資料館deひなめぐり2025
2025.2.26 （水）～ 3.2（日）10～16時（最終日15時まで）
＊今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ：工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ：ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
2025.2.26 （水）～ 3.2（日）10～16時（最終日15時まで）
＊今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ：工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ：ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
八重の衣ってこんな感じ♪
ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31
以前に鎌倉Ｗさんから頂いたウイルタ刺繍が素晴らしいバックの画像。
たまたま飛行機内で隣り合わせになった方の作品で
美しさのあまり撮影させて頂いたそうです。
もともとはサハリンの民族で
戦後網走に住まわれたウイルタ族の刺繍だそうです。
そんなウイルタ族の刺繍の作品展が網走北方民族博物館で開催中です
ウイルタ刺繍「フレップ会」作品展 【主 催】 北海道立北方民族博物館 ウイルタ刺繍サークルフレップ会
【内 容】 ウイルタはサハリン島の少数民族の名称です。
渦巻きや曲線を主体にした文様は、もともとは、衣服の裾や靴の縁、
バッグなどを飾っていました。
日露戦争後、北緯50度以南が日本領になったことから、
ここを訪れる日本人観光客が増え、
ウイルタ刺繍は土産品の財布や
皿敷とよばれるテーブルセンターにも施されるようになりました。
戦後網走に移住したウイルタの人びとがいました。
この方たちが網走にウイルタ刺繍の技術を伝えたのです。
網走ではウイルタの女性を講師にした公民館講座がひらかれ、
そこからウイルタ刺繍サークルフレップ会が生まれました。
活動歴は30年にもなります。
北方民族博物館ＨＰより～
因みにバッグの右端の９（刺繍）は「憲法９条」の９だそうです。
こちらの博物館一度ゆっくり覗いてみたかったところです
お近くの方是非どうぞ～
またまた届いたダイヤルＭさんの特派員報告
よさこいも終わった札幌は真夏の様な日射し
思わずこんな特派員報告もピッタリな感じです
ダイヤルＭさんのロマンティックな旅は何処まで行くのでしょうか
この年の夏を
うっかり取り逃がしてしまい
思いきって訪ねた 南の島
十月も終わりなのに
しっかり夏を残しておいてくれていました
夕暮れの 島に吹く風
潮の匂いと 少しだけ秋の香り
八重山の夕暮れ ダイヤルＭ
あぁ～三日月も夏の夕空に光っていますね～
今日の札幌も三日月バッチリです
明日も暑くなりそう～
ついでに(笑)こんな常夏の島にも行きたいものですね～
≪ダイヤルＭ特派員報告≫
夏至も近い夕刻の月。
こんな細い三日月の撮影は初めてかも…？？
コメレス、遅れていてごめんなさい。
近いうちに…(^_^;)
４月新学期の時期のお話です。
何気に見ていた山Ｐのジェネレーション天国
そこで紹介されていたのがこちらのコクヨ ペンケース<ネオクリッツ>
思わずこれだ！と叫びそうになったわ
こんなペンケースがあればいいなぁ～って思っていたのよねぇ～
近所の文房具屋さんに行ってみてもなくって
そこはアマゾンか…ってことでチェック
あるある～～
色やらあれこれ悩んで注文を確定しようとしたら
悩んでいた数分の間にもう売り切れになってしまったのだ
みんなＴＶを見て注文が集中したのねぇ～
で、待つこと２週間余り。
見事手に入れて使っているのですけど
ホントに使い勝手最高～
中身はこちらが入ってますわよ
消える筆記具フリクション
これを考えた人、凄いわぁ～
そしてね
こちら百均で見つけたラインマーカー。
なんと消せるマーカーがあること自体驚きでしたけど
さらに百均にあるなんて～～
世の中侮れないわねぇ～
そんなわけで熟女の持ちモノはこんな色ばかりになったのだ～
こちらの方も熟女ピンクなのだ(笑)
ワタシ専用バックはなんとwanikoさんと偶然色違いだった～～（爆）
おしゃれな案内状
こうかいてあるの…
ＨＰによると…。
今回で5回目となる
「自分のためにアートを買いたい-U 50,000-」アートと暮らすための展覧会。
アートをもっと身近に感じてください。
好きなアートと出会い、一緒に暮らす。
〝アートを買うこと〟は、実はとてもシンプルなこと。
あなたの毎日にアートが溶け込んで、あなたを楽しませること。
あなたに力をあたえること。
こころを潤すことを願って、全ての作品が1点5万円以下。
好きなスニーカーを買うように、アートを買いに来てください。
好きな作品に出会ったら、決心してください。
今日からアートと暮らすことを。
うふふ
あんなひとやこんな人の作品があるわぁ～
めっちゃ気になるぅ～
見つけたら幸せになれるという札幌の都市伝説(笑)ラッキーライラック
ラッキーライラックここ数年見つけることができなかったのですけど
今日西野緑道でサクラの絨毯にうっとりしながら
ライラックを眺めていたら見つけちゃいました～
なんだか嬉しいわぁ～
ご覧くださった皆様にもラッキーが訪れますように～
どなたかがサクラでデコった様子のライラック～
ツリバナの花もちょうど咲いています
いい季節ですねぇ～
《サクラ》
なかなか立ち寄れなかった西野緑道
時期は少し過ぎていてサクラはほとんど散っていましたが
このところ雨もなく風もなかったので見事な
サクラの絨毯風景を見ることができました
あまりの美しさに通りすがりの見知らぬ人同士も思わず
「きれいですねぇ～
」と声を掛け合ってしまうくらいです
サクラの木でお花見。
そしてこの絨毯でもう一度お花見
いやぁ～大満足でございました～
そして季節はライラックへと続くのですが…
とってもいいものみっけ
続きます…
そんな一日の終わりにこちらの方から素敵な画像が
是非クリックを～～
KOBUKURO LIVE TOUR 2013 「One Song From Two Hearts」＠札幌Ⅳ≪サクラ≫
コブクロライブでしっかり楽しんだ後で思うこと。
う～～んっ
やっぱりＢＵＭＰライブにも行きたい～～
なんせ昨年に続いて今年も１０月に札幌ですからね～
来月発売のBUMP OF CHICKENベストアルバムⅠ・Ⅱ。
今までＣＤを買い続けているのでベストアルバムまではいらないかな…
なーんて思っていたのに
2013 TOUR「WILLPOLIS」最速先行予約受付応募券が入っているときけば
散々悩んだ末に予約してしまったわ
ホントにＣＤ販売に向けての阿漕な商魂ダマシイだわ
でも最速先行なんて当たらないでしょうね～。
で、よーく考えたら先行予約でまたステージ真横…というのも
ちょっとがっかりだし…。
普通にチケット発売もあるかしらん
コブクロライブで小渕君のギターチェンジの鮮やかなこと
ＢＵＭＰライブでこの時間が間延びしていた気がしていたので
スタッフも一丸となって魅せるステージがみたいわぁ～
でもそこはきっとコブクロに軍配が上がることでしょう(笑)
≪BUMP OF CHICKEN≫
こちらの続きです。
KOBUKURO LIVE TOUR 2013 「One Song From Two Hearts」そう、北ゲート３５ブロック。
まだ人もまばらな時間。
自分の席を探していたらすでにお隣の方が着席されていました。
一人参戦なので一声ご挨拶をして着席したのですが…。
なんか、めっちゃ様子が…
黄色のＴシャツに５２９６とプリント。
こんなＴシャツ物販にあったっけ？？
それに何やら可愛らしい小物が手元に…
思わずビックリして聞かずには居られなかったわ(笑)
なんと大阪からの私設（？）ファンクラブ(笑)の方でしたの。
で、同じＴシャツ姿の方が全部で３人
Ｔシャツはもちオリジナル作成のものでした～
２０１１年の札幌へは勿論
２０１３年の福岡でのライブにも、大阪ファイナルへも参戦予定という
超本格的ファンの三人組だったのです
で、あまりにカワイイコブチ＆クロちゃん人形に惚れてしまって
ケータイでパシャリ～させて頂きました～
そんな超ベテランファンの方にライブの楽しみ方を
あれこれ教えて頂いていたら鞄の中を何やらごそごそ
そして出てきたのがこちら～
「大阪のお土産
」ですってな！な！なんと
特製コブクロファンの名刺まで入っている
大阪のお土産を頂いてしまったのです
もうその心配りといいましょうか、
コブクロへの熱烈な思いといいましょうか
もう恐れ入った次第です
もうライブ開演前にすっかりノックアウトになったmiyがさらに驚いたことが
頂いた名刺を拝見していたら…。
あれあれ？？？
何度見てもじぇじぇじぇ
ってカンジなんと名前がmiyと同じではありませんか～～～
勿論名字は違うのですけどこんなことってある？？？
そんなこんなですっかり打ち解けて話は盛り上がり
で、手元のお人形まで撮影となったわけですの
で、悲しいことに使いなれないケータイ写メで
保存ができていなかったのですが
バックまでコブクロ仕様のオリジナルバックをお持ちだったのです～～
せっかく撮影させて頂いたのにＵＰできなくってごめんなさい
で、そのバックやこぶちゃんクロちゃん人形の製作者が
せっかくなのでこれをどうぞと差し出してくださったのがこちら
ますます驚き～
こんなオリジナルコブクログッズを
見ず知らずのたまたま隣り合わせになったmiyにくださるなんて～～
やっぱりコブクロファンの熱さは半端じゃないわ～
自宅にもどって巾着をあらためて拝見するとコブクロの二人の顔写真の
ストラップまで入っておりましたの～
ひゃぁ～～～
そんなわけで三人組からしっかり名刺を頂いたのに
miyはな～～～んにもお渡しできるものがないわ
よ～～～しっ！今度参戦する時にはこういう場外（内？）交流会用に
飴玉の一つ位用意しよっと
お話を伺うと大阪で２０人位の仲間がいらっしゃるそうで…
そんなのも楽しいそう～～
ＢＵＭＰじゃ絶対ないなぁ～（←miy世代のファンがいないもん
）miyの反対隣りの若いやはり一人参戦の女性と一緒に
ライブ開始直前に手を重ねて気合いを入れて盛り上がり
小渕君のバスドラをけりながらのパフォーマンスで幕開けとなったのでした～
コブクロがこういう温かいファンに支えられている…とうのが
よ～～くわかりました
それにしてもです。
今回のライブでは歌い手小渕健太郎の顔だけではなく
ピアノにカフォンに鳴り物にシンセの様な鍵盤楽器に…そうそう指笛も…と
めっちゃ多彩な才能を披露してくれたのでした。
北海道出身メンバーもうまく個性を引き出しているし
グレイや松山千春の歌まで飛び出して最高のパフォーマンスでした～
ちょっと残念だったのが、miyの場所からだと
ステージの音が後部に跳ね返って常に木霊状態で音が聴きにくいこと。
真駒内アイスアリーナの弱点かも～
さて、先の大阪の三人組。
翌日は由仁のアイスを食べに行くとのことだったのですけど
無事に美味しく頂けたかしら？？
またどこかの会場で再会しましょうね～～～～
6/6 追記 コブクロライブで意気投合した大阪のmiyさん(笑)から
miyが失敗したバックの画像が送られてきました～
こちらです
ね
愛情がこもっているでしょ無事に由仁町の「牛小屋のアイス」に行けたそうで
でもその翌日、札幌２日目が終わった時
小渕健太郎さんが今年もこちらに立ち寄ったそうで…
う～んっ
ニアミス～ここはコブクロファンの聖地になるかもですね～～
さぁて、改めてライブ報告を
２０１１年と同様に裏側から真駒内アイスアリーナに入りました。
そうそう、２０１１年にはここでスタッフがキャッチボールをしてたわよね(笑)
で、正面に回ると…。
めっちゃいいお天気の中物販コーナーもたくさんの人出
モチ、ツアートラックもしっかり撮影～
もうこれだけでもワクワクしちゃうわ
でも疲れを出さないために早めに席へと向かいます
北ゲートの３５ブロック。
そうなのです
ここでステキなミスコンが始まったのです
miyの言うミスコンとはいわゆるミスコンテストではありません(笑)
miy的に摩訶不思議（ミステリアス）な出会いのツアーコンダクター…ってわけで…
続く…。
こちらの続きです。
KOBUKURO LIVE TOUR 2013 「One Song From Two Hearts」＠札幌週末のライブを終えて色々な方がライブの模様をブログＵＰされているので
あれこれ知りたい方はそちらをチェックしてくださいね
今日はmiy的コブクロライブ雑感です
思い起こせば２年前。
もともとコブクロの曲は大好きでしたが
熱狂的ファンというわけでもなく…。
でもＭＣがとっても面白いらしい…と聞いていたので
チケット先行予約を知った深夜。
悩んだ末にその場でＥＭＴＧ会員の申し込みをし
同行者も会員でなければ同時に申し込むことができない…という
キビシイルールに驚きながらも申し込んだら当選
始めて一人ライブ参戦となったのでした。
miyブログのKOBUKURO過去記事でもここでmiy的不思議ちゃん力を発揮したような気がしてならないのです。
初参戦した２０１１年のコブクロライブ。
ツアーのセミファイナルでした。
楽しい楽しいコブクロライブを思い描いていたのに
相反してライブ全体に流れる重苦しいものをずっと感じていました。
ただヒトリ、この感覚が自分だけのものなのかを確かめることもできず…。
ずっと立っていたり手拍子や拍手をする動作が苦手なmiyにとっては
こういったライブでは周囲と同じ動きができないことがちょっと気恥ずかしい…。
なんでこんなに切ない雰囲気なんだろう…と
ライブの興奮と一緒に何かを持ちかえった気分でした。
そして翌日。
小渕健太郎、発声時頸部ジストニアで休業宣言とのニュース
これだ！これだったのだ！miy的不安は
部位は違うもののもう１０年来悩まされているmiyのジストニア。
診断にたどり着くまでの数年。
薬で何とかスムーズに動けるようになって数年。
その苦しさを思うと他人事ながら涙が止まらず…。
なにせ、周囲にジストニアの方なんてそうそういませんからね。
そして２０１１年のライブの重苦しさはその休業宣言にあったのですよね。
半年の休業…とのことでしたけど
そんなに短い時間で治るわけがないことも良く分かるわけで…。
絶対に無理をしてほしくない…と願いつつ
復活のニュースに不安と期待が入り混じり…。
ＴＶでコブクロが…となると全部録画して
何度も何度も見ました、聴きました。
露出が増えるにつれて声も安定してきているような気がしましたが
なにせにわかファンなのでもともとがわからず…。
昔のＤＶＤを見てみたり…。
そして、今回のライブ札幌一日目。
休業宣言をしたところですものね。
ところどころに感極まった様子に見えたのはｍｉｙだけでしょうか？
でもあの時の苦しさや重苦しい不安な思い出を吹き飛ばすような
二人のパワフルなライブ展開
そうそう、これが最初にmiyが思い描いていたコブクロライブなのだわ
今回も一人参戦を最後まで悩んでいたけれど
こんなパワフルなライブにある種の感動を覚えました。
そんな元気を貰ってmiyもまた頑張るわ
いやぁ～興奮の数時間
真駒内アイスアリーナでのコブクロライブ
KOBUKURO LIVE TOUR 2013 「One Song From Two Hearts」に
参戦して参りました
コブクロファンクラブのきめ細かいことったら
今宵もまたコブクロの二人からのありがとうメールが…
参戦していない人にはなんのこっちゃ…ってカンジで
思わずうふっ
ですわ 札幌・真駒内1日目最高のお客さんの中で全力で唄いました。
今回のツアー初日が始まった日も感動しましたが、
活動休止を発表したこの真駒内のステージに立った時も、
また独特の感動や新たな始まり感があり、
感極まってしまいました。
とても素敵なライブを作ってくれたお客さんに感謝します。
ありがとうございました。
小渕健太郎
ジャカルタインドネシアからお越しの皆さん、
今日はありがとうございました。
とても盛り上がったいいライブになりました。
またジャカルタインドネシアアイスアリーナで会いましょう！
黒田俊介
２年前の札幌でのライブでの衝撃
その分を取り戻そうとするかのようなパワフルなライブに
感動でした
それにね
たった一人での参戦だったのにライブ会場で
とんでもないミスコンしちゃいましたわ
そんなお話はまた後日
今日から６月。
寒かった春から脱皮したような青空です。
散歩道にあるクルミの木。
よく見ると花をつけていました
クルミの花を見るのは初めてです～
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