真相-9、もう終える

こんにちは＾＾




何が真実なのか！

色んな情報がありすぎ。


人々を分断してしまうような

そうゆう情報もあまり

好きではありませんが＾＾；



以下は、

勇気をもって真実を掲載してくれた

メディアのような気がします。

感謝です。



【News『真相』2021.7.10】


〜死亡率はインフルエンザワ〇〇ンの250倍！〜


「厚労省の資料では、＂18年には5,200万人が

インフルエンザワ〇〇ンの予防接種を受けて、

副反応による死亡例は3件でした。


一方のコ〇ナワ〇〇ンはこれまで

2,400万人が接種して355人の死亡例があり

死亡率はインフルエンザワ〇〇ンのおよそ250倍です。


メリットがリスクを上回るからと

接種を勧める医師もいますが、

接種に際しては、年齢、性別、

基礎疾患の有無などのリスクをきちんと把握し、

接種によるメリットと比較した上で判断を下すべきです。」


週刊誌｢女性セブン｣7/15号より 髙橋徳 医師


★髙橋徳医師のプロフィール
ウイスコンシン医科大学 名誉教授　
統合医療クリニック徳 院長
関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。
ミシガン大学助手、デユーク大学教授
ウイスコンシン医科大学教授を経て
現在ウイスコンシン医科大学名誉教授。
主な研究テーマは『統合医療』と
『オキシトシンの生理作用』。
2016年名古屋市に
『統合医療クリニック徳』をオープン。
■ https://youtu.be/nJRH7yMQK0E


詳しくは、週刊誌｢女性セブン｣7/15号にて。




〜厚労省分科会発表
　ワ○○ン接種後の死亡者と重篤者一覧〜


新型コ〇ナワ〇〇ン（コ〇ナ〇ィ筋注、ファ○○ー株式会社）

接種後に死亡として報告された事例の一覧

（令和3年2月17日から令和3年7月2日までの報告分）

★評価記号
α:「ワ○○ンと症状名との因果関係が否定できないもの」

原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を
勘案し、医学・薬学的観点から総合的に判断し、
ワ○○ン接種が、事象発現の原因となったことが否定できない症例

β:「ワ○○ンと症状名との因果関係が認められないもの」

原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、
医学・薬学的観点から総合的に判断し、ワ○○ン接種が、
事象発現の原因となったとは認められない症例

γ:「情報不足等によりワ○○ンと症状名との因果関係が評価できないもの」
■ 詳細→https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf


厚生労働省は、m-R〇Aワ〇〇ン接種後に

亡くなっても重篤状況になっても

ワ〇〇ンとの因果関係は、基本的に認めない

方向性であるということが分かりました。


それが現状であるということを受け入れ、

接種するかどうか検討しなければなりません。





”副反応”が

起こるという事は。。。。


明らかに

身体は「ノー　サンキュー」のサインを

出していますネ＾＾；




少しくらいの副反応は仕方がない❣❣



といって、、、

受ける方がほとんどのような気がします。



何かが狂っている気がします。



冷静になり、

何が身体にとって

良いのか❣❣

悪いのか❣❣



今一度。



ゆっくり冷静に

考えるべき時が必要。


今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。