最近、はじめての古事記や、
絵本で、天の岩戸や、やまたのおろち
海幸彦と山幸彦など、読んでいたので、
どうかなと思ったのですが、
これは、毎ページ挿絵があり(白黒)、
読みやすかったです。
スサノオほ、ヒゲが立派で、親よりも
老けてるし、ヒメは、昔ながらの
和顔のヒメもいれば、洋風な顔のヒメも
登場する。一人一人個性があるから、
どんどん読んでしまう。
オオゲツヒメなどは、何か食べさせて
ほしいと、立ち寄ったスサノオのために
支度を始めるが、鼻やおしりから、
豆や麦をだしている。
それを料理してるところを
スサノオに見られて「こんなもの食えるか」と
殺されてしまう。
また、その挿絵がかわいいというか
おかなしげで、なかなか
他で見ない面白い一冊となっている。
絵本で、天の岩戸や、やまたのおろち
海幸彦と山幸彦など、読んでいたので、
どうかなと思ったのですが、
これは、毎ページ挿絵があり(白黒)、
読みやすかったです。
スサノオほ、ヒゲが立派で、親よりも
老けてるし、ヒメは、昔ながらの
和顔のヒメもいれば、洋風な顔のヒメも
登場する。一人一人個性があるから、
どんどん読んでしまう。
オオゲツヒメなどは、何か食べさせて
ほしいと、立ち寄ったスサノオのために
支度を始めるが、鼻やおしりから、
豆や麦をだしている。
それを料理してるところを
スサノオに見られて「こんなもの食えるか」と
殺されてしまう。
また、その挿絵がかわいいというか
おかなしげで、なかなか
他で見ない面白い一冊となっている。