岡山市の水を守る岡北の会

旭川流域で有害物質が浸・流出する危険性のある御津産業廃棄物処分場を建設・操業することに反対し、岡山市の水を守る活動を発信

御津産廃問題のアピールページをUPしました

2011-02-24 | 御津産廃問題
 岡山市の水を守る岡北の会では、御津産廃問題をまとめたアピールページを作成し、ネット上にUPしました(左の画像からリンクしています)。

 このページは、「御津産廃問題について-岡山市の水を守る岡北の会」と題し、副題を「豊かな自然と市民の水を守るために」としています。
 内容は、御津地区など山間地が関西圏から産廃処分場に狙われていること、情報公開と環境への影響を考えることが必要なこと、御津河内の産廃処分場計画、御津虎倉の計画、海外や国内でも「産廃処分場は危険」が常識になっていることなどをアピールしています。
 また、産廃処分場の3つの形態、金甲山の建設残土不法投棄、足守川の奇形魚などについても取り上げています。