さあ、つきたてのお餅を試食しましょう！

お母様方にお手伝いしていただき
つきたてのお餅に　きなこをまぶしました

子ども達もお餅つき

ひとり10回ずつ　こうやって
お餅をつきました

餅つき まずは お父さんの力で・・

最初の段階で
もち米をよく　つぶしておくのが
おいしいお餅をつくポイントです

まずは もち米を蒸しました

　もち米を購入した米屋さんが
　すべて用意してくださいました

お餅つきを行いました

　小学校で《餅つきの会》が行われた。

　体育館には児童館から借りた臼が２つ用意され、
　ボランティアの保護者と先生の下、
　子ども達は全員が餅つきを経験し、そのお餅を試食した。

　私の実家も、毎年年末にはお餅つきを行っていた。
　きなこだけじゃなくて、大根のお餅食べたかったな～

虚数 imaginary number

　以前録画しておいた《博士の愛した数式》を見た。

　中学のとき、
《高校に行ったら平方したら－１になる数字が出てくるぞ》
と教えてくれた数学の先生の言葉に胸がわくわくした。

　そのときの私には、
平方したら－１になる未知の数字が、
まだ逢えていない恋人のようなそんな感覚だったことを
今でも　とてもよく覚えている。

　そして念願の高校生になり
　平方根を習い、平方したら－１になるものは
　《ｉ》であることを知った。

　なんだか楽しみにしていたものが
　一気に現実になった寂しさがあった。

　そして博士の愛した数式の中でこの話が出てきた。

　ｉとはimaginary number(虚数）
　　虚数の虚は、謙虚の虚。永遠の真実は目に見えない。

　なんだか数学の奥深さ、
　神秘を教えてくれるような言葉の数々に、
　もう一度数学を勉強したくなった。

チョコレート売り場は大混雑

　マンションにお引越ししたお友達のうちに遊びに行ってきた。　

　渋谷でケーキを買おうと
　東横のれん街に足を踏み入れてびっくり！
　バレンタインデー当日の今日はすごい人でごった返していた

　いったいみんな、
　仕事しないでどうしてこんなところにいるの～って感じ(笑）

　年間売り上げの数分の一を
　バレンタインデーでまかなうという話、
　すごく実感できた一日

　私は　買ったのはチョコでなくてケーキだったので
　　楽勝で買えましたけど・・・

　Ｙちゃん　おいしいお料理　ご馳走様でした

私の本命チョコ 受け取ってください

はい！　本命チョコです
でも　お返しはいりません
その代わり　がんばってピアノ練習してね

手作りチョコをありがとう

　生徒さんから手作りチョコをいただいた。
　 Aちゃん　Nちゃん　どうもありがとう
　食べるのがもったいないので　何日か
　ピアノの上に飾っておこうと思います

　最近は男の子のためと言うより
　女の子同士で友チョコを交換するバレンタインデー。

　とは言いながらも、
　バレンタインは1300億円ものビッグイベント。
　バレンタインデーとしてチョコレートを売り出したのは
　昭和33年かららしいからざっと50年もの歴史があるようだ。

　OLさんにおいては
　男性に送るチョコレートの値段が2500円程度なのに対し、
　自分へのご褒美として5000円くらい投資するらしく驚いた。

　私は高級チョコレートもいいけれど
　ガーナミルクチョコレートも好きだなぁ～

「耳が聞こえなくても音楽は楽しい」 調 樹里亜さん

「耳が聞こえなくても音楽は楽しい」

　ニュースで調　樹里亜（しらべ　じゅりあ）さんという
　28歳の女性の特集をやっていた。

　4歳のころに幼児性の難聴になり
　その後ほとんど耳が聞こえない状態。
　ただ、ピアノが大好きでずっとレッスンを受け
　7年前に昭和大学の音楽部に入学。

　その後卒業してソニーに入社。
　現在は、ソニーの吹奏楽団で、パーカッションやピアノを担当している。

　ソロならともかく、オーケストラとあわせることが
　はたして可能なのか？

　実際は、音の振動、指揮者、近くにいる奏者の身体や
　手の動きを観ながらそのタイミングを判断しているらしい。
まさに　五感をフル回転なのだと思う。

　コンサート会場には演奏を聴きに来た聴覚障害者も多くいて、
　そのうち一人の女性は《音は感じて心で聴く》と表現していた。
　同じくコンサートで手話を披露した女性は
　《身体と手話と目で見るみんなのリズム》と言っていた。

　調さんは　『フニクラフニクラ』ではマリンバ担当
　アップテンポの上に、裏拍で入るタイミングは
　健聴者であっても　難しいところを　
　見事に演奏していた。

　言葉では表現できないことを、音楽で表現する…。

　音楽に触れることに当たり前になっている今、
　その幸せを
　《有り難いもの》
　と気づかせてくれた番組だった。

受験日のお弁当 パート２

　《カツをサンドしたおにぎりです。
　　のりには「ＷＩＮ」ときざみました！

　　肉団子には息子の好きな
　「ドラゴンボール（願を叶える）」　4（スー）真鍮を添えて（願）


　　のだめのマングースは、
　　なんとか緊張をほぐして！と思い。
　　鍵盤で今日の試験をキラキラと奏でられるように・・・☆

　　この母の思いは届くのでしょうか！？》

　　と　コメントが付いてました
　
　　大丈夫！　届きますとも・・・
　　受験ですから　周りに知らないお友達ばかり
　　冷やかす人はいないはず・・・
　
　　どうぞお弁当のように　桜が舞うよう祈ってます
　


　

受験日のお弁当 パート１

　
　すごいですね～　文字を作るだけでも
　どれだけ大変か・・・・（from 経験者）

実は何を隠そう
　娘が幼稚園に通っていた頃　
　私も何度か　お顔のお弁当を作ったことあります

　そのときは　セーラームーンが流行ってたので・・・

　でも　とにかく大変
　のりを切るだけで15分くらいかかりました
　（もちろん　これは夜の作業・・・・）

　私　図工が大の苦手だったので
　セーラームーンには　お世辞でも見えない・・・
　ただ、娘はすごく喜んでくれたかなあ～
　　（このあと　弟２子以降　お顔のお弁当が　
　　　登場することは　なかったです・・・

入試の日のお弁当

　生徒さんから　メールが届いた。

　《今日は息子の入試の日
　　だから　母も気合を入れて、朝早起きして弁当がんばりました！！

　　見てみて～♪超かわいくできちゃったんですよぅ♪
　　でも、きっと帰ったら怒られます・・・（*U_U）
　　食べてくれないかも・・・（泣）》

　　すごいですね～　母の愛

　

PTNAステップの会場について思うこと

　生徒さんのPTNAステップを見に行ってきた。

　今日の会場はホールだった。

　ステップに行っていつも思うのは、
　会場がどこであれ　金額は当然同じだということ。

　発表会の会場はどこでもOKというわけではなく、
　すごく制約されている（というかいつも同じ会場）

　ということは、
　いろんなところで弾けるチャンスがあるステップだからこそ、
　いい会場で演奏して欲しいと思ってしまう。

　今日は
　よく響くホールで、　いい演奏ができて、
　いい評価をもらってよかったね。

　Hちゃんおつかれさまでした　

人と人の関係は・・・

　人と人の関係は合わせ鏡のようなもの。
　信頼してくれる人を信頼し、
　好意をもってくれる人に好意をもつもの。

　なるほど。。。