三宅研の長い日々

ひとつなぎの景観を求めて海に出た、三宅一味のロマンと感動あふれる冒険の物語

3月から5月まで

2016-05-31 | 研究室の風景

1年間ぶりの更新で、かなり長いでしたね、お久しぶりです!G陽です。

あっという間に5月の最後になりました。☔去年の5月にはちょうど高知に研修を行ってきて、初めて四国の風景、日本酒また鰹叩きを満喫してとても楽しくて楽しくて、、、思い出したら、また行きたくなってきました。。。

しかし、今年は3月から5月いっぱいまで本当に1日でも楽な日はないでした。4月5日に建築学会投稿完了の続き、また5月23日の農村計画学会のために戦ってきました。その間に、できるだけ就活に足を運んだり、エントリシートも駆け足で出したりして本当に自分を強くするしかない日々でした。

この三ヶ月間、あれこれやることが詰まっちゃってうまくいけなかったところも、論文や研究に色々悩んで苦しかった日々もあったが、ひとまずはだいたいの目標通りにも進んできましたので、よかったと思います。先生にも、亀ちゃんにも、自分にも、とりあえずお疲れ様でした。

やっぱり、学会は苦しかったが、感謝の気持ちや満足感もいっぱいです。日本人より指導がもっと面倒な留学生の私を信じて挑戦させていただき本当にありがたかったです。今回の学会を通して、今の私はもっと物事の全体を意識し、色々な考え方を試してみるようにしてきました。だが、論文を書く力はまだまだ足りない気はします、、、これから真剣にアップして見せたいです

最後に、唯一悔しくて悔しくてしょうがないことがあります。学会投稿直前の「ねぼう」です。。。いつも反省しているけど、繰り返して起こりましたーー これから、治せるか?治せなければならないですね。

ではでは、今日はここまでにします。おやすみなさい