3夜連続で「正善寺ダムの紫陽花」の写真をお送りする。
今日の写真はダム脇の展望台から 駐車場付近を見渡した写真だ。
昨年、特派員第1号のランナー氏と男2人で撮影に行ったときに
ランナー氏はこう話していた。
「ダム脇の駐車場から先は車の進入を禁止にすべき」と。
なぜなら、この駐車場から先は道が非常に狭く、車のすれ違いは
非常に困難だからだ。
紫陽花のシーズンともなれば観光客も多く、ほとんどの車が
ダムの駐車場から先まで行く。
この道は中ノ俣まで続いているのだが、中ノ俣へ行く道は
他のルートがメインなので通行止めになってもそれほど困ることはないだろう。
通行止めにする事によって、駐車場から先は遊歩道として
ゆっくりと歩きながら紫陽花を楽しむことが出来る。
今は車に注意しなくてはならないので紫陽花を楽しんではいられない。
ただし、提案者のランナー氏いわく、「福祉車両は乗り入れ可能にする」
との事だ。
確かに、今は老人介護施設やデイサービスの車も多く訪れる。
これらの車だけは駐車場から先も入れてあげたい。
今日の写真はダム脇の展望台から 駐車場付近を見渡した写真だ。
昨年、特派員第1号のランナー氏と男2人で撮影に行ったときに
ランナー氏はこう話していた。
「ダム脇の駐車場から先は車の進入を禁止にすべき」と。
なぜなら、この駐車場から先は道が非常に狭く、車のすれ違いは
非常に困難だからだ。
紫陽花のシーズンともなれば観光客も多く、ほとんどの車が
ダムの駐車場から先まで行く。
この道は中ノ俣まで続いているのだが、中ノ俣へ行く道は
他のルートがメインなので通行止めになってもそれほど困ることはないだろう。
通行止めにする事によって、駐車場から先は遊歩道として
ゆっくりと歩きながら紫陽花を楽しむことが出来る。
今は車に注意しなくてはならないので紫陽花を楽しんではいられない。
ただし、提案者のランナー氏いわく、「福祉車両は乗り入れ可能にする」
との事だ。
確かに、今は老人介護施設やデイサービスの車も多く訪れる。
これらの車だけは駐車場から先も入れてあげたい。