了となるそうですよ。
トミカの 「ハイディテール コレクション モデル」、『トミカプレミアム』が新登場という直前記事 『トミカプレミアム 「ロータス ヨーロッパ」』 の続き。
この記事では、「自衛隊90式戦車」 の写真を。
↓ キャタピラはゴム製で、転輪と一緒に回ります。
自衛隊の昔の61式戦車や、最新型10式戦車のモデルなども欲しいものです。
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