20201106

行ってきました。

膠原病外来。

昨日のうちに書けばよかったんだけど、なんか疲れちゃってその気にならずでした。

呼吸器内科からすげえ関節症状の出てる患者がくるらしい、ということになっていたらしく、えらく拍子抜けされました。

なんか、今の担当医が誰かと勘違いしてるんじゃないかな？みたいなのはなんとなく感じたんだけど。

だって診察室入ると必ず関節の痛みは？って聞くんだもん。

発症してからこのかた、はっきり出てるのは肺の症状だけだし、たまにこれが皮膚の症状かな？というのがあるくらいで、関節の症状を訴えたことは一度もないから。

というわけで、膠原病外来の医師に「僕にフラットな状態から症状を説明してください」ということになり、多分指先の皮が硬くなるのは膠原病とは関係薄ということで落ち着きました。

ただ、絶対症状ではないとも言い切れないから、2ヶ月ほど様子を見て、次はリウマチを診れる医師につなぎますということで、診察終了になりました。

あと、関節症状は左右対称に出ることが多いと教えてもらいました。どれが症状なんだかわからないので、一つの目安としてありがたい。

大きい病院は部内連携も難しいんだろうと実感しました。

おまけ

うちのネコは端っこ好き。