タイの不思議

タイの男女はこのように女性が男性の肩を組んでいるのがよく見られる。
女性としては「もたれかかっている」のだろうが。
この前段階は女性が男性の肩に手を掛けているのを見る。
習慣というのはどの民族も面白いものだ。

５１６のバスが

バス物語も佳境に入ってきた。今日は516のバスに乗ってみる。テゥエーット(เทเวศน์)からバーンブアトーンまでバンコクの喧騒を離れて楽しいトリップが出来る。

いよいよ二期生入学試験

1月20日第二期生の入学試験、全国から2000人の高校生が願書を送ってきた。
9:00最初の試験開始。この校舎では経営学部の学生が試験。工学部、情報学部は去年と同じＣｈ大工学部第三校舎での試験。
見たところ良い子達ばかりだった。出来れば全員合格させてあげたい。

またまた絶品

学長先生のお宅近くにある、おいしい店。
とくに“ホイトーッド”と呼ばれるお好み焼き風の貝焼きとクイッティヤオトムヤムトゥア。
これは始めて食べた。
ホイトーッドは油が控えてあって、洗練された味になっていた。

ムサとの出会い

14日に約束したのだけど、JICAとの会議があったので、一日遅く15日に改めてムサと約束。ムサの住むコミュニティーに連れて行ってもらうことにする。
夕方6:45指定された通りから内側に入って、船に乗れといわれた。船ってセーンセーブ運河に渡し船なんかあるのか，，，?
あった、橋がさのまま流れていく渡し舟。　みな渡し船が来るのを待っているところ。

向こう岸に渡ってから撮る。


だんだん近づいてくる。
渡し舟というより、渡し「橋」である。この後、ムサが出迎えに着てくれて、迷路のような道をついていって、彼のお宅にたどり着いた。奥さんとお子さんにお会いした。
こんな都会の真ん中にイスラムコミニティがあったのだ。

511の連接ばす

511番は車輌を2台繋げた連接バスである。日本でも日野とVilvoが共同で製作し、神奈川中央交通、京成バスなどで使用されている。
タイでは９６年ごろに導入された。
これも意外と撮るのが難しい。
何度も撮っているが、未だにいい写真がない。まず全体が入るようにうまい具合に写らない。なにか障害になることが多い。
今朝バスを待っているときに２台も来たが、構えていてもこの通りのできである。

何がおもしろいの？

写真屋さんから出来上がってきた行事の写真を覗いて大喜びの事務局。
心霊写真が写っているらしい。
原因を作ったのは右端の書記Bさん。出来上がってきたほぼ全てに彼が亡霊のように写っている。
ウイリーを探せTNI版だった。

これはおいしい！

お昼学長先生にご馳走していただいた、Muangthornthaniのパッタイ、ホイトーッドのお店。都にかぬ出てくるもの全ておいしかった。お店も清潔で、また行きたいお店No1。

バスを待つ人

ミニバスの左一番前の席に陣取って、バスを待つ人々の姿を撮りたいと思ってがんばったが、なかなかうまくいかない。簡単だと思ったのだが、、。
この写真は確かにバスを待っている人々だが、肝心のバス停が写っていない。
かなりバス停の手前で待っているため、標識などの隠れてバス停が見えないのである。

イントラネット導入

社内のイントラネット導入、まだ試験段階である。
これでデータが共有できる。学生のデータはどんなデータベースを使っていいるのだろう。観光立国だけあって、ホテルなどにはタイで開発されたDBがあるようだ。