家に欲しいひとつ

これは涼しそう、大型扇風機。　家に欲しい1台であった。

小さなライバル

いつも使っているパソコンが小さなお客さんに占領されてしまったので、すごすご他のパソコンを探す事に。
幸いまだ若旦那が来ていないので、勝手に使う事にした。
いい人に囲まれていてよかった。ホントに。
（若旦那はその後彼女と一緒に来て一緒に帰ってしまった。お疲れ気味？）

しばらくしてもう一度窺ってみるとなんとパワーポイントで編集作業をしている。学校の課題？　それにしても吸収力がはやい。

Bangkok BMTA バス№５０３

サナムルワン～ラングシットに行く５０３のバス。
珍しく対面式に座るバス。仲間と座ればこれも楽し。
このバスは天然ガス（NGV) をエネルギーとしており同型のバスがバンコクに１３台走っている。ただしガス１Kgにあたって、数キロしか走らず、ガスステーションが少ないので給ガスに困るそうだ。オーバーヒートを起こしやすいのも難点だと言っていた。
（９９年当時：YangyonＢＭＴＡ総裁の話）。韓国にもＮＧＶバスがあるようだ。

２０３のバスは、。

久々に203のバスに乗車。このバスはEURO1という、タイで初めてヨーロッパの排出ガス基準を採用したものである。
欧州ではディーゼル車の利用が進んでいて日本のような黒い排ガスを撒き散らしているようなイメージはないようである。すでにEURO-3という基準も出ている。
この車両は２０３番のほか、５１６や５０１番などにも採用されている。
(Euro-2のバスが36000ユーロで売りに出されていますが、どなたかご興味ありませんか？)

10B玉はいかが？

宿舎からバスに乗って地下鉄(MRT)に、9つ駅を過ぎ、タクシーに乗り換え、出荷場見学。でも今日はモノが来てないって、だから言ってよぉ～、昨日電話したら今日来るって言ってたじゃん。
おまけにMRTの自動券売機ではおつりがすべて10B玉。7つも要らない。

１３番のバス。

久しぶりにラーチャプラソングの　BigＣの前から１３のバスに乗る。熱い季節のＮｏｎ－Ａ／Ｃバスも風さわやかでよいものだが、乗車賃はすでに７Ｂ！　。これでは低所得者はバスも使えない。１日40Bで生活している人もいるのだから、、。
それにしても、今日午後は道が混んでいた。
ラマ４からクローン・タンの交差点まで１時間もかかった。

街角で。

タイの雨季に入るまでは、これ！黄色いマンゴー“ナームドーック・マーイ”
最近はアイスと食べるのが流行り。

行っていらっしゃい。

友人Ｍ氏が日本に出張。何でもキャンペーンのお手伝いとか。
たくさん売って来てください。
千葉県の方、香取市をうろうろしてださい。
でもゲートに向かうところで、入るところを間違って、もう一度。はい、ポーズ。

計る

収穫されたバナナは集積所に集められて一人一人の農地から集められた分がきちんと計られて、記録されている。この「計る」という作業、タイでは結構きちんとやられている。お金の支払いの問題に絡むからだ。
ここでは農民にキロいくらでバナナ代を支払っている。
他の県ではバナナの大きさを問わず、１茎(軸)120Bなどとしているところもあるそうだ。

重い思い。

某県で、バナナ収穫の様子を見学。
収穫作業員は女性が半分、この時期バナナの実がのっていて、「おもくてもてない！」とうれしい?悲鳴。
１台のトラックに３０ほどのバナナの茎（バッチと言うらしい）を積んで帰ってゆく。すごくおいしい。これはフィリピンなどのプランテーションのバナナを食べている日本人がかわいそうだ。
ひとつのバッチから10Kgのバナナが取れる。バナナは水がたくさん必要な植物だ。