道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

貴重情報

2024-06-23 10:50:03 | 日記
こんにちは^^



PCを替えようかなぁ~

、、、と言ってから

でも、

まだがんばってくれています^^



まだまだ、、、ありがとう❤





~以下、シェアさせて頂きますね~


seiichiro 医師医学博士細川博司
@hiroshi3517
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貴重な情報です。

 周りにも教えて上げて下さい。  

 只今、恐ろしい情報が入って来ました。


今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。

これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。 

(危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。 

一回、身体に入ると、スパイクタンパクを永久に作り続け、

止める作用は有りません。

 スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、

海外では常識』となっています。

 このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から

他人に電波し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

レプリコンワクチンは、世界で日本だけが承認しました! 

明治製菓が提供し、他の会社も参入する予定です。 

海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています

 日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。 

海外の学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。

 このワクチン接種者からの感染は動物にも移るそうです。

マウスの実験をやればすぐに分かる事なのに、

日本政府はやりません。

あくまでも“ 日本人で実験”するようです。

異常事態です。 

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、

日本人は他国から入国禁止にされますし、

海外からも1人も来ません。

鎖国状態になり日本は自然消滅します。

今は、安全だと言う学者と危険だと言う学者に別れています。

ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。

日本の政府、財界は全くこの危険性を無視しています。

皆に知らされていません。

もしかすると、あるもの達の意図的な計画の可能性があります。

人口削減計画を日本人でやるという事です。

モルモット計画です。

これは絵空事では有りません。

現実です。

周りの人に教えて下さい。 時間が有りません。

 ※私は死にたくありませんから,此れも打ちません。

~以上転載より~





~以下もシェアさせて頂きます~

「レプリコンワクチン接種した患者の来院を
お断りさせていただく予定です」という病院の院長さんの投稿

2024年6月20日 NOFIA
https://nofia.net/?p=20901
(詳しい内容はリンク内の記事を読んでください)

医療法人聖仁会 松本医院
こんにちは、院長の松本です。
ご存知の方も多いとは思いますが、
先日2023年11月28日に、新型コロナウイルス感染症に
対する次世代mRNAワクチンである「レプリコンワクチン」が、
世界で初めて日本国内での製造販売を承認されました。

このワクチンは、成人に対する初回接種及び
ブースター接種(追加接種)目的に、Arcturus Therapeutics Inc. 社が
開発したものであり、商品名は「Kostaive(コスタイベ)筋注」
(開発コード:ARCT-154)です。

ちなみにArcturus社は、2013年に設立されたmRNA医薬品・
ワクチン製剤を開発する企業であり、
現在は主に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や
インフルエンザを対象としたmRNAワクチンや、
その他遺伝性疾患などを対象とした遺伝子治療薬の
開発を行なっており、それら製剤に関するいくつかの治験が進行中です。

「自己増殖型」RNA(self-amplifying RNA:saRNA)製剤ワクチンとしては、米シアトルのバイオテクノロジー企業であるHDTバイオ社の
「Gemcovac」がインドで承認されていますが、
これに次いで2番目の承認ということになります。

このレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)に関して、
当院の見解を述べておこうと思います。
またかなり長くなりますが、参考にしていただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり、レプリコンワクチン接種者が増えれば増えるほど、
ワクチンシェディングの影響はますます強まるどころか、
接種者由来の変異ウイルス感染を接種者が周囲に広げていく
可能性すらあるということであり、
「ワクチンバイオハザード」と言っても過言ではない
状況すら作られる危険があるのではないかと当院では懸念しています。

このようなことから、当院ではレプリコンワクチンを
推奨しないことはもちろんですが、
もし実際にレプリコンワクチンが市場に流通し、
接種者が増えてくる状況になるようであれば、
他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の
来院をお断りさせていただく予定です(電話診察は受け付ける予定)

以上、レプリコンワクチンについて長々と書いてきましたが、
何かみなさまの参考になれば幸甚です。


~以上転載より~



ひとりでも多くの方が氣付き

被害が拡がることがないように。


井戸端会議レベルから拡げます^^



「日本」、大好きな国です❤

私たちの国を守りたいです^^



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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