リハビリとしての本 2008年05月10日 | 5mgの日記 リハビリとしての本・・・・・・・・・ 昨日、中野孝次さんの本のことを書かせていただきました。そのことで、私が書きたいことがあいます。話せるなら、「認知症患者ではない」と言う言葉が払拭されたわけではないからです。話せる方もあれば、話せない方もおれます。まして、本を読むことが出来る「この病」の方が、その本について、よかったとか、いまいちだとか・・の言葉を書くいたとしらた、「あなたは患者ではないの . . . 本文を読む