作家気取りで“あとがき”なんて書いちゃっていますが、お許し下さい。一度やってみたかっただけです。
でも、疑似体験ではありますが、こうして作家活動めいたことをやれるなんて、本当にブログ様様です。夢が叶った感じ。
最後まで読んでくれた方がいたら言っておきます。
ありがとうございます!
読んでない方にも一応言っておきます。
ありがとうございます!(なんで?)
『“僕”から“俺”に変わる日』
この作品は、これまで自分が書き散らかしてきた数少ない小説の中のひとつです。季節感はないですが、結構お気に入りの作品なので、これを選びました。
いちばん参ったのは、半分以上をブログに書いてしまった後で、穴を見つけてしまったこと。
“なぜ、一目見ただけで相手が22歳だとわかったのか?”
最終回にて、その理由が明かされていますが、多少の無理やり感があるのは、そういう“てんやわんや”があったからです。
実は『10年後のお前だ』と言いながら、こっそり鼻を弄っていた。(すなわち、それすらウソだった)
そんなオチはありません。
次回作は・・・ある!・・・あるのかも!?・・・あるのかな?
そんなことより!
早くライトノベルを書き上げて、電撃大賞に応募したいです。
とりあえず、長編を書いて応募するところまでが当面の目標。賞を狙うなんて、桃から生まれた小僧が鬼を退治しに行くことくらい無謀な話です。
長編。書けるかな・・・。
そういう不安がありつつも、今日も快眠する著者なのでした。
『・・・う~ん・・・もっと若い頃から文学を志していれば・・・』
(寝言)
以上、笛吹みずいろでした。
でも、疑似体験ではありますが、こうして作家活動めいたことをやれるなんて、本当にブログ様様です。夢が叶った感じ。
最後まで読んでくれた方がいたら言っておきます。
ありがとうございます!
読んでない方にも一応言っておきます。
ありがとうございます!(なんで?)
『“僕”から“俺”に変わる日』
この作品は、これまで自分が書き散らかしてきた数少ない小説の中のひとつです。季節感はないですが、結構お気に入りの作品なので、これを選びました。
いちばん参ったのは、半分以上をブログに書いてしまった後で、穴を見つけてしまったこと。
“なぜ、一目見ただけで相手が22歳だとわかったのか?”
最終回にて、その理由が明かされていますが、多少の無理やり感があるのは、そういう“てんやわんや”があったからです。
実は『10年後のお前だ』と言いながら、こっそり鼻を弄っていた。(すなわち、それすらウソだった)
そんなオチはありません。
次回作は・・・ある!・・・あるのかも!?・・・あるのかな?
そんなことより!
早くライトノベルを書き上げて、電撃大賞に応募したいです。
とりあえず、長編を書いて応募するところまでが当面の目標。賞を狙うなんて、桃から生まれた小僧が鬼を退治しに行くことくらい無謀な話です。
長編。書けるかな・・・。
そういう不安がありつつも、今日も快眠する著者なのでした。
『・・・う~ん・・・もっと若い頃から文学を志していれば・・・』
(寝言)
以上、笛吹みずいろでした。