同じ目の高さで話す
私たちは、自分の年齢とともに、知らず知らずのうちに 物を見る目の高さが変わってしまっていることに、気づかな いことが多いようです。親にも子どもの時代がありました。ですから、子どもの気持ちが分かるはずなのに、実際には分かっていないようです。それは、子どもの目の高さより高い所から見おろしているからだと、指摘する人もいます。
賢明な親は、子供に何かを言い聞かせるときには、膝を折って子供と同じ目の高さになり、目を見つめて話をするといいます。すると、子どもの気持ちがよく分かり、話し方も優しくなって、子どもも納得するということです。子育てでも相手の立場を考えて、理解しようとすることが大切です。
ホワイトデーの一日も終わりそう、私は毎年の妻からと会社で1個、他若い女性から1個の計3個でした。妻に出し二人で食べますのでホワイトデーの品も妻が用意します。妻には「この体でお返し致します」と言えば毎年返事は「いらない 」との事、安上がりです。(ただ妻は自分が欲しいのを買いプレゼントの真似をするのみ
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