タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

タイのすかいらーく

2006年12月14日 | 今日の出来事
戦勝記念塔(アヌッサワリー・チャイ)の近くにある、Topsというスーパーの食券食堂の「スカイラーク」:
カウンターでクーポンと呼ばれる金券を買う。
照り焼きライスなど"日本料理もどきが25~40B程度で食べられる。
私が今日食したのはハンバーグ定職のようなものだった。40B.
あまり買っている人がいなかった。この日本食ブームなのに、、乗り遅れ組の様である。 以前はアソーク通りに日本とまったく同じの内装、制服でやっていた。
メニューまですべて同じで結局タイの人に受け入れなれなかったようだ。
私はあそこのハンバーグ定食が好きだったのだが...。
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なかなかかみ合わない協議

2006年12月14日 | 今日の出来事
先ほどマンゴー輸出業者との協議終わる。

土壇場になっていつも収穫圃場を探しているS社。もう少しシステムだって情報を入手し、私たちの日本側営業担当にスムーズに販売拡大ができるようしてほしいというお願いだったが、何打ラよくわからないうちに協議終了。はっきりした答えは出なかった。
タイの人にシステムがどうのということを望むこと自体間違っているのではという気がしてきた。
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早咲きマンゴー:パーックチョン

2006年12月14日 | タイのひ・み・つ
11月から出荷ができる早咲きマンゴーで有名なナコンラチャスィマー県パーックチョン(PakChon)である。
今日はマンゴ配給会社S社の圃場担当職員とともに視察、サンプル採取に来た。
輸出用マンゴーはなかなか農家の経験だけではグレードがそろわず、組織化してグループリーダーが構成員に教えるやり方を取っている。
写真はこの地域のGリーダーのSomjaiさん。
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大地の恵みのパッションフルーツ

2006年12月14日 | 今日の出来事
再びマンゴー供給農園の視察でナコンラチャシマー、パーックチョンを訪問。

帰りがけに政府系機関農業試験場で売っている、例のトウモロコシミルクを買い求めたいマンゴ配給会社職員だったが、売り出しは時間が決まっていて、あっという間に売り切れて今回は買えなかった。
代わりにナーム・サワロット(パッチョンフルーツ・ジュース)を買っていくことにする。
後ろは農業試験場のコーン畑である。
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