タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

五軒先のコーヒーショップ

2011年04月30日 | わが家族のこと

午後3時から、五軒先の喫茶店でインターネット使い放題でゆっくりする。
タイの人は午後はあまりコーヒーを飲まないので、まして3時過ぎになるとお店には誰も来ない。
お店のオーナーと子育て談義
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子供のうつぶせ寝

2011年04月30日 | わが家族のこと


日本では一時うつぶせ寝が奨励されたが、呼吸をふさいだり、いろいろ弊害があるとされたが、タイでも眠りが深いなど、まだうつぶせ寝健康法が生きている。
基本的に我が家ではリヨウ君をうつぶせ寝にしている。
ただし、注意していないと、鼻や口をいつの間にか塞いでいることになりがちなので、注意。
この日家内のオーンは一生懸命頭を持ち上げようとする子を撮ろうとしたらしいが、成功していない。
この日生後59日10cm以上頭を持ち上げるようになったが、寝返りはまだである。
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今日の朝食(4・30)

2011年04月30日 | わが家族のこと
 今日の朝食は私はパン、彼女はおかゆである。タイで言うところのチョーック。
昨日(2011・04.30)Neesleの缶コーヒーを買ってきたら、コーヒーカップに入れて出してくれたが、アイスがそのままコーヒーカップにはいっていてもなぁ~、と思ったが、ホットにちょこっとだけ混ぜて飲むとほんのり甘くて、これはこれでおいしい。
(普段小生は通常ホットのみ、しかもミルクしか入れない)
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同じ病室の仲間たち

2011年04月30日 | わが家族のこと

3月1日、2日、毎日病室で会う仲間。
家内と同じ28日の出産から今日まで、ざっと6~7人の新お母さんが入院している。
通常この診療所ではお産から3日目で退院できるが、家内の場合は高齢ということもあったので
28日に出産して、家に帰れたのは3・4日だった。
向かいのベッドで寝ている和解お母さんの旦那と仲良くなった。タクシーの運転手さんだそうだ、
この日もタクシーで来ていて、彼のお父さんと3人でバンケーンのロータスに買出しに行った。
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初めての自分の子供 

2011年04月29日 | わが家族のこと

翌日、早速病院に。部屋の中に20くらいのベットがあり、みな、お母さんになったばかりの人が寝ているのはなんともいい光景だ。
初めて自分の子を抱いてみる。なんとも言えない贈り物である。

結局この日は朝だけ病院を思っていたが、結局一日中病院に居てしまった。
他の親子とも話したりして、面白かった。
向かいのベッドはお父さんがタクシー運転手だ。
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2010・02・28初対面

2011年04月29日 | わが家族のこと
出産は12:08. 12:11頃、看護士からもう出産することを知らされ、先に食事に言ってくるよう進められ、しぶしぶ食べたくもない食事をして戻ると、子供を見るかと言われて初対面。
この感激は一言ではいえない。
お母さんの横にいれば、すぐ自分の子供とわかるのだろうが、別室で一人で顔だけ酸素吸入ボックスに入れたまま面会。本当に自分の子なのか半信半疑だったが、隣の分娩室で寝ているのは家内一人なので、間違いない。
なんとも言えない気持ちになった。
出産の際、なかなか顔が出てこなかったようで、号具を使って引っ張り出したため、少し呼吸が速くなっているので、呼吸器に入っているとのことだった。
目の下に少し跡があるのが、なんとなくかわいそうだった。

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2011年2月28日 12:08 男の子誕生

2011年04月29日 | わが家族のこと
2月28日、タイ現地時間12:08 3.190Gの男の子誕生。
この時点ではまだ名前はない。
ずっと出産に立ち会うつもりで、研修も受けていたのだが、なかなか子供が出てこられなかったので、
結局お父さんは待たされたまま、分娩室に入れてはもらえなかった。

写真は翌日3月1日に撮影したもの。
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赤ちゃんがやって来た!

2011年04月29日 | わが家族のこと
2月28日午前8時。 昨日家内のオーンが入院した診療所に行く。
7時過ぎに行ってしまったので、まださすがに受け付けてもらえないだろうと思っていたら、同じ日に入院した人が数人いたらしく、旦那さんが所在無げにうろうろしている人がいた。同じように面会できるのを待っていたのだ。
24H対応の裏口から入っていったら、すんなり入れてくれた。

ただ残念なのは、この日あわてて出てきてしまって、カメラを忘れたこと。

写真は出産の20日くらい前に夫婦で分娩室を見学した際撮影したもの。
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病院に急ぐ3

2011年04月29日 | わが家族のこと
2月27におおよそ21:30
家内のオーンは一人で分娩準備のため、診療所に入院することになってしまったため、彼女が着てきたものも含めて、すべて持って一人で帰らされる羽目に。
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診療所に着く

2011年04月29日 | わが家族のこと
2月27日、午後9時前、診療所に着く。正確には保険省付属母子病院(と言っても「病院」という規模ではなく、まさに「診療所」)。近隣住民、特に低所得層の母子の健康管理を担っている。
連絡をしておいたので、看護婦さんが待っていてくれた。
通常は妊娠発覚時から、この診療所で定期的に診察・検診を受けた妊婦しか出産できない仕組みになっている。
男子は妊婦に付き添って、宿泊できないため、お母さん(オーン)は単独で病院に入って行った。
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