ベランダ組は室内組に比べるとややほったらかし気味。
仕事が休みの日はベランダ組をじっくり観察できます。
サボテンつながりで月世界。
夏の間中、ずっと赤いサヤが出ては萎れ、出ては萎れを繰り返しています。
これだけ種ができるということは、それだけ花が咲いていたということで、改めてびっくり。
来年はサヤを収集して、数えてみようかな。
そしてじっくり観察でびっくり発見。
足元に小石みたいな黒い粒々があります。
サボテンの砂は白茶が多いのになんだべさ?とよく見たら子どもだ。
こちらにも群生発見。
サヤの処理をきっちりしていなかったら、いつの間にか種がこぼれていたようです。
育てば完全実生株です。
植え替えまではこのまま育てていくつもりです。
どこまで育つかなぁ?