和夫一家殺害事件

2014年09月27日 21時30分00秒 | 日本人なら知るべきこと

金完燮(キム・ワンソプ)さん

 

 

→ 『和夫一家殺害事件』 という皆さんに読んで頂きたい記事のご紹介です。

 

 

ねずさんの ひとりごと』 というブログの中の記事のひとつで、日本人が知るべき事実のひとつとして紹介されている記事です。

 

 

2002年に、韓国で出版された本で、邦題が「親日派のための弁明」という本があります。
著者は、金完燮(キム・ワンソプ)という人です。
この本は、韓国で有害図書の指定を受け事実上発禁処分となりました。

この本の中に、「キム・ソンス君の証言」という実話があります。
以下の事件に加わった、キム・ソンス少年(当時)が、後年、告白した実話です。

 

という文章で始まります。

 

是非、『和夫一家殺害事件』 を最後までお読み下さい。

 

 

            

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フジフイルム X100

2014年09月27日 18時00分00秒 | デジカメ・PC・周辺機器

直前の記事『アルティザン&アーティスト レリーズボタン』 でも触れたフジフイルムの X100。

 

 

 

レンズは23mm F2.0の単焦点レンズ(35mm判換算で35mm相当)で、撮像素子はAPS-Cサイズで1230万画素。

 

 

 

光学ファインダー(OVF)の画像と電子ビューファインダー(EVF)の画像を「ワンタッチ」で瞬時に切り替えられるハイブリッドビューファインダーが搭載されている。

 

 

コンパクトデジカメも、一眼レフ用の交換レンズも、いずれもズームレンズを好んでいる私には珍しい単焦点レンズのカメラだ。

 

 

コンデジにしてはAPS-Cサイズという大きいセンサーなのに、画素数を1230万画素に抑えてあることに強く好感!

後継機の X100S が同じAPS-Cサイズセンサーなのに 1630万画素に増えてしまって、私としては残念だった。

 

 

個人的にセンサー(撮像素子)は 1000万画素もあれば十分なので、技術の進歩は歓迎するがセンサーは高画素化を伴わぬ解像感の向上や高感度側に進化して欲しいと思っている。

 

それにつけても、オリンパスの XZ-1 は使い辛いけど、絞り開放で解像感良く撮れるレンズとCCDセンサーの性能やバランスは、現在も私にとって最高のコンデジ!(脱線 ・ 笑)

 

 

→ フジフイルムのX100の説明サイトへ

 

→ フジフイルムのX100 BLACK リミテッドエディションのサイトへ

 

 

ちなみに、持っている 『単焦点レンズ』 のコンデジと交換レンズだけを並べてみたスナップ。

 

単焦点交換レンズは、左から 「TS-E 24mm F3.5L」 「EF50mm F1.8 Ⅱ」 「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」 の3本だけ。

 

コンデジはもちろん 「X100」 で、単焦点機はこの一台のみ。

 

 

               

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アルティザン&アーティスト レリーズボタン 

2014年09月27日 12時00分00秒 | デジカメ・PC・周辺機器

シャッターボタン、レリーズシャッターボタン、レリースボタンなどと呼ばれるアクセサリーがこの記事の主役。

 

フィルムカメラ時代のシャッターボタンにはネジが切ってあるカメラが多くて、レリーズケーブル(次の画像)を取り付けることが出来た。

コンパクトデジカメだが私が持っている X10、X20、X100のシャッターボタンも、そんなアクセサリーを取り付けることが出来る構造になっている。

【X100のシャッターボタン部分】

 

 

そんなデジカメ本体のシャッターボタンに、アクセサリーのシャッターボタンを取り付けた。

 

選んだのは、『アルティザン&アーティスト』 の牛革レリーズボタンACAM-92 外側がブラックの「黒とボルドー」の2色セット。(他にも外側がシルバーや、異なる素材の商品もあります)

 

 

 

X100 に取り付けた様子 ↓

 

 

ブラックボディのX100に、違和感が無い 「黒」 を取り付けた。

 

デジカメ本体のシャッターボタンだけでも使い辛くはないが、このアクセサリーを取り付けておくことでシャッターボタンの存在感が強調され、より丁寧にシャッターを押しているような気がする (笑)

 

 

ちなみに 『アルティザン&アーティスト』 は、当ブログ内の記事 『キヤノン ショルダーバッグ PA-AA-E1』 のカメラバッグのキヤノンとのコラボメーカーでもあります。

 

 

 

 

             

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