例年、7月22日~23日に春日神社さんで行われている
御剣祭「南方山」が始まりました。
この行事は上杉謙信公時代から続き
今年で446回目となります(昨年の記事)
(由来についてはこちらの自分の過去の記事を)
22日(1日目)
朝9時 本町1丁目の春日神社さんで「出立祭」
昨年も参加させてもらった みやっちではあるが
今年は諸事情により不参加。
ただ、出発前の撮影には行ってしまった(笑)
今年は昨年より多い14人が参加。
出発前のお神酒。
町内も皆さんも見守ります。
いよいよ出発です。
今年も三重県から男性が参加。
遠くから有難うございます!
JCVのインタビュー中。
そして出発。
春日神社さんから荒町の歓喜堂まで歩きます。
謙信公が託した「倶利伽羅梵天尊像」の御旗を持ちながら歩きます。
3月に閉店したイチコ本店前。
高橋あめ屋さん前。
南本町の雁木通り。
荒町の歓喜堂に到着。
なぜこちらの歓喜堂に寄るかというと
こうである。
→ 「江戸時代に代参一行が関山村の人と争って殺してしまい大騒ぎとなってしまった。
その騒ぎを水谷家のとりなしで解決したという。
それ以来、水谷家に寄って無事代参することを誓い、帰路には報告することになった」という。
「妙高山参上唱歌」を唄う。
さて、歓喜堂でのお参りも終わりマイクロバスへ妙高登山の宿となる燕温泉へと向かう(途中、関山神社で参拝)
車のない時代は歩いて行ったそうだ。
う~ん、みやっちも登山したい気分でいっぱいでした。
この後の予定は 関山神社で参拝後燕温泉へ到着しお昼。
夕方まで登山に備えてゆっくりと休憩(露天風呂に入ったり仮眠したり)
夕食はアルコールも入り自己紹介などあり盛り上がります。
その後睡眠(なかなか早い時間に眠れない)
23時起床(寝たと思ったらすぐに起床)
23時30分 玄関集合後
23日の0時、妙高山頂に向けて深夜の登山となります。
参加者の皆さん、無事な登山をお祈りしています!
昨年は雨だったので
今年はご来光が拝めるといいですね。
御剣祭「南方山」が始まりました。
この行事は上杉謙信公時代から続き
今年で446回目となります(昨年の記事)
(由来についてはこちらの自分の過去の記事を)
22日(1日目)
朝9時 本町1丁目の春日神社さんで「出立祭」
昨年も参加させてもらった みやっちではあるが
今年は諸事情により不参加。
ただ、出発前の撮影には行ってしまった(笑)
今年は昨年より多い14人が参加。
出発前のお神酒。
町内も皆さんも見守ります。
いよいよ出発です。
今年も三重県から男性が参加。
遠くから有難うございます!
JCVのインタビュー中。
そして出発。
春日神社さんから荒町の歓喜堂まで歩きます。
謙信公が託した「倶利伽羅梵天尊像」の御旗を持ちながら歩きます。
3月に閉店したイチコ本店前。
高橋あめ屋さん前。
南本町の雁木通り。
荒町の歓喜堂に到着。
なぜこちらの歓喜堂に寄るかというと
こうである。
→ 「江戸時代に代参一行が関山村の人と争って殺してしまい大騒ぎとなってしまった。
その騒ぎを水谷家のとりなしで解決したという。
それ以来、水谷家に寄って無事代参することを誓い、帰路には報告することになった」という。
「妙高山参上唱歌」を唄う。
さて、歓喜堂でのお参りも終わりマイクロバスへ妙高登山の宿となる燕温泉へと向かう(途中、関山神社で参拝)
車のない時代は歩いて行ったそうだ。
う~ん、みやっちも登山したい気分でいっぱいでした。
この後の予定は 関山神社で参拝後燕温泉へ到着しお昼。
夕方まで登山に備えてゆっくりと休憩(露天風呂に入ったり仮眠したり)
夕食はアルコールも入り自己紹介などあり盛り上がります。
その後睡眠(なかなか早い時間に眠れない)
23時起床(寝たと思ったらすぐに起床)
23時30分 玄関集合後
23日の0時、妙高山頂に向けて深夜の登山となります。
参加者の皆さん、無事な登山をお祈りしています!
昨年は雨だったので
今年はご来光が拝めるといいですね。
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