タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

ペナンの町並み

2006年12月05日 | 今日の出来事
ペナンは古い中国式のショップハウスが多い。赤い屋根などタイの華人街に比べてずっと中国的である。
食べ物も程よくマレー系と華人系がミックスしていて、お互いの民族の料理を食べたりしていて食べ物に関しては確執はなさそうだ。
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ペナンというところの面白さ。

2006年12月05日 | 友達のこと
ペナンは特に華人系住民の多いところである。私がABKで働いていたときもペナンから来る留学生が結構いた。(マレイシアでは、華人は高等教育が受けづらい。プミプトラ政策もあるが、華人学校いっていること、マレー語の試験に不利などの問題もある)
ペナンは町並みも古く、イスラム国の割には華人・観光客が多いせいもあってどこでもビールが飲める。
本当はビーチなどにも行くと面白いのだろうが、そういう余裕は全然無い。
だめすよね。そういうことでは、サカネさん、
と天国のサカネ氏に相談。
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戦い敗れて、またくるよ、ペナン

2006年12月05日 | 今日の出来事
 やはり四日大使館(実際にはConsulate of Thailand Penang) では六日にならないとビザは発給できないということだった。どうしようかしばらく迷ったが、六日の約束は反故にできないし、まだ実際大学の仕事が始まるまで一ヶ月あり後に送ったほうがその後の手続きに十分時間がとれる。それに一枚重要な書類が掛けていたので、今回は申請書類を取り下げて、明日(5日)の飛行機で帰る決心をする。

あとは、楽しまなきゃ損。とまりは前回PRIENTALだったが、今回成果が無かったので余り贅沢できない。「北京酒店」にする。一泊57RM.
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ペナン着

2006年12月05日 | 今日の出来事
1日余裕を持って-といっても滞在期限がすでに2日なので1日たってしまったのだが- 3日にペナン入り、4日にビザ申請、5日に受理、帰国のつもりでいたが、しまった5日はタイの重要な休日国王生誕日だった!
これは大使館は休み、、。どうしよう、六日までいて、ビザを受け取って変えるという方法もあるが、六日はパーックチョンで重要な仕事がある。
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再びPENANGに行ってきました。

2006年12月05日 | 今日の出来事
3日0:25発のAie Asia で再びペナンに行ってきました。
今回の目的は大学で仕事するためのビザをとること。
普通の仕事と違って、大学教員のビザはどのように取るのか、誰も情報を持っていない。事前に調べようにも誰に聞いていいのかわからない。
とにかくTPAで持っている情報を元に同じ書類を持っていって試してみることにした。渡航費用は全て自己負担3,500バーツ余り。
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