高松室内楽が始まります 2019-11-07 10:30:00 | ピアノ練習 12月4日に待ちに待った高松室内楽が始まります❤️8月の発表会から2ヶ月何もしなかった私ここに来てモーツァルトのトリオの練習を始めましたハイドンの2楽章をとも思いましたがここは清水の舞台から飛び降りてモーツァルトで😅昨日から練習を始めました指が言う事を聞いてくれません
ホール練習 2017-06-11 15:22:41 | ピアノ練習 コンペ会場となる 倉吉未来中心小ホールにて ホール練習会をしてみました 歩く練習 挨拶の練習 連弾の二人は並ぶ練習も チビちゃんたちは テンション上がり気味で お母さまから注意の声が連発です 広い場所で嬉しいチビちゃんたちは 運動会さながらでした さぁて、後1週間となりました みんなで体調に気をつけて 乗り切りたいものです
新しいお仲間 2016-05-18 14:12:59 | ピアノ練習 本棚に一冊新しい本が 仲間入りしました 私が中学生だった頃 欲しかった欲しかった 楽語辞典を手にいれて るんるん🎵 していたことを いまでも忘れません でも今のお子さん達は そんな事に喜びは感じないようで なので 各種辞典は教室には 必須アイテムです いろいろな辞典 年代によって使えるものは 違うと思うので これからも見つければ 仲間入りさせたいと 思っています
練習会 2015-11-13 00:52:08 | ピアノ練習 昨日は鳥取まで 練習のために出かけてきました 恒例となった木曜日練習会です さっさと練習開始ができず なぜなら、日曜にあった 入賞者記念コンサートの話が 聞きたかったから💦 聞きにいけなかったけれど 二部のお話と演奏のコーナーが とても良かったと聞いたからです 地元中学生が絵を書き 子ども達が演奏し 司会の恵子さんがお話をする 演奏後は 絵を書いた中学生も舞台にあがり 演奏の子ども達も舞台にあがり とてもあたたかいステージ 尽力された先生がたに拍手👏 そして恒例のランチは 博物館のミュゼさん
久しぶりに練習会 2015-10-08 15:52:45 | ピアノ練習 10月25日に 松江ステップをうける私たち 久しぶりに連弾曲の練習をしました この今日で受けるのは 前回と同じ曲なのですが より深く理解できてきたように 思います 今年度はこの曲で受け続けてみようと 話をしています 連弾の後ははずせません 三好ピアノ教室 📞0858-22-1535 📱090-8067-4909 📧toratakeko@ezweb.ne.jp
久しぶりに練習会 2015-07-02 21:26:13 | ピアノ練習 昨日は朝から とりぎん文化会館練習室で 連弾練習をしました。 と言うものの 楽譜を忘れ💦 大反省です。 今日のメインは 来年一月に開催されるステップの曲選び 聴き続けてきた 多喜先生の室内楽セミナーの 聴講生が参加できる室内楽アンサンブル ステップ前日に合わせて、 ステップを受けるというものです。 やはりまな板の鯉にならなければ 進歩は無いな そう思う今日この頃
ステップにむけて 2015-01-07 23:49:45 | ピアノ練習 今日はまたまた鳥取まで出かけてきました。 理由はと言うと、倉敷ステップにむけての練習です。 今回のアドバイザーは多喜靖美先生 昨年11月にステップアドバイザーをお願いした手前、きちんと仕上げなければ! そして、倉吉ステップの曲をきめ、こっちも練習を始めました。 少しずつ、少しずつ、練習を重ねて行く事が一番の近道です。 終わった後のランチは
連弾練習 2014-12-26 22:37:26 | ピアノ練習 今日はとりぎん文化会館の練習室で連弾練習をしてきました! 来月ステップのために、チャールダッシュを復習です。 ちょっと慣れてきたので、細かい合わせ、強弱、間の取り方、ブレス等々 気になるところを詰めてきました。 お昼は博物館のなんたらいうレストランで日替わりランチをいただきましたが、写真は無し・・ でも、柿を使ったデザートは写真を忘れずに撮りました。
アンサンブル 2014-04-03 09:49:21 | ピアノ練習 昨年から始めたピアノアンサンブル練習会 ここのところ忙しくてお休みになっていました。 まずは真庭ステップに 次は東伯ステップに 続いて松江ステップ さいごは倉吉ステップ これを目標に今年度は頑張りたいと思います! お付き合いくださるけいちゃん よろしくお願いします。
想いを指に 2014-02-19 14:04:28 | ピアノ練習 想いを曲にのせるには・・・ 想いを重さに換えて、それを指に伝えなければ! と、おっしゃったのは藤原亜津子先生だったように覚えています。 今度のステップを受けるWちゃんが、何気なく弾いてしまうメロディーに私の突っ込みが入ります。 あっ!しまった。 と言う顔に照れ笑いも加わります。 細い指の彼女には、なかなか大変な事かもしれませが、以前黒田亜樹先生が 指に伝えるには、体重もかけなければいけないのよ とおっしゃった事を伝えます。 言い続けること ひたすら伝え続けること 繰り返し事の重要性を感じています。