みずいろの旅

やさしいおもいのはねをひろげて

海のもずく

2009-07-15 21:19:41 | 保留
夏と言えば、海。

う~ん。
群馬に来てからは海で遊んだことないな~。
なんでだろ。

拙者の生まれた町は、シーサイドタウンです。
うん。そうそう。群馬のどこかね。ご想像にお任せします。
で、そのシーサイドタウンですが、中学校が海の近くにあったりします。歩いて5分~10分程度。静かにしていると波の音が聞こえました。
あと、アレです。某青春ドラマの撮影で使われていたりもします。これもご想像にお任せします。
毎年、クラスごとに砂で何かを作って造形美を競う大会とかやっていました。体育大会、合唱コンクールと並んで、3大タイトルのひとつになっていたような気がします。
これって、シーサイドならではの行事かな。

それは置いといて。
今日思い出したのは、小学生の頃に家族で海に遊びに行った記憶。
うちのピッポ・・・あ、ピッポってのは拙者のパパの名前ね。フィリッポの略称・・・と2人で海に入りまして、深い方へ深い方へと行ったわけ。
そしたら、巨大なオクトパスが・・・でも、それはまた別のお話。
今でこそ洗濯機の中を見ていて目を回してしまうほど賢い拙者ですが、やっぱり子供の頃はアホでした。
ろくに、というか全然泳げないトンカチ(もしくは、カナヅチ)のくせに、肩まで海に浸って頭しか水面上に出てない、という状態に。
今考えたら恐ろしい、危機的状況ですよ(笑)すぐ傍にピッポがいたとは言えね。泳げる今だって、そんな深いところまで行かないもん。
浜辺に上がったら、ハートの女王が・・・あ、ハートの女王ってのは、拙者のママね。ちなみに、雪崩女は継母。蛇足だね・・・“波にさらわれたら誰に助けてもらおうか考えてた”と言ってました。心配かけてゴメンね。
男の子って、“こんなのへっちゃらだよ”って虚勢を張りたいもんなんです。

そんな拙者たちの思い出が詰まった海は、埋め立てられ、海岸もコンクリートで固められ・・・。
それは、また別のお話。
ウソだけど。

梅雨明け

2009-07-15 12:49:07 | 保留
出ましたね~、梅雨明け宣言。
でもね。そういう季節があまりに長く続くと、麻痺して、それが当たり前のように感じてしまうんですよ。苦に感じることも少なくなって。梅雨だということすらすっかり忘れてしまう。
だから、そんな宣言があって、気付かされる。そんな季節の中にいたんだな~、って。

まあ、とりあえず、おめでとう。明けてよかったね。

僕も早く梅雨明けしたいの。
無論、自力で分厚い雲を吹き飛ばす所存です。
“いつかは・・・”なんて思っていたらダメです。
It's now or never.
ですよ。
暑苦しくない程度に、表面はクールにいきましょう。

はい。それでは、レディボの予告。
今週は、
《東京ロマンス》
《国分太一のキス恋ダイアリー》
《突っ込め!突っ込め!一文字突っ込め!》
です。
来週は、
《このあとすぐ!》
《国分・FM・DJ塾》
《そこに問題アリ》
です。

まだ反映されて来ないかな~。

小生、昨日まで3連休でしたが、疲れました。
うれしいけど、疲れる。
2連休くらいでちょうど良いと思います。
ただし、夏休みは・・・ない。たぶん。あっても2連休。
いいもん。アニサマ休暇さえ取れれば。
あと1ヶ月と1週間ですよ。