とうふやのかんこちゃん 吉田道子/文
福音館書店
とんがり山のふもとのとうふやさんは、
今年の春、はじめて店をはじめました。
それまでとうさんは親方のもとで
しゅぎょうをしていました。この店を
はじめて、じぶんでつくるとうふに
なかなか自信がもてないでいました。
むすめのかんこちゃんも、お店のことを
かんがえ、とうふの絵をかいて、おもての
モミジのきのえだにはさみました。
そこへ、あるおきゃくさんがやって
きて・・。
キツネの出てくるやさしいお話です。
文章は、読みやすいので1年生でも読めそうです。
福音館書店
とんがり山のふもとのとうふやさんは、
今年の春、はじめて店をはじめました。
それまでとうさんは親方のもとで
しゅぎょうをしていました。この店を
はじめて、じぶんでつくるとうふに
なかなか自信がもてないでいました。
むすめのかんこちゃんも、お店のことを
かんがえ、とうふの絵をかいて、おもての
モミジのきのえだにはさみました。
そこへ、あるおきゃくさんがやって
きて・・。
キツネの出てくるやさしいお話です。
文章は、読みやすいので1年生でも読めそうです。