アップスタイル

あまりの暑さに髪を
アップスタイルして仕事に
行きました。
よく見ると、バサバサしてるね。
帰宅してから、触ってしまってるし
うなじも、バサバサしていて
お見せするの恐縮してしまうのですが
仕方ありません。
２つ結びして、パチンと留め具で
ひとまとめにしています。
これ、ラクです。

ギュレギュレ！

ある日「ごめんください！」と
誰かがやってきた。
「ギュナイドゥン」(おはよう)と
トルコ帽を被った男は、絨毯を勧めてきた。
このうちの玄関マットを「バンビィくさい・・
でしたっけ？」とまで言う。「ボウビンくさ
いだ！」「貧乏くさいのまちがいでしょう！」
5億円だというトルコじゅうたんを、四万九千
九百九十九円で買うことになった。
そのじゅうたんは、見えない穴から
取り出された。見えない穴をというものも
合わせて五万円で買うことになった。
そのじゅうたんは空飛ぶじゅうたんだった。
そして、別の日、トルコ人は、ベランダに
やってきた。そらとぶじゅうたんにのって。
今度は、宅地建物取引主任の免許を取った
のだという。「わたしは、あなたに最
優良物件を売りにきたのです。」
次々と、不思議なものを売りに来る
トルコ人。
マンションの男は、空飛ぶじゅうたんに
命令をするためにトルコ語を勉強し始めていた。
「ギュレギュレ」はトルコ語でさようなら。
見送る側が使う言葉だそうです。
いくつかのトルコ語が繰り返して出て来る
奇妙なお話。

パンプディング

今日の朝食に
パンプディングを作りました。


午後は、また、サックスの二重奏を
楽しみました。

サックス遊び

昭和音大のスタジオにて、
サックスを合わせて楽しみました。


そのあとは、食事。
トラットリア アッペティートにて。




ヤリイカとミョウガのペペロンチーノ



カッサータと桃のコンポート

企画してくださった方に感謝。
参加してくださった方にも感謝。

ハンバーグのトマト煮込み

ハンバーグや色々な野菜を
トマト缶を使って煮込みました。

こういうのは、初めて作りました。

開けるんだって

娘ピアス穴を開けるんだって。
この針で。

絶対怖い。
垂直に開けられるのだろうか。

間違えた

今日オフだったのに、気づかず
出勤してしまった。
10時ころ帰宅し、料理などして
昼寝。


このあいだの土日の方が
充実してたな。
パンは焼いたけど。

先導

「二階にいくよ。」とまるにいったら
先導してくれた。




水ようかんが美味しいな！

野菜ジュースのゼリー

カレーに、コロッケ＆ポテサラ
じゃがいもものばかり( ◠‿◠ )

あと、寒天に、野菜ジュースを
使いました。舌触りがよく
寒天と相性が良いです。

エアコン付けっ放しの暑さですが
足の甲から足首が、キンキンに冷え
痛いほどです。もも裏は
暑いのにね。

たねや 寒天南高梅

たねや の寒天をいただきました。

梅のソースで食べます。

ピトゥスの動物園

ピトゥスの動物園

スペイン、パルセロナのお話。
なかよしのともだちが、難病に
かかってしまいました。なおすには、
スウェーデンの先生のところに
いくしかないということです。
でも、家にはそんなお金は
ありません。そこで町の人たちは
立ち上がりました。福引き券を
売ったり、コンサートをひらいたり
してお金を集めました。なかよしの
こどもたちも、考えました。「ぼく
たちも何かやらないか？」そこで
考えたのは動物園を作ること！
みんなで、場所の手配、宣伝のポスター、
動物集めなど、手分けして考え
ました。でも、そんなことできるの
でしょうか？

1966年にカタルーニャ語で書かれた
本で、当時こどもたちに最も支持
された作品だそうです。
純粋なこどもたちの気持ちと
野生の動物を集めるという
魅力的な世界に、どんどん引き込ま
れてしまいました。

ちゅーるを手作り

チャオちゅーるが、なくなったので、
手作りしてみました。


昨日はご飯とかつお節を、
ミキサーにかけたのですが
結構ねっとりしてしまったので、
今日は、すでにストックのある
甘酒と、粉にしたかつお節を
混ぜました。とろみが
やわらかめですが、
よく食べました。

ケチケチ生活

先月、軽くケチケチ生活を
心がけたら、スーパーでの
買い物と、交通費、交際費
4万円以内でまかなえました。
(生協、通販は別)
ストレス解消の買い物を
やめると大きく変わるね。

ほうれん草のパン

お好み焼きにしょうかな、でも、
イーストと、マッシュポテトと
ほうれん草も入れちゃえ、卵
牛乳とまぜ、柔らかすぎるので、
小麦粉を足していったら、
こうなりました。


午後は出張。仕事終わりのお茶かいで、
一番低カロリーなおやつを。

古事記

最近、はじめての古事記や、
絵本で、天の岩戸や、やまたのおろち
海幸彦と山幸彦など、読んでいたので、
どうかなと思ったのですが、
これは、毎ページ挿絵があり(白黒)、
読みやすかったです。
スサノオほ、ヒゲが立派で、親よりも
老けてるし、ヒメは、昔ながらの
和顔のヒメもいれば、洋風な顔のヒメも
登場する。一人一人個性があるから、
どんどん読んでしまう。
オオゲツヒメなどは、何か食べさせて
ほしいと、立ち寄ったスサノオのために
支度を始めるが、鼻やおしりから、
豆や麦をだしている。
それを料理してるところを
スサノオに見られて「こんなもの食えるか」と
殺されてしまう。
また、その挿絵がかわいいというか
おかなしげで、なかなか
他で見ない面白い一冊となっている。