御津産廃阻止同盟(中原寿会長)は18日午前、岡山駅前で、御津虎倉への産廃設置に反対する宣伝を行い、宣伝カーからアピール、同盟員数十名がビラ(下図)を配りました。
ビラは6コマの漫画仕立てで、のどかな御津の奥地に突然産廃設置計画が起こり、長い戦いの末に裁判で勝訴しましたが、産廃業者は少し手なおしして再申請、岡山市はまたもや受理しようとしています。
宣伝カーのスピーカーからは、中原会長、河田正一岡山市議、岡山市の水を守る岡北の会、岡山市の産廃問題を考える会の代表らが訴え。路上では組合員が冷たい風に負けず通行人にビラを配りました。
ビラは6コマの漫画仕立てで、のどかな御津の奥地に突然産廃設置計画が起こり、長い戦いの末に裁判で勝訴しましたが、産廃業者は少し手なおしして再申請、岡山市はまたもや受理しようとしています。
宣伝カーのスピーカーからは、中原会長、河田正一岡山市議、岡山市の水を守る岡北の会、岡山市の産廃問題を考える会の代表らが訴え。路上では組合員が冷たい風に負けず通行人にビラを配りました。