
“とまと”は順調に育ってます。な~んだかとてもかわいくってたまらないこの子達。毎朝お水あげてるだけなのに、一人で頑張って大きくなってます。

発見!とまとの花のまわりはけっこう毛深い!チクチクしてます・・その意味は?悪い虫にヤラレナイようにするため?
“とまと”は“トマト”と書くより“とまと”と書いたほうが好きです。なんか丸くて、赤いイメージがピッタリしてるように思うから。

こちらはピーマンの花です。いつになったら炒めて食べられるのかなー。
梅ジュースできてます

2週間前にこのガラス瓶に青いカチカチの梅を入れた時には、口近くまでいっぱいあったのに、今はこんなにジューシーです。

ビンを横から透かして見ると、梅がシボシボになって梅エキスがたっぷり出ててそうでしょ?
甘夏100% ジュース

Michiyoさん家の庭では、今年甘夏が大豊作で「食べてー!」ですって。甘夏がいっぱい入った重い袋を両手にぶらさげて、持ってきてくれました。

食べるにはちょっと小さくて大変なので、レモン絞りで絞ってジュースにして飲むことにしました。数倍に薄めてお砂糖入れて、香りがいいし、この甘酸っぱさがなんとも~オイシ!
NO.2 English Night 2009/6/2日

ON HAPPINESS by Edward Jurewicz

「犬には犬の、猫には猫の、鳥には鳥なりの幸せがある。例えばネズミはチーズがいっぱいあることが幸せであろうし、鶏は狭いところから、広くて自由に動ける処へ出してもらうことが幸せであろう。すなわち、幸せとは、個々のそれぞれが何を幸せと思うかによって変わってくる。」というお話でした。
ベジタリアンのエドワード先生の幸せは、肉類は一切食べずに、たくさんの動物達に囲まれて楽しく暮らすことなのでしょう。