アカデミー賞の受賞以来、札幌でも上映会場も増えて
さぁ～行きましょうと思っていたら
さすがにすごい人気で、新聞に連日入場券売り切れの映画館もあったりして…。
そこでしっかり先日にチケットＧＥＴしてやっと観に行けました。
噂通り、笑って涙し、感動して涙し…。
いい時間でした。
劇中、チェロ奏者だったモックンが
妻役の広末涼子のおなかの赤ちゃんに胎教としてチェロを演奏するんです。
チェロいいですね～
で、こんな場面どこかで………。
そうそう
「ご縁玉」です
チェロつながりでしたわ
そんな事を考えていたら「ご縁玉」を紹介してくれた
鎌倉Ｗさんからメールが届きました。
続く…。
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津川雅彦が監督した「寝ずの番」も笑いの中に哀愁があったわ～。
おくりびと、とにかくよかったよね～～♪
いつものごとくネットでずるして観ましたが
伊丹十三さんの映画をチョッピリ思い出したのは私だけでしょうか？
伊丹監督は世界の映画界（アカデミーアワード）の流れには四半世紀早過ぎた存在だったのでしょうね。
残念
めちゃめちゃ笑えてめちゃめちゃ泣けました。
観終わった後は気持ちすっきり
こんな映画の監督の最新作釣りキチ三平もみたくなっちゃいました～
知り合いから借りましたが…まだ観てないんです。
う～、ｍｉｙさんのブログ観てたら、
ドキドキしてきました。