道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

自然治癒力について

2020-12-26 11:07:10 | 日記
こんにちは^^




クリスマスは

楽しく過ごされましたでしょうか❤



私は仕事でしたが。。。



家族でケーキを頂き

ささやかな

喜びの、ひと時を

うれしたのし時間に

感謝でした❤




今日は

亡き安保徹先生の

癌は自然治癒力で治るという

記事を転載させて頂きます。



”病”全般に共通する内容です。


※少し長くなりますが、

お読み頂ければ嬉しいです。



どんどん。。。


真実を知っていくキッカケに

なれば幸いです^^



~以下転載~

【ガンは治せる病気である】
〜故 安保徹教授〜

● ガンは、異常な細胞ではなく、

「低酸素」「低体温」のなかで、

生き延びるために、生まれてきます。

逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。

● ガンは、体に悪さをする存在ではなく、

「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、

「体の適応現象」です。 

● ヒトの体内深部は酵素がもっとも活発に働ける

約37.2度を維持しています。

わきの下は36.2~3度が平熱となります。

● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。

これらはすべて交感神経を刺激して

血流を止め体温 を下げ、免疫力を低下させます。  

● 私は、長年の研究の中で、

「生命体は自分自身では失敗しない」

ことを強く実感しました。

● 体は、より良い方向へと動くようにできています。

● ガンの人は、細胞に

「酸素が少なく」

「リンパ球の数が少ない」

ことが特徴です。

● 血流が悪くなると、

細胞は「酸素不足」になります。

● 血流がとだえると、

体温が下がってしまいます。
● ガン細胞は、

「 正常細胞からミトコンドリアが削られた 」

だけの違いに過ぎないのです。

元は共通の遺伝子です。

● ですから、遺伝子レベルであろうと、

細胞レベルであろうと、

ガンを死滅させようとして、

抗がん剤や放射線で攻撃すれば、

正常な細胞も、同じ遺伝子を使っているから、

生命そのものが、滅びることになります。

● 抗がん剤は、

兵器のマスタードガス をもとに、

1950年から1960年代に活発に開発され、

現在 使われている主な抗がん剤は、

この時期に出揃いました。

● 抗がん剤は、

「低酸素」「低体温」「高血糖」をもたらします。

この3つは、発ガンの内部環境そのものです。

抗がん剤治療によって、

ますますそれら3条件に拍車をかけます。

これではガンが治るはずがありません。

● ガンの人の内部環境は、

「ミトコンドリアが少なく」

「低酸素」「低体温」です。

逆の環境を与えれば、

ガンは自然退縮していきます。

ミトコンドリアが働きやすい

環境をつくればよいのです。

● 具体的には、

・食事の内容や、量を変えたり、

・早寝を心がけたり、

・運動を始めたり、

・体を温めたり、

ということです。

● 体を温めることによって、

ミトコンドリアが活性化します

● 免疫力を高めるために、

一番てっとり早い方法が、「 入浴 」です。

ぬるめの湯に、ゆったり入るのが効果的です。

● 熱い湯に入ると、

交感神経が刺激されてしまいます。

交感神経が緊張すると、

血管が収縮し、血流が悪化します。

● 体温+4度C、

少しぬるめと感じるくらいが、

副交感神経が活発になり、免疫力が高まります。

● 具体的には、40度から41度くらいのお風呂に、

10分から30分浸かっているぐらいです。

● 時間に余裕があるときは、

「 半身浴 」がおすすめです。

発汗するので、ときどき水分補給します。

全身浴以上に、体内の毒素が排出されます。

● 実際、治った人たちに聞いてみると、

一日十二時間風呂に入った、とか聞いています。
 
● 高齢者や病気の治療中の人は、

「 足湯 」や「 湯たんぽ 」が、おすすめです。

● 池見酉二郎教授が集めた癌の自然退縮は

74例に上りました。

風邪、面疔、マラリア などで、

高熱が出た後に癌が消失しました。

温かい内部環境で、酸素 が運ばれ、

循環がよくなって、癌が自然退縮したものと考えられます。

● また、アレルギー反応 とか、

癌の周りで炎症 が起きているときに、

自然退縮 が始まっていたといいます。

● ミトコンドリアは太陽に

当たることによってつくられます。

免疫力を上げるためには、日光 が不可欠です。

一日一時間くらいは屋外で過ごすのがおすすめです。

● 有酸素運動は、

ミトコンドリアを活性化します。

激し過ぎる運動は

交感神経が刺激されてしまい逆効果です。

歩くことを習慣にするとよいでしょう。

● 腸内環境が悪化すると、

免疫の要である、リンパ球 が育ちません。

腸内環境を良くするためには、食事が大切です。

● 野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、

リンパ球を育てます。

日本人は、野菜と海草好きですから、

一般的には、腸にはリンパ球がいっぱいあります。

( *菌床栽培のキノコの多くは菌床に農薬、

防カビ剤等多用されているので要注意です )

● 野菜や果物を食べると、

ミトコンドリアが活性化し、

体内で 呼吸が促進されます。

● 腸内環境をよくするように努めれば、

癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。

リンパ球が働いて退縮まで行くには、

1年ぐらいかかります。

焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。

● 免疫力が上がってリンパ球が増えれば、

がんは自然退縮するものなのです。

リンパ球 の数が1800~2000個/mm3あれば、

がんは自然退縮します。

● ところが、

リンパ球を確実に減らしてしまうものがあります。

それが 三大療法 です。

● とくに、放射線治療を受けると、

その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。

● ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、

ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。

しかし、ネズミに放射線を当てて

リンパ球を減らしておくと、

たったの千個注射するだけで発ガンしてしまいます。

● 肉食に傾いた食事も癌の要因となります。

肉や脂っこいものを、いっさい食べては

いけないというわけではありません。

適度に摂取すればよいですが、

基本は玄米菜食がよいでしょう。

● 玄米が合わない人は、白米に玄米を少し混ぜたり、

分づき米にするといいでしょう。

● 私自身、玄米を主食とし、

野菜、海草、キノコ類をよく食べ、

肉や魚などは週に1、2回食べる生活です。

● 基本を抑えていれば、

あまりぎちぎちに守らない方が良いでしょう。

自分を縛るのはよくありません。

● ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが重要です。

● ガンの自然退縮のときに何が起こるかといいますと、

腫瘍マーカーが上がるんですね

● 腫瘍マーカーはガン細胞のかかえている、

膜とか細胞質の構成成分ですから、

免疫能 が上昇し、

ガン細胞が破壊されはじめたときにも、

腫瘍マーカーは上昇します。

● X線写真、CTやMRIの画像に

一喜一憂する必要もありません。

CTなどで検査して、

ガンのサイズが急に大きくなって、

びっくりすることがあります。

このときは ガンの中が壊死して治っている、

ということも、長崎の田嶋先生が

症例を報告していらっしゃいます。

● 見かけが大きくなって、中が壊死する、

繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし、

弱いときはそのあとで潰れる という形をとるんです。

● 腫瘍マーカーが上がったり、

ガンのサイズが大きくなったと怯えて、

また体を痛める治療に引き込まれる人も多いです。

そこは注意した方が良いですね。

● 転移は怖くありません。

ガンが治るサインです。

体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。

( ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない )

● リンパ球が上り始めたときに、

転移を起こしやすいということがはっきりしました。

転移というのは、

原発巣が リンパ球によって攻撃されて、

散らばっている状態なのです。

● そして散らばった後にすっと消えていく。

● じっさい、転移が起こったガンが、

自然退縮して治るということを何十例も経験しました。

● 京都研究所の福田先生は、転移したあとに、

いい結果が出るという症例をいっぱいもっていらっしゃいます。

● 意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移した後に

消えていることがある。

● 免疫細胞がガンを叩くときには、

必ず炎症反応が起こって、発熱、痛み、不快を伴います。

肺ガンなら咳が出てきたりします。

● 患者さんも、医師たちも、こういう症状が、

治癒の過程で起こることを分かっていないので、

つい、症状を止めたくなるのです。

しかし薬を服用して症状を止めることは、

治癒反応を止めているわけで、

ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。

● ガンの自然退縮につながる治癒反応 が始まると、

一週間ぐらいは寝込むような辛い症状が続きます。

その後、リンパ球が増えてガンが退縮し始めます。

● この治癒反応は昔から、

傍腫瘍症候群(パラネオプラスティック・シンドローム)

という名前で、ガン患者の治癒過程で

必ず起こる反応 として知られていました。

ところが、戦後、抗がん剤を使うようになって以来、

忘れ去られてしまったのです。

● 発熱、痛みのほかに、痺れなどの神経症状も出てきます。

傍腫瘍神経症候群

( パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム )

と呼ばれます。

● 今の若い医師たちは、

この治癒反応の 存在自体を知らないことが多いようです

● 体が血流障害を治そうとして、

血流が押しかけるときに痛みが出ます。

それを痛み止めで常に止めていると、

血流障害によって、顆粒球増多が起こり、

発ガンが促されます。

● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、

これが消炎鎮痛剤のしくみです。

これは、病気の治癒による消炎とはまったく違います。

● 痛み止め( 消炎鎮痛剤 )は、

血管を閉じ、血流を止めます。

全身の血流が悪くなり、

血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、

動脈硬化も進行します。

組織破壊が繰り返され、

細胞のガン化 が促進されます。

ガンが見つかったら、発ガンした場所に

血流が増えるようにするべきだと思います。

● 現代医療は、症状を、

徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。

しかし、じつは苦しい症状こそが、

治癒のために必要なプロセスだったのです。

● 現代医療は、症状を消すことに専心したために、

治癒とは正反対の方向に向かっていたのです。

● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹が出る、

こういう症状は、じつに不快です。

しかし、その症状こそ、

患部に血流を送って治そうとしている、

体の治癒反応なのです。

● 熱があるから、痛みがあるからこそ、

治癒に向かうのです。

それゆえ、対症療法は、

本当の治癒をもたらさないのです。

その結果、病を慢性化させてしまいます。

● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、

病気治療に使い続けてはいけません。

血流障害を起こし 組織破壊を促す

「 病をつくる薬 」の代表格です。

● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は

体が治るときに生ずる「 治癒反応 」です。

● こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、

症状を薬で抑える対処療法を行います。

● 患者さんはいったん楽にはなりますが、

治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、

さらに薬を足すという悪循環が始まります。

● 例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、

どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、

この治癒反応は完全に止められてしまいます。

● 本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、

対症療法を続けることで難治化し、

本格的な難病になっていきます。

● 難病に指定されている病気は、

医療が 難病にしてしまったものが少なくありません。

● 病気を治したいと願うならば、

薬の常用をやめることが大切です。

● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、

などの様々な不快症状は、

すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、

悪者ではありません。

● 体が治ろうとするときには、

副交感神経優位になり血管を開き、

血流を増やして傷ついた組織を修復します。

● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、

血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、

この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、

治癒というゴールが待っています。

● 病気を治すには、

治癒反応を応援してあげればいいのです。

血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤 を

使わないようにすること。

痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。

下痢は止めず水分を十分にとること。

このような方法で、やがて体は治っていきます。

● 病気によっては、かなり苦しいこともあります。

血流が増えるほど、

痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。

治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、

症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむを得ません。

症状が和らいだら、

また体が治る反応を助けてあげて下さい。

● ありがたいことに、いったん障害を受けても、

私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、

修復されるようにできています。

● 対症療法で使用される薬の中で、

もっとも体を破綻させるのは、

消炎鎮痛剤と ステロイド剤です。

● 痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。

消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。

薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。

また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。

● 消炎鎮痛剤を常用している人は、

血流 が途絶えてしまうために、

高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を

併発している人が少なくありません。

● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。

● 交感神経緊張により、

血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。

また、インスリンを分泌する

膵臓のランゲルハンス島を破壊します。

● 骨盤内の血流が悪くなり、

子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。

● 慢性的な血流障害によって、

体のあちこちに痛みが生じるようになります。

● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、

新たな病気が上乗せされます。

● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。

薬漬け医療のはじまりです。

● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、

破綻をきたしている人は多いはずです。

● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろありますが、

どれもまったく同じことが起こります。

● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、

消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。

● ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し、

蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、

動脈硬化の原因になります。

ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、

ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。

● ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、

酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、

組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。

● ステロイド剤の常用は、

新たな病気を上乗せします。

頻脈になり不安感が増すようになります。

血糖値が上がり糖尿病を発症します。

組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。

● そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり

薬漬けから逃れられなくなります。

● 医師の多くは、ステロイド剤を使うことが

治癒反応を止めて病気を難治化させ、

新たな病気を生み出しているという認識がありません。

● アレルギー反応は、

抗原や汚染物質を体外に排泄するために、

体が必要にせまられて起こしている反応です。

発熱、炎症、かゆみ、発疹など、

さまざまな不快症状が現れます。

目的は血流をふやし、

有害物質を排泄することにあります。




ここから少し。。。。「 膠原病」について❣❣


※ ●「 膠原病」でも、リンパ球とウィルスが闘って、

破壊された組織を修復するために、

炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応は

つらい症状となって現れますが、

そこを通り抜けないと体は治ってくれません。

● 体が治る反応を、

ステロイド剤で止めてはいけないのです。

● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、

危険だといっているのです。

● 多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています※





● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、

降圧利尿剤の害です。

利尿剤は体から水分を搾り取る作用があります。

脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、

脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。

● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。

目では房水の排出がうまくいかなくなり、

眼圧が上昇し、緑内障を発症します。

血液の濾過や尿の産生ができなくなり、

腎不全が起こります。

● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が使われています。

いずれの病気も、利尿剤によって循環障害がつくられ、

▪️緑内障→腎臓病

▪️高血圧→緑内障

▪️腎臓病→高血圧

といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )を止めたら、

目のかすみが完全になくなり、

調子が良くなって、驚いていました。

点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を起こし

、見る機能が低下していたのです。

● 腎機能低下の患者に、

利尿剤を投与することも問題です。

尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。

それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、

腎機能が壊されていきます。

利尿剤→脱水→血液粘性上昇→血流障害→頻脈→顆粒球増多→腎障害

の図式が見えます。

● 利尿剤は多くの病気に使われています。

利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。

渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。

そして破綻していくのです。

● 患者が増え続けている病気があれば、

その治療法に疑問をもつ必要があります。

●「 みんなこの治療を受けているから 」とか、

「偉い先生が処方してくれる薬だから 」と、

医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。

自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。
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ガンは自然治癒力で治せる病気である!
免疫力を高める方法を学び実践すること!

~以上、転載より~



身体の声を聴いて

身体に感謝し、任せ、

余計な事をしないのが一番かもしれませんね^^



食べすぎも注意かもです^^v



「空腹こそ最高の栄養」❣❣



免疫力UPで、つらい冬も

乗り越えていきます🎶


今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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