2年連続で家の柿(渋柿)がほとんどならなかったため、親戚から柿をいただいて、例年通り柿干し。ようやく初冬らしい気候になったおかげで、なんとか干し柿も上手くできそうでなにより。
モータースポーツを愛するすべての方々へ <SAVE JAPAN>
東日本大震災被災者にご支援を!
しかし、これまで暖かかっただけに例年並みとはいえ、さすがに寒い。
身体が慣れるまで、厚着をしないと体調を崩しそう・・・
信州の北部や中部の標高が高いところじゃ雪が降るとの予報が。
寒いわけです。
なんだか、強い寒気がやってきているのだとか。
そんな寒さに見舞われる2011年11月16日の19時キックオフで第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会の3回戦が行なわれます。
twitter:@miyacchi_isr
しかも、J1アルビレックス新潟vsJFL松本山雅FCの試合が行なわれるビッグスワンのある新潟は夕方から雨の予報・・・
寒いんだろうなぁ。
それはともかく、JFLのリーグ戦で徳俵に足をかけた状態でなんとか勝利をもぎ取りJリーグ加盟条件であるリーグ戦4位への可能性を残した松本山雅FCには、天皇杯でもアルビレックス新潟を破って残り試合へ勢いを繋いでもらいたいと願うばかり。
もちろん、調子を落としているとはいえJ1で戦うアルビレックス新潟とのゲームが生易しいものではないことは承知の上。しかも、リーグ戦の日程が詰まっている中で、連戦の選手を休ませたいという思惑もチームにはあるはず。
しかし、リーグ戦で出場機会がなかなか得られない選手にとっては、最大のアピールとなる試合。次戦の4回戦では急逝した松田直樹が昨シーズンまで在籍していた横浜Fマリノスと対戦する可能性もあるわけで、リーグ戦とは違った緊張感をチームも感じているはず。
その緊張感、プレッシャーを力として2009年に浦和レッズを破ったあのパフォーマンスを見せてくれると信じている。
センターラインは、まさに背骨でありメンバーを変えるという事は難しいもの。となると、消耗の激しい走り回るポジションでの変更ということになるのだろう。そう考えると、期待してしまうのがイ・ジョンミンの起用。先日のツエーゲン金沢戦ではサブにも入っていなかったことに一抹の不安を感じてはいるが、久富や弦巻、今井といった精力的に走り回る選手に後ろを気にしないで前を向いてもらうにはジョンミンの守備に期待したいところ。さらに、セットプレーで変化をつけられる左足のジョンミンは大きな武器になる。
まぁ、いずれにしろアルビレックス新潟戦も先日のツエーゲン金沢戦のような気持ちの入った攻撃的なゲームでジャイアントキリングを!
唯一勝ち残ったJFL所属チームへの期待は大きい。NHKも中継を予定していることがその証拠。
アウェイという環境ではあるものの、オレンジのチームに負けることは許されないw
4回戦の会場はまだ発表されていないが、松本山雅FCが勝ち、横浜Fマリノスが勝ち上がったときには横浜国際をぜひ会場にしてもらいたい。でないと、観戦出来ない観客が多数出る可能性のある集客力のある好カードとなることは必至。
12月17日には横浜国際(日産スタジアム)で、松本山雅FCと横浜Fマリノスのガチな対戦が観られることを期待したい。
twitter:@miyacchi_isr
Facebook:miyacchi.isr
↓いろんな意見を知るのに役立ってます。
皆様のポチッに元気をいただいております。ありがとうございます。
テクノラティプロフィール
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もちろん、調子を落としているとはいえJ1で戦うアルビレックス新潟とのゲームが生易しいものではないことは承知の上。しかも、リーグ戦の日程が詰まっている中で、連戦の選手を休ませたいという思惑もチームにはあるはず。
しかし、リーグ戦で出場機会がなかなか得られない選手にとっては、最大のアピールとなる試合。次戦の4回戦では急逝した松田直樹が昨シーズンまで在籍していた横浜Fマリノスと対戦する可能性もあるわけで、リーグ戦とは違った緊張感をチームも感じているはず。
その緊張感、プレッシャーを力として2009年に浦和レッズを破ったあのパフォーマンスを見せてくれると信じている。
センターラインは、まさに背骨でありメンバーを変えるという事は難しいもの。となると、消耗の激しい走り回るポジションでの変更ということになるのだろう。そう考えると、期待してしまうのがイ・ジョンミンの起用。先日のツエーゲン金沢戦ではサブにも入っていなかったことに一抹の不安を感じてはいるが、久富や弦巻、今井といった精力的に走り回る選手に後ろを気にしないで前を向いてもらうにはジョンミンの守備に期待したいところ。さらに、セットプレーで変化をつけられる左足のジョンミンは大きな武器になる。
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アウェイという環境ではあるものの、オレンジのチームに負けることは許されないw
4回戦の会場はまだ発表されていないが、松本山雅FCが勝ち、横浜Fマリノスが勝ち上がったときには横浜国際をぜひ会場にしてもらいたい。でないと、観戦出来ない観客が多数出る可能性のある集客力のある好カードとなることは必至。
12月17日には横浜国際(日産スタジアム)で、松本山雅FCと横浜Fマリノスのガチな対戦が観られることを期待したい。
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