『ねえ、何かひとつもらえるとしたら何がほしい?』『うーん......せやな~』『うんうん。迷うよね~』『いや、せやって!』『......何が?』『だから!せやろって!』『だからお前は何に対して肯定してるんだよ!?』『背、です!』『...痛くなったらすぐ?』『セデ
『はい、2人組つくって~!』『......』またあぶれた。ただ、子供の頃のそれと違うのは、他にもあぶれた人がいっぱいいるってこと......あぶれた者どうしで仲良く......とはならないようだ....難しいよね。あ、みなさん、こんばんは。今日はクリスマスイブです
丹平さんがまだTLにいる......うれしい///
良かった…もう僕面白いツイート考えなくてもいいんだ…ね…(ここで息を引き取る)
『やめて!わたしのために争うのはやめてよ!』とか寝ぼけたことを言ってみたい(言わない
手足を鎖で縛られ、傷口をナイフで抉られ、じわりじわりとダメージを与えてくるような世界......これは被害妄想?僕の目が、心が腐っているの?......いっそのこと、心臓を抉り取ってくれたほうが助かる......
優しいあんたの言葉が苦痛なんだよ......期待を持たせないでくれ......全て包み隠さず吐露してくれ......夢も希望もまやかしだ、って......僕は必要ないのない存在だ、って......
そうすれば、僕は何も苦しむこともなく、自分の周りにぐるっと丸く境界線を引き、ひとりぼっちになれる......これでいい......最初からひとりだとわかっていれば、敢然と生きてゆけるから。僕はひとりで生きていくんだ......
キミはひとりぼっち......ボクもひとりぼっち......世界の中にいて、いない......キミもボクもそれぞれ○の中にいる.....自分を囲うように描かれた○......世界とかいう大きな○とは違う......自分で描いた○......自分だけの○.......
それは、世界と自分とを区切る......境界線......
自然と、または他人の作為によって、ひとりぼっちにさせられるのは悲しい......それ故自らひとりぼっちになったまでだ
あの日、キミとボクは出会ってしまった。同じような境遇ゆえに引き寄せられてしまったのかもしれない......でも、互いに相手の○の中には入らない......傷つき、傷つけるのが怖いから......
でも、ボクは望んだ。キミの世界を少しだけ見てみたい......少しだけ少しだけでいい......ほんの少しだけ接してみる。○と○が1点だけで接するように......そしたら、くっついたふたりの○は、世界は......∞.......なった
30日が日曜日のせいで6日間フルに働かないと年末休みが来ないとかうんこですよ
それは絵に描かれた木の葉のはずだった。しかし私の目に映ったのは、絵では無く 本物の木の葉…。こんな小さな葉が、嵐の中 落ちずに私を力付けたのか…。私は気付いた…。なぜ彼が死んでしまったのか。あの人は自分の魂を この一葉に籠め守ったのだ。最後の一葉が決して落ちぬように。