サッポロで、アートで募金。東北へ。
【『サッポロで、アートで募金。東北へ。/チャリティーアートマーケット』開催概要】
●期間 2011年3月28日(月) – 3月31日(木) 9:00〜20:00
●場所 イオン札幌発寒ショッピングセンター すずらん広場
北海道札幌市西区発寒8条12丁目1-1
●作品展示販売
20名を越える札幌の若手・中堅アーティストによる、作品の展示・販売を行います。
ポストカードや小作品を中心に展示し、気軽にお求めいただける価格としました。
気に入った作品をぜひ連れて帰っていただき、
そして、義援金にご協力いただければ幸いに存じます。
●ライブペインティング
会場にて作家が皆さまの前で作品を描いていきます。
●ワークショップ
似顔絵や子供たちと一緒に絵を描くなど、
ご来場の皆さまにもご参加いただけるプログラムを予定しています。
(ライブペインティングとワークショップは”投げ銭”とし、
皆さまのお気持ちの金額をお預かりして義援金とさせていただきます。
今回の「チャリティーアートマーケット」の開催をスタート地点に、
今後も第二弾・第三弾の活動を検討してまいります。
なお今後の募金の寄託先は日本赤十字社および中央共同募金会を予定しており、
決定次第、また各活動を通しての募金総額と共に、
このサイトなどで広く公表・ご報告いたします。
被災地ではこれから、長い年月にわたる復興への道のりが待ち受けております。
私たちは今後も、”心の栄養”である表現活動を通じ、
息の長い支援を模索し、続けていきたいと思っております。
「サッポロで、アートで、募金」
「募金したいけどお金がない…それなら自分の作品を安く売って売上を募金したい!」
全ては被災地のため。
アートを愛する私達にできること。
以下HPからの転載です。
札幌で絵を描き作品を作って活動しているひとりの高校生が
下記の想いとアイデアをTwitterでつぶやいたことが、この企画のきっかけです。
東日本大地震が発生し、沢山の方が被災しました。
悲しみに打たれ、歯痒さを感じながら日々の状況を受け止めるのが精一杯です。
札幌の皆さん、そして日本全体が津波にのみ込まれたように感じます。
「今、私にできることは何だろう」
日常を努めること、そして私たちにできることの一つに募金があるのではないでしょうか。
「お金はないけれど、愛とアートなら私にはある」
そんな高校生が、作家の、そしてアートを愛する皆様にお願いです。
アートで募金しませんか。札幌のアートを通して愛を被災地に贈りませんか。
作品を集め、チャリティーアートマーケットを開催
作品売上100%募金による被災地支援
作品を安く売ることによるアートマーケットの活性化
活動内容
作品展示販売 気軽に購入できる値段 作家の家で眠っている過去作品でOK
ライブペイント 値段は決めず見る側からの投銭募金システム
ワークショップ 似顔絵や子供たちと一緒に絵を描くなど(投銭募金)
この呼びかけにさまざまなジャンルのアーティスト・クリエイターが応え
震災から10日を経た2011年3月22日に第一回のミーティングを行い、その席上で
札幌市西区にある大型商業施設・イオン札幌発寒ショッピングセンターさまより
会場のご提供と開催のご協力をいただける旨の連絡をいただきました。
これを受け、第一回の活動として、来る3月28日(月)から31日(木)までの4日間
「チャリティーアートマーケット」と題し
賛同作家による作品の販売・ライブドローイング・ワークショップを行います。
作品をご購入頂いた全ての収益を、今回は会場をご提供いただく
イオン(株)による緊急災害復興支援募金を通じ、被災自治体へ寄付いたします。
被災地の方々のために札幌の若者もやるじゃないですか
応援したくなっちゃうmiyですわ~
【『サッポロで、アートで募金。東北へ。/チャリティーアートマーケット』開催概要】
●期間 2011年3月28日(月) – 3月31日(木) 9:00〜20:00
●場所 イオン札幌発寒ショッピングセンター すずらん広場
北海道札幌市西区発寒8条12丁目1-1
●作品展示販売
20名を越える札幌の若手・中堅アーティストによる、作品の展示・販売を行います。
ポストカードや小作品を中心に展示し、気軽にお求めいただける価格としました。
気に入った作品をぜひ連れて帰っていただき、
そして、義援金にご協力いただければ幸いに存じます。
●ライブペインティング
会場にて作家が皆さまの前で作品を描いていきます。
●ワークショップ
似顔絵や子供たちと一緒に絵を描くなど、
ご来場の皆さまにもご参加いただけるプログラムを予定しています。
(ライブペインティングとワークショップは”投げ銭”とし、
皆さまのお気持ちの金額をお預かりして義援金とさせていただきます。
今回の「チャリティーアートマーケット」の開催をスタート地点に、
今後も第二弾・第三弾の活動を検討してまいります。
なお今後の募金の寄託先は日本赤十字社および中央共同募金会を予定しており、
決定次第、また各活動を通しての募金総額と共に、
このサイトなどで広く公表・ご報告いたします。
被災地ではこれから、長い年月にわたる復興への道のりが待ち受けております。
私たちは今後も、”心の栄養”である表現活動を通じ、
息の長い支援を模索し、続けていきたいと思っております。
「サッポロで、アートで、募金」
「募金したいけどお金がない…それなら自分の作品を安く売って売上を募金したい!」
全ては被災地のため。
アートを愛する私達にできること。
以下HPからの転載です。
札幌で絵を描き作品を作って活動しているひとりの高校生が
下記の想いとアイデアをTwitterでつぶやいたことが、この企画のきっかけです。
東日本大地震が発生し、沢山の方が被災しました。
悲しみに打たれ、歯痒さを感じながら日々の状況を受け止めるのが精一杯です。
札幌の皆さん、そして日本全体が津波にのみ込まれたように感じます。
「今、私にできることは何だろう」
日常を努めること、そして私たちにできることの一つに募金があるのではないでしょうか。
「お金はないけれど、愛とアートなら私にはある」
そんな高校生が、作家の、そしてアートを愛する皆様にお願いです。
アートで募金しませんか。札幌のアートを通して愛を被災地に贈りませんか。
作品を集め、チャリティーアートマーケットを開催
作品売上100%募金による被災地支援
作品を安く売ることによるアートマーケットの活性化
活動内容
作品展示販売 気軽に購入できる値段 作家の家で眠っている過去作品でOK
ライブペイント 値段は決めず見る側からの投銭募金システム
ワークショップ 似顔絵や子供たちと一緒に絵を描くなど(投銭募金)
この呼びかけにさまざまなジャンルのアーティスト・クリエイターが応え
震災から10日を経た2011年3月22日に第一回のミーティングを行い、その席上で
札幌市西区にある大型商業施設・イオン札幌発寒ショッピングセンターさまより
会場のご提供と開催のご協力をいただける旨の連絡をいただきました。
これを受け、第一回の活動として、来る3月28日(月)から31日(木)までの4日間
「チャリティーアートマーケット」と題し
賛同作家による作品の販売・ライブドローイング・ワークショップを行います。
作品をご購入頂いた全ての収益を、今回は会場をご提供いただく
イオン(株)による緊急災害復興支援募金を通じ、被災自治体へ寄付いたします。
被災地の方々のために札幌の若者もやるじゃないですか
応援したくなっちゃうmiyですわ~
余震も多いからめまい感取れないよね~
こころが元気じゃなくちゃ身体も元気になれないものね~
応援しているよ~~
miy達ももらえそうですよね
こんな活動にはですよね
お茶会、それも表裏合同だなんて素敵だわ~
せめてできることからですよね。
この高校生のアイデアから広がった取り組み、miyも行ってみようと思います
miy達まで幸せにさせてもらっています。
ポレポレとうさん同様オバサンも負けないようにしなくちゃ
窓口係なのですね♪
若い人たちのこうした活動、応援していきたいですね!
ENNさんもがんばってくださいね~~
いっぱい励ましのお言葉を頂いて、ホント嬉しかった。ありがとう。ありがとうって何度言っても足りないくらい
私のところは大して被害は無いけど、被災地の連日報道を見ると息苦しくなるね
でも今日はmiyちゃんの記事で元気ひとつ貰っちゃった
今回の地震で若者の活動が大きく取り扱われているよね。
被災地では地震の次の日にボランティア活動している学生さんとかいて、未来は明るいと感じたよ~
サッポロで、アートで、募金!
伺うことはできませんけど、お気持ちだけ頂いて帰りますね。
心温まる記事をありがとうございます。
いいですね こういう行動って。
近くでもあるし
アートもいいし
是非 行って 協力せねば。
そして世界中から、いろんな形での支援の輪が広がり嬉しいですね。
私たち茶道北見支部でも明日は慈善茶会にて、会券売上の一部を被災地支援に。
私の社中は茶席当番に当たっていますから、頑張ってきますよ。
何かと不安の多い毎日ですが、
こうやって一生懸命に取り組んでいる姿は、
私たちに勇気と元気を与えてくれるなと思いました。
おじさんである私も負けられないなと思います(^-^)
集い処えんも影ながら協力したいと思い、窓口のひとつにはなっています。
すこしでも多くの方が若者の活動に目を向けて、被災地の支援につながっていけばと思います。
miyさんご紹介有難うございます!!
ぜひ、お時間ありましたらジャスコへGOです