キラキラと熱を持った押し付けの言葉も、
それを鼻で笑える冷ややかな目線も、
どちらに立ってみても、
どちらを眺めてみても、
とっても窮屈だ。
我関せずにできればいいのに、
そのためには看守不在の独房に入るぐらいしか手段がない。
柔らかい絹だけを軽く羽織り、
ちんちんをえいやっと放り出して(ついてないけど)、
そのまま、
ウォシュレットの水の勢いが激しくなった勢いに任せて、雲を突き抜けて、
宇宙人がいるかどうか、確かめにいきたいな。
宇宙人はいてもいなくてもどっちでもいい。
そんな、モヤモヤとした午後である。
ふじわら
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