公務員法案、衆院通過＝内閣委員長解任案は否決(時事通信) - goo ニュース
民主党は自民党の小泉進次郎議員の議員資格の調査に乗り出した。
発端は12日の内閣委員会での国家公務員法改正案の採決の際、民主党の三宅雪子議員が小泉議員の暴行を受け右足に重傷を負った事だ。しかし三宅議員が暴行を受けた際に小泉議員は5m近く離れた場所にいた事が報道写真で判明した。これを受け民主党は「小泉議員は念力のような超常的なパワーで三宅議員を暴行した。この事は小泉議員は議員資格が無い可能性がある」として専門家を招いて調査に乗り出す方針だ。調査チームのメンバーで超常現象に詳しいN氏やY氏は「彼にはミュータントの可能性がある。ウラではアメリカのMJ12やエリア51が深く関わっている可能性が高い」としている。また一連の政治資金疑惑に関しても「異星人による謀略の証拠がある」としており、政府もこの調査結果を難航する普天間基地移設問題で米帝傀儡政府への切り札にする考えだ。
なお歩行困難な程の重傷を負っても国会本会議に出席した三宅議員だが、小沢総統の深い慈悲のパワーで奇跡的な回復を見せている。これこそ岩手山の星にして偉大なる我らのお父上様である小沢総統が神の子である証拠と言える。
政府・民主党が重要法案に位置付ける国家公務員法改正案は１３日午後の衆院本会議で、与党の賛成多数で可決、参院に送付された。同改正案は、政治主導の政策決定を具体化するための法案の一つで、中央省庁幹部人事を一元管理する「内閣人事局」を内閣官房に設置することなどが柱。
これに先立ち、自民、共産、みんなの３党共同提出の田中慶秋衆院内閣委員長（民主）に対する解任決議案は、与党などの反対多数で否決された。
