あすからプーケット

明日7.00AM空港集合で、04年暮れ、アンダーマン海津波による被害、義捐金分配の調査に同行。　主体はJICAの支援方針の研究を請け負っている先生。
支援物資、資金を集めることはそれ自体重要なことだが、問題は”分配”である。
世の中、戦争も含めて、この分配をいうのがうまく言っていないことによっていろいろな問題がおきている。
支援は支援した後からの問題が重要であることがわかる。
去年の調査については
http://blog.goo.ne.jp/mizutani_k2002/m/200503
を参考に。

ステビアの方が効果あり？

鮮度保持剤に漬けてから10日目の実験。
FFCパイロゲンの状態と比べるとFARM-Aのマンゴの方が若干鮮度が保たれているようだ。惜しかったのはまったく漬けていないマンゴーを作るのを忘れていた。

シロとクロ

いつも土曜日,夕お邪魔する友人宅兼事務所の犬シロとクロ。
もう何年ものお付き合いで、さすがに二匹とも老犬になってしまった。
私を見るとじっとしたまま尻尾だけ振る。
何年か彼の家に行かなかった時期が会ったが、私のことをちゃんと覚えていた。
タイでの付き合いが古い友人の一である。

はじめてのヤムセーブ

どこにでも見かけるにやけたスマイルマーク。
タイのファミレス「ヤムセーブ」である。
一番目立つところは伊勢丹の向かいのBIG Cにもある。
すっぱくて辛い味付けをヤムといって、あのトムヤムの“ヤム”である。
マッキー好物のヤムママー（インスタントラーメンをふやかして、ヤム味をあえる）を注文、始めて食した。
閉めて170B=二人分、メニューにビールはなし。

中華街のタイマッサージ

その元・キャセイデパートの2Fでタイ・マッサージ。今は1FにLotus が入っている。
タイマッサージ1H=120Bはこの辺では安い。
技術もしっかりしていて、わりと高レベルだった。
1.5Hと切ってやってくれるのもうれしい。
観光地もかねているからだろう。

華人老人憩いの場

ヤワラートの元キャセイといわれていたショッピングセンターの２Ｆはいつも華人系タイ人の憩いの場所となっている。
このネスカフェだけのおいしくも無いしかも安くも無い。カフェにたくさん年配の華人が集まって話に華が咲いている。
同じく２Ｆにある中華料理屋にはなぜかカラオケが歌える舞台があって、昼間から年配の男性がデュエットをしていた。
食事をしている女性人はなぜか素敵な人が多かった。

ヤワラート（Chaina Town)

バンコクの華人居住区といわれているヤワラートにいく。
世界中でも”Chaina Town"と看板が出ているところって、珍しいのでは。
（写真はヤワラートに直角に交わっているmankon通り）
そもそも古くから商売が盛んだったとちだっただけであって、チャイナタウンとして開発されたわけでもないのに、、。
タイ人はこの辺のことを「第二区」と言う。

ミソカツ。。？

今日は久しぶりのOFF、都バスにでも乗ってどこかにいきたい気分。
夕べはCarfoolに新しく開店した”YAYOI"といファミリーレストランでミソカツ定食とハイネケンBeerで夕食。
定食も小ぶりで私にはちょうどいい。
お茶が面白いグラスに入ってくる。
閉めて１６４B。

鮮度維持のために!

ステビアという溶液とFFC/パイロゲンに漬けたマンゴー(ナームドーックマーイ種Ｎｏ４）7日を経過して、非常にいい調子である。
これは船で運搬するときも使えるかもしれない。
写真では青いマンゴーだが、日本で黄色で売られているものと同品種。
黄色くするには特別の袋掛けをして大切に育てるので、ようやくああいう色になるのだ。
早速身をもって実験しなければということで食べてみた。味も大変乗っていて、おいしかった。確かに実験した日には少し硬いマンゴーではあったが。

設備搬入の悩み。

いやぁ～大変でした。VHTシステムという機械の搬入。
大体もっと搬入のことを考えて工場を設計するべきである。
入れにくいったらありゃしない。日本から持参した機材だけでは足りないので、急遽タイの「搬入屋」さんを呼ぶ。持っている道具がすごい。
あっという間に５．５トンの機材は迷路のような工場の奥に設置された。
ふぅ、どうしてこの３日間疲れる現場ばかり。