本当は昨日中にバンコクに戻ってこられる予定だったが、会議の後、KAI女史から夕食のお誘いがあり、そのまま「私のチャアムにあるリゾートマンションに泊まりなさい」ということになった。女子はお友達(,,,というより子分?)の元タイランドワールドとドゥシットリゾートに消えていった。
さてこのリゾートマンション(タイ語ではコンドーといっている)は広くて絵に描いたようなインテリアで落ち着かない。
しかも女史の御付のいい年をした男子4名と一緒に雑魚寝である。
この集団は本当に面白い。大体皆何を生業としているのか、おおむねデザイン、ファッション界の人と聞いているが、どうしてもそう見えない人もいる。
うち一人は事務局のとりまとめをしているらしいが、あとの3人はどんな役目があるのかわからない。佐藤蛾次郎のように人はひたすら写真を撮っている。
事業を持っていたが畳んだ人もいるようだ。妙に皆英語が上手い。上流階級の人たちなのか、、、?
夕食を食べたリゾートのトイレである。