「韓国侵略(併合)は日本が武力をもって行ったと、中2の娘が学校で習ってきました。」

2014年09月23日 18時30分00秒 | 日本人なら知るべきこと

『知恵袋』 に、興味深い質問と回答がありました。

時間を作って、是非最後までお読み下さい。

m(_ _)m ペコリ

 

( 以下、『知恵袋』 の 『タイトルの記事』 からのコピペ )

 

 

【質問   2010/6/1916:21:36

韓国侵略(併合)は日本が武力をもって行ったと、中2の娘が学校で習ってきました。

これについて私は、

「武力で韓国を脅したり、朝鮮人の血を流して戦争した後に侵略したのではない。当時の欧米の脅威や(有色人種差別)ロシアの脅威などから国を強くする目的及び、戦略を持って朝鮮半島を何の問題も無く併合した。ついでに言うと、朝鮮人からも熱烈なラブコールもあっての併合。むしろ、併合反対していた日本人が多数で、しかも反対していた伊藤博文(当時首相)は併合推進派の朝鮮人に暗殺された。武力で無理くりに侵略して無い」

と説明しましたが、横で聞いていた夫から、

「侵略の背景に日本軍の威力があって、韓国(って当時韓国無いけど…)は併合するしかなかった。
言葉を奪われ、姓名を改名させられ、屈辱は如何ほどだったかを知らないといけない。
日本は併合が正しかったと言うが、侵略したと言う歴史はハッキリと残っており、韓国の人から嫌われても仕方が無いのだ」

と言われてしまいました。

言葉を奪われ、に関しては「日本国になったのだから日本語覚えて当然。しかも別にハングルを禁止していない。自由に選べた。」と言っても「だったらお前は、いきなりアメリカ人に今日から英語以外禁止。日本語喋ったら処罰されるって言われて納得できるのか?」とか(いや、それは問題が違うでしょ?日本は矯正して無いって言ってるのに)と話にならなくて、しかも、夫の方がディベートが上なので、言いくるめられて悔しいです。


娘にも「今の日本で教えられる近代日本史は、事実を事実として教えない危険な状況が有るから、事実を話したいけど時間もかかるしお母さんの主観も入っちゃうから、自分で、たくさん本を読んで事実を知って欲しい」と言うと、横から夫が「まだ若い人を洗脳するな」と言ってきます…

左翼旦那はとりあえず置いておいて(いつか倒しますが)、娘に正しい日本史を理解してもらうためには他にどんなアドバイスが有るでしょうか?
若いうちの教育って本当に大事だと、心底痛感しています…
よろしくお願い致します。

 

 

 

【ベストアンサーに選ばれた回答   2010/6/1918:25:56

失礼ながら旦那さんは、脳髄の奥まで戦後教育の毒が蔓延していますなあ。


1.日本語教育について
日本は朝鮮からは、日韓併合の前から国費留学生を受け入れて、彼らに教育を施しました。当然、日本語です。教師も教科書も日本語なのですから当然です。古今東西、留学生の母語で教えたなどという例は万に一つもない。日韓併合後は、日本は教育の無かった朝鮮の子女に留学しなくても勉強が出来るように学校を建てて日本語で教育したのです。以前の朝鮮では特権階級だけが中国輸入の四書五経を家庭教師を雇って学んでいました。しかし庶民は家庭教師など雇えませんし、昔の漢字は難しかったのです。だから福沢諭吉は、朝鮮人にハングルを教えることを提唱し、諭吉の弟子がそれを実践しました。その成果が、1920年の東亜日報のハングルでの創刊です。わずか10年で新聞が発行できるまでに識字率が向上していたのです。日本語喋ったら処罰されるなどという事実は全く無い。事実は教育現場では日本語が主だったというまでです。朝鮮人の教師が育って、朝鮮語の教科書が作られるまでは日本語で教えるしかなかったのは当然のことです。

2.創氏改名について
併合前の朝鮮では被差別階級の人たちは氏を持てずに戸籍にも登録されていませんでした。だから日本は身分差別制度を廃止して、誰でも氏を持たせたのです。これは明治政府が日本でやった近代化政策を朝鮮にも適用したのと同じです。
また改名は、希望者は通名として日本人風の名前を名乗ることを許すという制度であり、強制ではありませんでした。それが強制でなかった証拠に1936年のベルリンオリンピックのマラソン競技で金メダルを獲得した孫基禎選手、銅の南昇竜選手は日本人名など名乗りませんでした。本当は朝鮮選手団として出場したかったという気持ちも理解できなくはありませんが、日韓併合が無ければ、彼らは学校に通わせてもらえず才能を開花させる機会も無かったかも知れないことは忘れてはいけない。そして日本の3人枠のマラソン代表のうち2人が朝鮮半島から選抜された事実も忘れてはいけない。差別などなく、実力主義で選抜していたという事実は明らかです。
旦那さんの論は事実とかけ離れた観念論であって、それが大嘘の宣伝にしか過ぎないことは東亜日報、ベルリンオリンピックといった個別、具体的な事例を調べてみれば全部分かることです。
また戦後の韓国において、実業界・芸能界・政界・スポーツ界で指導者的存在となった人物は多くは日韓併合時代に教育を受けて、その能力を開花させた人たちなんです。戦前の日本は荒っぽい。言うこと聞かない糞餓鬼はぶん殴ってでも言うことを聞かせるといったこともあったでしょう。しかし、それこそが日本人教師が日本人の生徒も朝鮮人の生徒もわけへだてなく教えたという証拠なのです。蝶よ花よと特別扱いもしなかったし、毎日ご馳走を食べさせることなどできなかった。日本だって戦前は貧しかったからです。
娘さんにアドバイスするなら、観念論に溺れてはいけない。ひとつひとつ具体的な事例で確認しなさいというまで。

【補足】
根拠の無い思い込みだけを騙る観念論者が蛆のように涌いてきましたね。ひとつひとつ具体的な事例を調べれば、観念論者の詭弁がいかに空疎なものか明らかです。脅迫、恫喝、詭弁で論敵を屈服させようとする悪の観念論者の手口は、事実で簡単に粉砕できます。


韓国併合時の純宗皇帝の勅諭
1910年8月29日
韓国皇帝の勅諭

皇帝、若に曰く、朕否徳にして艱大なる業を承け、
臨御以後今日に至るまで、維新政令に関し承図し備試し、
未だ曽て至らずと雖も、由来積弱痼を成し、疲弊極処に至り、
時日間に挽回の施措望み無し。

中夜憂慮善後の策茫然たり。

此に任し支離益甚だしければ、終局に収拾し能わざるに底らん。
寧ろ大任を人に託し完全なる方法と革新なる功効を奏せいむるに如かず。

故に朕是に於いて瞿然として内に省み廊然として、
自ら断じ、茲に韓国の統治権を従前より親信依り仰したる、
隣国日本皇帝陛下に譲与し、外東洋の平和を強固ならしめ、
内八域の民生を保全ならしめんとす。

惟爾大小臣民は、国勢と時宜を深察し、煩擾するなく各其業に安じ、
日本帝国の文明の新政に服従し、幸福を共受せよ。

朕が今日の此の挙は、爾有衆を忘れたるにあらず、
専ら爾有衆を救い活かせんとする至意に出づ。

爾臣民は朕の此の意を克く体せよ。

隆煕四年八月二十九日

御璽

 

 

 

【質問した人からのコメント   2010/6/24 09:40:05】

たくさんのご回答ありがとうございました。

皆さんのお答えを娘と一緒に拝見いたしました。

ベストアンサーは娘に選んでもらいました。

観念論に溺れてはいけない、事実を確認する。

大切な事を教えて頂きました。

ありがとうございました。

 

 

 

            

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仙台中央郵便局利用者駐車場

2014年09月23日 18時00分00秒 | 街・建物・店・公園

以前は無料だったためか、たまに訪れても満車状態が多くてなかなか停めることが出来なかった仙台中央郵便局の利用者用駐車場だが、先日訪れたらガラガラ状態。

 

 

いつの間にか、利用状況で無料にもなる有料駐車場に改装されていたためだったが、おかげで郵便局利用時の停車がしやすくて便利になった。

 

 

 

 

 

 

 

利用者にとって、こういう対策や改善はとっても有り難い♪

 

 

 

                    

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水槽に入れたら金魚が死んだ…中国産猛毒割り箸の恐怖

2014年09月23日 04時00分00秒 | 事件・事故・ニュース
割り箸消費量が多い日本人には気になるニュースでしたので、こちらにて皆さんにご紹介。
 
(日刊大衆の海外ニュースの 『タイトル記事』 からのコピペ)
 
 
 
2014-08-06 [週刊大衆08月11日号]
 

 

日本マクドナルドを脅かした、中国企業による使用期限切れ食肉問題。
かねてから、中国産の食材は危険視されてきたが、それ以上に危険なのは中国産の割り箸だという。

「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員)

金魚が死んでしまうほどの毒性を持つ、恐怖の猛毒割り箸。かの国では、どういった過程で生産されているのだろうか。

「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」(全国紙経済部記者)

日本における割り箸の年間使用量は250億膳。その97%が中国産ということだから、他人事ではない。

「野菜や食肉といった食料品には、輸入時に検査がありますが、工業製品である割り箸はフリーパス。日本では、"殺人割り箸"が日常的に使用されている危機的状況と言えます」(前同)

かつて中国で弁護士として活動し、現在は日本で通訳をする朱有子氏は、こう警鐘を鳴らす。

「割り箸の生産業者は、個人経営の零細企業が多いので、薬剤の洗浄が不十分だったりすることは大いにありえます。すべての中国製品が危険というわけではないでしょうが、私は一切使用しません」

中国産の"猛毒割り箸"は、世界中に年間800億膳輸出されている。この事態は、もはや"テロ"と言っても過言ではない。

 

 

 

              

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