ももの叔母に当たるふぴこことfoopeeが慢性腎不全と分かったのが去年の今頃。最初はいつどうなってもおかしくないという検査数値から、涙ぐましいほぼ毎日の病院通い(点滴のため)から、今はなんとか週に3日ほどになっているとのことです。危険な状態から脱して、一見元気そうにしていても、ふぴこママさんはずっと会社から帰ってから捕獲→病院(点滴)の大変な日々から解放されません。処方食を食べたとか、食べなかったとかで一喜一憂している様子を見ていると、きっと心が休まらないのだろうと、傍で見ていても気の毒でなりません。
実は同じ時期にふぴこママさんの親友であり、私も学生時代から良く知っている友人の猫ちゃん(メイちゃん)も慢性腎不全と判明。こちらは、メインクーンと言う野性味たっぷりの猫種だったためもあり、病院へ連れて行くと凶暴性を発揮して治療・検査が難しいとのことで思うような通院ができず、ついに先日亡くなってしまいました。その友人の気落ちは想像に余るものがあります。どんどん悪くなるメイちゃんを見ながら、手をこまねいているしかなかったのですから・・・。
私が前に飼っていたヒマラヤンのパルちゃんも、慢性腎不全でした。先日見た映画「グーグーだって猫である」に出てくる漫画家小島先生がグーグーの前に飼っていた猫も、慢性腎不全でした。猫って慢性腎不全になりやすい動物らしいです。なかなか発病に気がつかず、いよいよ分かったときにはかなり進んでいて深刻になることも多いと思われます。
慢性腎不全の初期症状は、やたらと水を飲みたがり、おしっこの量も多いとのこと。それくらいでは、なかなか病院に連れて行くことはないと思います。で、もも嬢を見ているとなんとなく水を飲むのが増えているような・・・。おしっこもそういえば・・・?段々気になってきてしまいました。
腎不全の症状としては、そうこうしているうちに食欲が落ちて、痩せて来るとのことです。で、もも嬢を見ると・・・?
なんか、大丈夫みたいです。こんなにぽちゃっと(デブっと?)してますもの。画像はソファの上でくつろぐもも嬢。カメラ(携帯)を構えたら、不満そうな表情で「なによ~。うるさいわね~。寝てたのに~」って顔をされてしまいました。この様子では「だいじぶだ~」。
実は同じ時期にふぴこママさんの親友であり、私も学生時代から良く知っている友人の猫ちゃん(メイちゃん)も慢性腎不全と判明。こちらは、メインクーンと言う野性味たっぷりの猫種だったためもあり、病院へ連れて行くと凶暴性を発揮して治療・検査が難しいとのことで思うような通院ができず、ついに先日亡くなってしまいました。その友人の気落ちは想像に余るものがあります。どんどん悪くなるメイちゃんを見ながら、手をこまねいているしかなかったのですから・・・。
私が前に飼っていたヒマラヤンのパルちゃんも、慢性腎不全でした。先日見た映画「グーグーだって猫である」に出てくる漫画家小島先生がグーグーの前に飼っていた猫も、慢性腎不全でした。猫って慢性腎不全になりやすい動物らしいです。なかなか発病に気がつかず、いよいよ分かったときにはかなり進んでいて深刻になることも多いと思われます。
慢性腎不全の初期症状は、やたらと水を飲みたがり、おしっこの量も多いとのこと。それくらいでは、なかなか病院に連れて行くことはないと思います。で、もも嬢を見ているとなんとなく水を飲むのが増えているような・・・。おしっこもそういえば・・・?段々気になってきてしまいました。
腎不全の症状としては、そうこうしているうちに食欲が落ちて、痩せて来るとのことです。で、もも嬢を見ると・・・?
なんか、大丈夫みたいです。こんなにぽちゃっと(デブっと?)してますもの。画像はソファの上でくつろぐもも嬢。カメラ(携帯)を構えたら、不満そうな表情で「なによ~。うるさいわね~。寝てたのに~」って顔をされてしまいました。この様子では「だいじぶだ~」。
ふぴこもまさかの発病でした。
病気の家系ではないのでだいじぶと思いますが、
食欲が落ち続けたりもしもって思ったら
血液検査を受けてください。
健康診断だけでは腎臓・肝臓の場合はわからないそうです。(ハムテル談)
もりもり食べてずっと元気でいてね。
動物は具合が悪くても、口に出して訴えることができないです。逆に、飼い主の前では健気に元気に振舞ったりするのかも・・・。そろそろ中年になってきたももの健康状態を、ちゃんと観察しないといけないですね。責任を感じます。