ホテル取材

ホテル3件取材。　ホテルはどこも同じなのであとで記述するときに混同しないように配慮するのが大変。特に航空会社であるエバグリーンのホテルがあるのははじめて知った。
中華料理のレストランは5年間連続受賞しているようだ。

新入生歓迎会。

29日正午から、スリチャイ先生、東大の佐藤先生などと、南部６県の津波被害状況のその支援策の報告。同日チュラー大の学生が新入生歓迎会でお酒を飲んで重体の学生が出て、対応のための会議があったとＢ先生が言っていた。このところ新入生歓迎会には各大学ともナーバスになっている。

余裕

昨日は食べ歩きで完全に体が「富栄養化」した。このままでは、ズボンがしまらなくなってします。昨日の夜はエッカマーイのバーンライカエェにKさんと一緒に行く。優秀な日系企業の品質管理担当者だ。
今朝は通勤のバスから、ベンツ１９０ＳＬを見た。こんな高温多湿の国でよく持っている。こういうことにお金を使うのが余裕というものだ。

クイッテャオ

取材３件。ジムトンプソンは調整の不備で写真を撮れなかった。
最後に行ったシーロムノクイッティヤオが一番正解だった。
すべて屋台並みの値段で一応冷房が効いていてそこそこ清潔。感じもよかった。
おすすめ。

カオサーンの秘密

土曜日、メルマガを作って、カオサーンに出かける。カオサーンのスターバックスは行く価値がある。ただし、メニューは一切公表しないでくれというので、店内の様子だけ。
２件ゲストハウスの取材に行くも、断られる。一件は入り口にガードマンを立たせていて、物々しい雰囲気。そういえばカオサーンの詳細情報というのはどこもやっていない。誰でも考えそうなことなのだが。違法かぎりぎりの商売も多いのだろう、その辺が理由なのかもしれない。

つっぱしれ！

24日の朝のニュースを見て、目を疑った、私がＳＳＴ勤務時代に一緒に仕事をしたことのあるＰ博士が公衆電話の小銭を盗もうとして警察に捕まった。Ｐ先生は材料工学では権威で、日本の化学工業の会社の顧問もずいぶんしていらっしゃる。特に高分子化学ではタイでトップのはずである。
ご夫婦とも科学者で奥様も博士である。一体何があったのだろうか。
２４日夜、韓国からいらしたスーパー編集長Ｙ氏と最後の食事はＭＫのタイスキ。
いろいろ示唆をいただいて、どういう仕事かようやく分かってきた。大変さも分かって来た。
とにかく、８月１７日のサイト立ち上げに突っ走るのみ。

Anna's Cafe

シーロム・サラデーンのANNA's Cafeに仲間といってきた。とてもいい感じのところだったが、食事の味は少ししつこい。そして、お手洗いがきれいでない、という女性リポーターの話。
メニューはおおむね１００バーツ前後で、今日は５人で行って、７７５バーツ。昼間の食事より、ケーキとコーヒーのお店のようだ。
特にバナナのメイプルシロップ和え？＋アイスクリームはおいしいと好評、デザートのメニューの９番目です。
N野氏も飛び入り参加。インターネットカフェ経営のＮ田氏も参加して、話に花が咲いた。．．．？
帰りに仲間の一人が歩きタバコを捨てたことを警官にどがめられる。結局500バーツ程度の罰金で決着したようだ。バンコクではタバコはご法度と思ったほうが無難。

価格交渉

バイヤーのＮさん、タイ人営業担当者となぜかチャチヤンサオで交渉。価格面での折り合いがつかなくて、心配していたが、何とか交渉がまとまったらしい。ほっと胸をなでおろす。
どうも商売の駆け引きというのは苦手だ。タイの人は先を見ていないので、今かかっているコストを回収しようとする。
今後なりいきが楽しみ。
夜はソウルナビの社長、編集長、バンコクのスタッフで「うどんすき」を食しに。スタッフはあまりのクウィッティヤオの大きさ、太さにびっくり。
「一本食べたら、お腹いっぱいだ」

賓客万来

この２，３日更新をサボっていて、すみません。いろいろお客さんが来て、忙しくしていました。本日久々にシーロムの「らあめん亭」で食事。ソウルナビのＮ社長も同行。皆タイ料理もいいけど、バンコクで食べる日本料理を楽しみにしている。

ソウルからスーパー編集長

ソウルからスーパー編集長がタイに乗り込んできた、とビビッていたら、大変朗らかな編集長であった。ソウル発の旅行系ポータルサイト「ソウルナビ」は２０００年に誕生、現在年間900万のアクセス件数があるお化け旅行サイトである。
バンコクはどうなることやら．．．．。