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三宅研の長い日々

ひとつなぎの景観を求めて海に出た、三宅一味のロマンと感動あふれる冒険の物語

調査にいってきました

2014-06-10 | 課外活動

こんにちは、S恵です。

5月末、2週間ほど修論の調査に行ってきました。

対象地は…

世界遺産を有する島でもあり、日本三景のひとつでもある宮島です。

久しぶりの訪問ということもあり、雰囲気を感じるため島内を散策。

まず感じたのは、修学旅行であろう小中学生がすごく多いこと。

方言から判断するに、関西圏からの生徒が多いみたいです。

同様に外国からの観光客も多かったです。

 

宮島のシンボルのひとつである大鳥居。干潮時には近づくことができます。

ここでもたくさんの修学旅行生が…

生徒「あ、お金が落ちてる!」

先生「はーい、お賽銭を拾わなーい!バチがあたるからやめなさーい!!」

楽しそうです。

 

逆光の大鳥居。なんだか神々しいです。

 

干潮時は何故かシカも海におりていきます。…なぜでしょう?

 

 

干潮時、満潮時、夜の厳島神社の様子。

潮の満ち引きや昼夜の違いによって様々な表情が見えます。

 

 

宮島といえば厳島神社や大鳥居が有名ですが、美しい自然や昔ながらの町並みも見どころです。

 

 

メイン通りの夜の様子。灯りが幻想的です。

このとき午後8時くらいなのですが、ほとんどのお店はシャッターが閉まっています。

「静かでステキ」とも言えますが、

もう少し賑わいがあってもよいのでは?とも思えてしまいます。

 

 

行けば行くほど新たな一面を知ることができる場所。

もちろんそれは宮島に限らず、どんな場所でも言えることだと思います。

次の調査のときにはどんな景色を見ることができるのか。

楽しみです。

 

追伸

久しぶりの訪問ということで油断しており、シカにメモの一部を食べられるという失態…!

激しい攻防戦を展開し、「メモをすべて食べられる」という最悪の事態は避けられました。

皆さんもシカには注意してください。


条例づくりって大変だなぁ

2013-10-14 | 課外活動

 

条例づくりって、大変(>_<)

今年、青年会議所を中心に「盛岡市をもっとよいまちにするために、市民の力で条例を考えよう」と市民力向上セミナー「Make Morioka」が開かれました。

以前お世話になった青年会議所のTさんの熱い気持ちに動かされ、S恵&きゃしーでセミナーに参加することになりました。

s恵のチームブルーは、「歴史」に関する条例、きゃしーのチームイエローは「お祭り、観光」に関する条例を考えることになりました。他にも「ふれあい」に関する条例をつくるチームレッドや、「食」に関する条例のチームグリーンがあります。

どのチームも、10代の学生から40代の社会人まで様々。

セミナーは全部で3回あり、1回目で「それぞれの分野において、盛岡にどのような課題があるか」を考え、2回目で条例の内容や罰則について考え、3回目で発表会をする予定でした。

ところがどっこーい。

当然、3回のセミナーだけで条例を考えられるわけもなく、

各班とも番外編セミナーを約10回くらい開催し、コツコツと条例をつくっていきました。

チームイエローは、さんさ実行委員会の人にインタビューしたり、

ときにはガストでチームと夜中まで話し合ったりもしました。

正直しんどかったけど、思いつかないような意見を聞けたり、ぶつけ合ったりすることができたのはいい経験です。

 

どのような課題が条例に向いているんだ・・・?

個人的に一番悩んだのは、「どのような問題を条例で解決すべきなのか」ということです。

「さんさの開催日が長すぎる」「さんさの時に駐車場がない」「出場者の踊りの質が悪い」「さんさへの出場者が少ない」といった課題を受けて、最初、チームイエローの条例内容は、「さんさ実行委員に駐車場を整備させる」「さんさ実行委員に祭りの期間を短くさせる」というふうに傾いてしまいました。

けれども、「条例って市民みんなに働きかけるものでは?」「市民が行動できるものでないと、意味がないのでは?」と疑問がわき、

「市民がよりさんさ踊りに参加しやすくなるように、企業や学校に対してさんさ定時を設ける」「6月~7月の3のつく日をさんさの日として、練習日にする」といった内容に変わりました。

 

はっきり答えが出たわけではありませんが、市民1人1人が取り組むことで解決できることを条例にするべきなんだなと思いました。

そこから、「企業が条例に参加したくなるメリットを考えよう」「具体的な数値の目標も考えよう」とぐんぐん具体的な条例内容について詰めることができました。

 

NEXPO MORIOKAで発表や~

そんなこんなで先日、各班が決死の思いでつくった条例の発表会を行いました。

偉い方もいらっしゃったので「こりゃー緊張するわ」と思ったのですが、

チームイエローリーダーが尋常じゃなく緊張している姿を見たら萎えまして、おかげでリラックスして発表することができました。

チームイエローはアドリブでさんさを踊りましたが、

他のチームは、コントで条例を発表したり、歌を作ってきたり、大変凝った発表でした!すげー(^o^)/

 

みんな立場は違うし、参加したきっかけも違うけど、

同じ場所で、一緒に真剣に盛岡のことを考えて、1つの条例をつくっていったわけで。

なんかそれって上手く言えないけどすごいことだと思うわけで。

(…「北の国から」の純みたいになっていますが、)

またみんなで集まって、今度は「条例をつくって終わり」じゃなくて、

ちゃんと条例として制定して、実際に活動するところもやりたいなと思いました。

 

Tさーん、誘っていただいてありがとうございました♪

 

以上、駄文&長文で失礼しました!!

 


山田町 食のこだわりマップ作り

2013-09-30 | 課外活動

山田町発!!食のこだわりマップ

きゃしーです(*^^*)

 

9月17日~19日、山田町での全国生涯フォーラムにきゃしーとCちゃんの2人で参加してきたので、その模様を少しだけ・・・♪

震災から2年半がたつ山田町には、住宅だけでなく、いろんなお店も復活してきています。

けれども、「どこにどういうお店があるのかわからない」状況のため、あまりお客さんが来てくれないそうです。

そこで、今回、みんなでまちあるきやインタビュー、体験を通して、「山田町の食のマップ作り」をすることになりました☆

きゃしー、Cちゃん、KのA班は、「郷土菓子」と「山田湾ベーカリー」について体験することに!!

 

まずは、郷土菓子である「豆すっとぎ」と「お団子」を作っているお母さん方へお話を伺ったり、一緒にお菓子を作らせていただきました。

  

「しなみ」という独特の食感にこだわるために手間をかけてゆでたり、地元の豆や使う道具にこだわっていたり、1つ1つ力を込めて手でこねたり…

お母さん方のいろいろなこだわりがわかり、なんだか胸がいっぱいになりました。

ついでに腹もいっぱいになりました。

 

山田湾ベーカリーでは、パンの袋詰め、役場でのケータリング販売のお手伝い、ピザ作りを体験させていただき、お店の方々にお話を伺いました。

「昔、山田町にはパン屋がなかったんだ。けど、焼きたてのパンが食べたいって声を聞いて、パン屋を開くことになったんだよ」

「誰もが知っているパン屋さんになりたい」

「ピザ作り体験はおもしろいよ!!子供はアイディアが豊かで驚かされるんだ」

と語るのは、店長さん。

まだ22歳なのに、しっかりしていて、熱い想いを持つ店長さん。

そんな店長に1つだけ伺いたいことがある。

私が頑張って作ったピザを見るなり苦笑したのは、何だったんですか・・・

  

わたしは、ケータリング販売で役場に行ったときに、お客さんのおばあちゃんとお話をしたんですが、

「病院に行くときは、いつもここに来てパンを買うのよ」

「おいしいねぇ」

と嬉しそうに焼きたてのパンを頬張る姿を見て、なんだかこっちまで嬉しくなってきました。

店長さんに、この笑顔を見せてあげたいなぁ…(*^。^*)

 

最後に、山田町をぐるぐる歩いてランドマーク探しをしました。

けれども、看板はベコベコに折れているし、建物はないし、これといったランドマークは見当たりません…

役場に聞きに行ったり、お店で聞いたりして、とりあえず「バス停」をランドマークにできるのではという結論に至りました。

最後に全部の班で報告会をして、あとは夜遅くまでカタカタと原稿作りに励みました。

 

今回のフォーラムを振り返ると、思ったことは

山田町は、たしかにお客さんをもてなせる整備はされていないけども、「おもてなしの心」は町の人にちゃんとあるってこと。

「山田町の食」はおいしいだけでなく、伝統の味をつたえるこだわり、文化、人への想いがギューっと詰まった素晴らしいものでした。

なんかもう、「マップ作らなきゃ」というより、「いいマップ作って、伝えたい!!」(●^^●)笑

わたしが今回出会ったすてきな食と人たちの魅力を伝えられるよう、ステキなマップづくり頑張ります♪

また行くねー♥ 

 

 


久慈フォーラム!

2013-09-24 | 課外活動

S恵です。久しぶりの投稿となってしまい、申し訳ございません。

さて、岩大の夏休みもあとわずかです。

夏休み中にもいろいろなことがあり、ネタがたまっております。

…本来はためずに出していくべきですね。すいません。

少しずつですが、紹介していきたいと思います。

 

今回は、8月28日(水)に久慈グランドホテルで行われた『久慈市・岩手大学地域連携フォーラム2013』の様子を紹介します!

 

このフォーラムは震災復興への取組みや、久慈市をフィールドとした研究や久慈市の企業と連携した取り組みの報告&事例紹介を発表するものです。

 

発表者は岩手大学の先生方や地連センターの研究員さんなど、私を含めて7名。

参加者は主に久慈市の議員さんや市役所職員さん、招待された高校生などなど、およそ125名ということでした。

そんな中で私、発表してまいりました!

発表内容は昨年度の地域課題『若年層をターゲットとした魅力ある体験プログラムの検討~久慈市を事例として~』に、おととし卒業されたO高さんの卒論『若年層の観光動向と既存観光資源の位置づけからみる有用な観光資源の選定~岩手県久慈市を対象に~』をプラスしたものです。

かっなり緊張しましたが、「もうやるしかない!!!」と腹を括ってしゃべってきました。

正直、こんなに大勢の人の前で話す機会なんて一生のうちにもうないんじゃないかと思っています。

卒論発表でもこんな大規模じゃなかったよ…

 

なんとか発表を終え、質疑応答タイム。

ある高校生の女の子から質問と意見をいただきましたが、これはすごく嬉しかったです。

質問ってきちんと話を聞いていないと出ないものなんです。

だから発表をきちんと聞いてくれて、そこに自分の意見まで加えて応えてくれた(しかも自分よりも年下のコが、大人ばかりの状況の中で)というのが、なんだか感動しました。

あのときの高校生さん、ありがとう。

 

会場には三宅研OG&現久慈市役所職員のK世さんもいらしていて、発表前に励ましていただきました。

発表終了後も「お疲れさま」と声をかけてもらえました。

K世さん、お会いできて嬉しかったですよー!またゆっくりお話したいです

 

フォーラム終了後の懇親会でも、いろいろな方から意見をいただいたり、お話をしたりすることができて楽しかったです。

フォーラムでの発表機会を与えてくださった地連センターのO野さん、ありがとうございました。

 

この日は手配していただいたホテルで一泊。翌日から『建築学会への旅~札幌を目指して~』がスタートしたのですが、こちらはまたあらためて報告させていただきます。

 

※写真はお昼に食べた「千草」のチャーシューメンと、発表会場の様子です。


末永く、お幸せに(*^_^*)

2013-07-06 | 課外活動

✿ご結婚、おめでとうございまーす✿

先日、三宅研のOGであるM子さんの結婚式がありました!!(ヒューヒュー)

           

残念ながら我々は式には出られませんでした…

が、しかし!!

ニ次会に呼んでいただいたので、その模様をほんの少しだけ書きたいと思います。

 

今回は三宅研の後輩として、Sゆりさん、S恵ちゃん、K菜、S野ちゃん、わたしがニ次会へ。

エレベーターに乗り込むと、どうやら同じ会場に向かう様子のお2人に遭遇。

男A「新郎のご友人ですか?」

わたしたち「あ、いえ、新婦の後輩です」

男A&B「おぉ~!!M子の!!」

わたしたち「??」

男B「この人(男A)、M子のお兄ちゃんだよ

わたしたち、人目もはばからず絶叫しましたとも in エレベーター

 

会場には、H田研&三宅研の麗しい先輩方、S崎先生、あとはおもしろそうなおじさんがたくさんいました。

席に着き、M子さんのお兄様と、M子さんの幼馴染さんとお話していると、突然電気が消え、

正面のスクリーンには、M子さんと旦那さんのムービーが流れました。

あったかくて、優しい雰囲気の2人に思わずニヤニヤ(*^_^*)

ムービーが終わると、新郎&新婦の入場!!

盛大な拍手とクラッカーが鳴り響く中、幸せそうに歩いてくるお2人。

M子さんは、なんだかちょっぴり違う人に見えました(^^)

 

この後は、ケーキ入刀やビンゴゲームなどで盛り上がりました♪

 

最後に、新婦と新郎のサプライズプレゼント&お手紙交換がありました。

まっすぐな2人の気持ちに心打たれのか、泣いている人もいました。

最後は、少々手荒な花道で新郎と新婦を見送りました♥

頭ぐちゃぐちゃにして、ごめんなさい。

 

2人を見送った後、

「M子さん、幸せそうだったね。なんか…すごい嬉しい。」

と、三宅研の誰かがポツリ。

正直、M子さんが結婚するって聞いた時は寂しい気持ちもあったけども、

幸せそうなお2人の姿をみて、本当に安心しました。(母さんか)

 

M子さん、本当にご結婚おめでとうございます

またぜひ、研究室にも遊びに来て下さいね(*^^*)

末永く、お幸せに!!!

 

 


メダカの学校@門崎地区

2013-05-24 | 課外活動

メダカの学校

こんばんは、三宅研のO水です(*^_^*)

三宅研の活動とはちょっと違うんですが、

5月19日(日)に、門崎地区の田植えに参加してきたので報告します♪

 

参加者は、総勢20人ほど!! H田研のF田さんが、いっぱい宣伝したおかげですね♪

7:00頃に学校を出て、9:00頃に一関市の門崎地区に到着。

さっそく、半そで&短パンに着替え、ハダシで田んぼへと向かいます。

はじめてハダシで田植えをした子もいるのかな

泥の感触に「うわー」「きゃー」と歓声がチラホラ。

ふと見ると、田んぼのあちこちにメダカが!!

田植えは、胆沢地区にしか行ったことがなかったO水。

地元の方も、田んぼの環境もまったく違って、とても新鮮な田植えとなりました。

田植えを終えたら、待ちに待ったタバコタイム(休憩時間)♪

お母さんお手製のおにぎり、豚汁、お漬物をいただきました(*^u^*)

そこで知り合ったお父さんと、夏にホタルを見に行く約束。

楽しみだーッ

 

タバコタイムの後は、F田さんが「メダカの授業」を開いてくれ、

子供にもわかりやすく、メダカやメダカ水路についてお話してくれました(●^o^●)

そのあとは地元の方との宴会タイム!!

お酒やお刺身を囲んで、地元の方とワイワイ♪

宴会の後は、ちびっこに混じって、みんなで田んぼで生き物を捕まえて遊びましたッ

メダカ、ドジョウ、ザリガニ、カエル、イモリ、ヤゴ…

本当にたくさんの生き物がいるんだなぁ。

大学生も、みんな子供に戻って大はしゃぎでしたヽ(^o^)丿

    

帰る前に、メダカのビオトープの池や、メダカの水路も見に行きました。

授業で学んだものを実際に見られたし、A先生やH田先生の現地でのお話は、

本当に勉強になりました。(お世辞とかでなく!!)

うん、やっぱ、現地学習って大事!!

 

今回、研究室にメスのメダカを3匹持って帰ることに。

メダカ用の新しい水槽、ろ過機、究極のエサ(笑)も用意しました✧

ポケーと漂うメダカは見ていて癒されます♪

もしお疲れの時は、よかったら癒されに遊びに来て下さいね(*^_^*) 

 

次回の生物観察会は、7月7日だそうです❁

ホタル、見れるといいなぁ(*^^)


研修旅行@台湾 Part2

2013-05-03 | 課外活動

研修旅行@台湾 Part2

◆4月26日(Fri)◆

2日目は、ショウさんとともにマイクロバスで台北市内の建築物を観に行きました!!

車内では、ショウさんが台湾の政治や歴史、文化などについてわかりやすくお話してくれ、大変勉強になりました。

台湾では女性が強く、男性は優しい気性の方が多いそうです。(サザエさんとマスオさんみたいなものだと思います)

外食文化が発達していて、ほとんど毎食、外で食べているためか、台湾の女性は料理を作れないとのこと。一方で、男性が料理ができるのは「徴兵制」のおかげだそうです。

 

また、台湾人は「信仰心はあるが、忠誠心はない」とのことでした。

熱心にお寺にお祈りに行くけども、結婚してあっさりキリスト教になっちゃう人もいるそうです。

行天宮、総統府、中正記念堂、忠烈祠、故宮博物院・・・等

建築について全く詳しくないのですが、

日本では見られないような興味深いデザイン、目に見えない歴史背景、建物の向きや色に表れている風水・・・知れば知るほど、ことごとく感心させられました。

 

夜は、ミッションインポッシブルの舞台でもある台北101で小籠包をいただきました♥

そして、台北で最も古いという夜市へ繰り出すことに。

臭豆腐、かき氷、スイカジュース、台湾版たこ焼き・・・

通路に所狭しと並ぶ屋台と、ぎゅうぎゅうのお客さん。

もんもんと立ち込める空気、ちょっとくさいような、懐かしいようなにおい。

台北101周辺が非常に近代的であった分、夜市の雰囲気の衝撃はかなりのものでした。

 

テンションがハイになってきたO瀧さんと、S恵と、きゃしーは、さっそく屋台でかき氷を注文することに。

ミルク味のフワフワの氷にたっぷりのマンゴー、マンゴーシロップ、練乳がかかっており、それはそれは南国な味でした。

中には、抹茶+練乳+にんにくなんてかき氷メニューもあったり。

にんにくさえもスイーツに取り込むなんて・・・やるじゃないか、台湾。

夜市の雰囲気を味わい、この日はホテルへ帰還。

 

翌日は朝早いし、陳先生という大事な方に会う日だし、今日こそ早めに寝る

…という概念はないようです。

この日もホテルのお部屋でお酒を片手に、夜遅くまでいろんな楽しいお話を伺うことができました。

-つづく-

 

 


研修旅行@台湾 Part1

2013-05-03 | 課外活動

研修旅行@台湾 Part1

こんにちは、三宅研のきゃしーです(^^)

前々回のブログにもありましたが、

S恵ときゃしーはこの度、M宅先生のNPOの方々と一緒に、台湾研修旅行に参加させていただきました。

かなり長くなりますが、綴らせていただきます

  

◆2013年4月25日(Thu)◆

11:00頃、大学に集合し、仙台空港へ向け出発。

参加者は全部で10人(w辺先生、u澤さん、k野さん、O川さん、i川さん、雨男のjさん、晴男のy本先生、O瀧さん、S恵、きゃしー)

情報によると、現地の天気予報は全日程、雨。

雨男の異名は・・・だてじゃなかった・・・

しかし!!心強い晴れ男も同行するので、まだまだ希望は捨ててはいけません。

 

14:00頃、仙台空港に到着。

搭乗手続きを待つ間、中国語を勉強することに。

「どの中国語が一番大事かな・・・」

「や、〈トイレ〉!! やっぱ、〈トイレ〉は大事でしょ!!」

さっそく中国語で「トイレ」の発音を練習する2人。

必死に「トイレ」を連発する2人に心打たれたのか、

優しい台湾人ご夫婦が丁寧にいろんな言葉を教えてくれました(T_T)

すてきな出会いに、謝謝(シエシエ)!!

でもさんざん教えてくれたあとで、

「ダイジョウブ!!今言ッタ言葉ハ、全部、日本語デモ通ジル☆」と言われたのは、切なかったです。

 

約4時間かかり、台湾に到着!!

天候は、どんより!! 

…なるほど!!雨男の力、思い知ったわ!!(`∀´)

 

ん、ふと見ると、同行した1名が空港の方々に捕まっている。

「どうしたんですかね」

「鳥インフルエンザの体温検査にひっかかったみたいよ」

ふへぇ??(^∀^)

 

って、ウキャー(。□。;;;)大丈夫ですか??

どうやら鳥インフルではないようですが、大事をとって、その方はホテルへ。

他の一行は、「飲茶」をいただきにレストランへ向かいました。

今回のツアコンをしてくれるショウさんは、明るくておもしろい方でした☆

エビアレルギーのO瀧さんが、ことごとくエビ料理にあたるというハプニングもありましたが、

無事に食事も終え、明日も朝早いし、この日は早めに休むことに

…なるわけがなかったんですね。

結局ホテルのお部屋で、夜中までお酒をいただき、談笑していました。

眠さのあまり、白目むき出しで笑っていてすみませんでした・・・

-つづく-

 

 


おかえり、盛合家

2012-10-07 | 課外活動

おはようございます(^u^)

いよいよ10月!!新学期も始まり、M宅研にもかわいい3年生が2人入ってきてくれました(*^^*)

これからよろしくだZE!!

 

さて、今回は、10月6日(土)と7日(日)に行われた、宮古市の「盛合家」での活動についてご報告させていただきます。(※残念ながら、わたしは7日(日)しか参加できなかったので、7日の活動報告をしますね)

 

「盛合家」は江戸中期に建てられた、木造2階建のおうちです。1797年に南部藩の領内巡視の宿になって、あの伊能忠敬さんも測量の途中で休んだとか。ヽ(^o^)丿わお

宮古湾に近い「盛合家」は、東日本大震災で津波の影響を受けて、50cmの床下浸水に遭いました。

今回はその津波の際に家の中にたまった泥を出して、床下の土台や床板を洗う作業をしました。

 

10月7日(日)は、岩手大学だけでなく、save iwateの方、社会人の方、県大の方、東京の学生さん…などなど総勢33人で活動しました。

今回の作業工程は、簡単に言うと、

①床板を外す→②床下を磨く→③床板を洗う→④床板を干す→⑤床板をもとに戻す

ってかんじです(^^)

非常にシンプルな工程ですが、1つ1つが手作業で慎重に行われるので、実際はなかなか大変な作業でした。

 

①床板を外す

バケツリレーのように、外した床板を外へ外へと運び、並べました。

このとき、板の場所や順番を気にせずに置いたことが、あとで悲劇をもたらそうとは知るよしもない・・・

 

②床下を磨く

バケツとたわしを持っていざ出陣☆ 狭い床下土台の間をうまく通り抜けつつ、土台にこびりついた泥を洗い流していきました。板に染み込んでしまった塩分を抜くために、たっぷりの水分で洗うのがコツだそうです。

磨くのに夢中になりすぎてお昼時間に気づかず、延々と作業する岩大チーム・・・

お昼ごはんは、手作りおにぎりと、つみれ汁、焼肉でした^^うまうま

腹減りすぎて、おにぎり4個もぺろり☆その分、頑張って働きます!!

 

③床板を洗う

午後は主に床板の洗浄をしました。片手で持てるような大きさから、2人でないと持てない大きさまである様々な板を、デッキブラシやたわしでゴシゴシ洗いました。

ぱっとみると膨大な量の板でしたが、大勢でやるとどんどん仕上がっていって気持ちよかったです。

 

④床板を干す

「盛合家」の門のところに番号ごとに並べて、洗った板を干します。泥が落ちてしっとりと濡れた板がズラ-っと並んでいて、見応えがありました^^

 

⑤床板を元に戻す

今回1番の難関。

 

板の番号は、部屋ごとに1番から振られていました。

しかし、①の床板を外す工程で、どの部屋のものか分けないまま、板を一緒に集めてしまったので、

「あらら、この板はどこから来たのかしらヽ(^o^)丿」という事態が起こりました。

それに加え、「板に書かれた番号が読みにくい」「番号が間違って書かれている」「木の板なので、きちんと土台に板をハメないと、入らない」ことが事態をややこしくしていきました。

む、むっふー(@_@;)

もうこうなったら巨大パズルゲームです。

建築家の方々やM宅先生が「どのような板がはいるか」を1つ1つみて、「これくらいの大きさの○番~△番の板あるかー??」と屋敷から叫び、みんなで板を捜索し、バタバタと持って行きました。

M宅先生は、「盛合家」の屋敷と、板が立てかけられている門とを行ったり来たりで大変そうでしたが、なんだかキラキラしてました^^

途中、いくつか簡単に板が入らないところもあったのですが、一級建築士の方が何やらコンコンとやると、スッと土台にハマりました。建築士の方は他にも、今の家の状態に合わせて板を自在にカットしていったり、見ただけで板が合うか判断したり・・・なんだか家のお医者さんみたいで、見ていて感動しました。

いよいよ終盤、あちこちの部屋で板パズルが完成し、拍手喝さい☆

最後の部屋も、パズルが完成し、最後に掃除をして、「盛合家」を後にしました。

 

日本の家はヨーロッパと違って、「建築の年数が短い」「家が代々受け継がれない」と聞きます。

けれど、その一方で何百年も守られてきたこういう家もあるんですよね。

しかも、今もこうしてたくさんのボランティアの手で守られて、大事にされてる。

今日初めてお会いした「盛合家」でしたが、なんだか愛着が湧いてきました^^

震災にも負けず、よみがえったんだもの。

これからまた何百年も、「盛合家」には長生きしてほしいなと思いました。

 

ではでは、アディオス!!

 

 

 

 

 

 


忘備録(7月)

2012-08-07 | 課外活動

こんにちは。

なにやらすっかりブログが止まっているようなので勝手に更新したいと思います(何

色々あったのにもったいないですし。

詳細はK地さんに任すとして…

 

◆7月28日(土)

長年お世話になっている住田町の夏祭りのお手伝い。

夢灯りという竹や牛乳パックなどでつくった灯籠を並べて着火。

みんな頑張ってますね。

あとは毎年踊られる道中踊りに参加して、町内外の方々と一緒に踊ったり、

陸前高田から来ていたうごく七夕を引いたりしてました。

今年は人の入りが例年に比べて多かった気がしますね。

若い人たちもたくさん来てました。

今年も盛り上がりましたね。

 

◆7月29日(日)

祭りの翌日。この日も驚くほど晴れ渡っておりました。

そんななか、岩大チームが行ったのは…

はい。

蔵の修復作業です。

震災で崩れた蔵の土壁修理を昨年から行ってますが今回が2回目。

上の画像は土捏ね作業の様子。結構きついです。

今回、私はきつい作業は主に若者たちに任せておりました(何

でも、土捏ね部隊が頑張ったからこそ、今回の作業も無事に終えられましたね。

本当にお疲れ様でした。

 

 

…かんなりざっくり書いております。

繰り返しますが、K地さん、詳細はよろしく頼んます。

 

それでは ノシ